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Albums of the Month

Albums of the Month (2021年5月)

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先月の記事で「5月は15枚くらい新譜が届く」と書いたけど、コロナの影響で輸入盤の仕入れもうまくいってないのかIceageやThe Armedなど一部は5月中に届かず。発売の1ヶ月前から予約注文しているのに在庫切れと言われてもなあ…。

そんな中でも今月は新譜を10枚聴くことができたし、先日読んだ"ヴィジュアル系の教科書"こと『すべての道はV系に通ず。』に触発されて購入したV系バンドの旧譜など、わりと充実していたと思う。というわけで今月の初聴き音源まとめ。



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Albums of the Month (2021年4月)

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あのー、先月の「Albums of the Month」の冒頭でフジロック2021の開催決定について「驚いたけど嬉しい」と書いたけど、やっぱり中止、いや再延期すべきではないかな。もう20年参加しているフジロック好きの私だけど、やはり今は不安の方が大きく、心から楽しむことはできないと思う。でも開催されているのに自分が行かないという選択はできそうになく、ならばいっそ開催されない方が良い。開催のために頑張っている関係者、地元苗場の人たちには申し訳ないけど。

さて、そんな自分は最近ヴィジュアル系にハマったりしている(ヴィジュアル系バンドってフジロックとかに呼ばれないよね)のだが、その影響もあってか最近はダーク寄りな音楽を聴くことが多い。中にはこれまで「まあまあ好き」程度だったけど最近再評価してヘビロテしている作品も多くて、例えばこんな感じ。

The Horrors / Strange House (2007)
Nirvana / Bleach (1989)
Joy Division / Closer (1980)
Nine Inch Nails / Pretty Hate Machine (1989)
Iceage / You're Nothing (2013)


今までThe Horrorsなら『Primary Colours』、Nirvanaなら『In Utero』、Joy Divisionなら『Unknown Pleasures』、NINなら『The Downward Spiral』一択という感じだったのに。

コロナの影響もあるのかもしれないけど、行き場のないフラストレーションを抱えた現代社会に求められるのはダーク&ヘヴィな音楽なのではないだろうか。そして、ダークかつヘヴィでありながら神聖さと癒しの側面も備えていたLinkin Park不在の穴はあまりに大きいと、最近になってつくづく感じる。

というわけで、そんな穴を少しだけ埋めてくれる2バンドの作品を含む今月の初聴き音源まとめ。


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Albums of the Month (2021年3月)

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先日、フジロックフェスティバル2021の開催が発表された。正直、今年も開催はできないだろうと諦めていた。なので嬉しさよりも驚きが先に来てしまったけど、やっぱりまたあの場所に行けると思うと嬉しい。去年のROOKIE A GO-GOの生配信ライブで観て気に入ったSARMにぜひ出演してほしい。あと、去年あたりから再結成の噂が立っているBLANKEY JET CITYが出たりしたらヤバいな。

SARM - "Muscari"



にしても、どうなるのか全く予想がつかない。オーディエンスは発声なしで拍手のみになるだろう。集客規模は例年以下に抑えられると思うので、チケットが争奪戦にならないか心配だ。はたして宿は取れるのか…。決済は電子マネー完全対応になるのでは。フードの注文も非接触で指差しとかになるんだろうか。そしてあちこちにアルコール消毒液が置かれることになるのだろう(コロナ以前から欲しいと思っていたのでそうしてくれるとありがたい)。



Albums of the Month

Albums of the Month (2021年2月)

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先月のAlbums of the Monthで、TVアニメ版「鬼滅の刃」を観始めたということを書いた。あの時点ではまだ第23話「柱合会議」までしか観ていなかったけど、そこから第26話(TV版最終話)までの間でめちゃくちゃハマってしまい、劇場版「無限列車編」もまだ映画館で上映中だったので4DX2D版を観に行った(今年中には地上波でもオンエアされそうなので、どうせなら家庭環境とは全く異なる方法で観ようと思った)。

「無限列車編」はめちゃくちゃ面白くて、とにかくこれは4DX2Dで観るべき作品だと思う。列車が前半のメイン舞台ということもあって振動や風などのエフェクトが臨場感・没入感を増大させてくれるし、派手なアクションの鬼殺シーンにおける水しぶきや熱風、揺れなどもすごく迫力がある。あと、個人的な推しキャラの伊之助くんの活躍シーンが多かったのもうれしい。

40代男性である自分が禰豆子や胡蝶しのぶといった人気女性キャラを差しおいて、嘴平伊之助や我妻善逸といった男性キャラに萌えてしまうのは自分でも初めての感情で不思議な感覚だが、とにかくこの二人がかわいい。TVアニメ版を観始めたのは「この作品はどういった理由でそんなに人気があるのだろうか?」という好奇心からだったけど、今ならわかる。登場するキャラがいちいちかわいくて、かっこよくて、面白い(「くだらない」の意も含め)。それでいて、友情とか信頼、諦めないことや、一つのことを極めるといった普遍的な人生訓みたいなものがふんだんに、そしてわかりやすく盛り込まれているからだ。年内にTVアニメ版第二期「吉原遊郭編」の放送されることも発表されたのでとても楽しみにしている。





「映画」の話ついでに。最近WOWOWに入ったので映画をよく観るようになった。もともと映画はそんなに頻繁に観る方ではなかったのもあるけど、この2ヶ月間ですでに去年1年間の本数に並ぶペースだ。あと、最近ギターを始めようと思っている。ギターは大学生の頃少しやったことがあるけど、ほどなくして弦が切れ挫折。それから15年以上放置していたが、先日弦を買ったので張り替えて、何か1曲でも弾けるようになりたいと思っている。

そんなわけで、最近はなんだか忙しい。でも趣味的な部分でやりたいことがたくさんあるのは良いことだと思う。てことで今月のAlbums of the Monthです。


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Albums of the Month (2021年1月)

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最近、TVアニメ版『鬼滅の刃』を観始めた。今さら流行りに乗ろうというわけではないが、単純になぜ年齢や性別を問わず多くの人たちにウケたのかということに興味があるからだ。現在は第23話「柱合会議」まで観終わったところで、TV版としては3話を残すのみだが、結構楽しめているのでそのうち劇場版『無限列車編』も観てみたいと思っている。

アニメといえば、年始に地上波で新海誠監督のアニメ映画『天気の子』をやってたので観てみたら、めちゃくちゃ面白かった。ストリートビューでロケ地巡りしてしまったくらいだ。画がキレイなのは勿論だけどストーリーもキャラクターも良かったし、よく知っている場所がシーンに登場したりするのも楽しめた。

それに加えて音楽も良かった、というわけで今月の「Album of the Month」はこちらの作品から。


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Albums of the Month (2020年12月)

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今年も年間ベスト・アルバムを考える時期がやってきた。とは言うものの、自分にとっての理想的なタイミングは年が明けて2月くらいだと思っている。12月もこうして新しい音源をいくつか買っているわけだし、入手したばかりの音源というのは新鮮に聞こえ、半年以上も前に買った音源よりも良く思えるものだ。なので12月に買った音源でも最低1ヶ月は聴き込まないと、他の作品とのフェアな比較はできないと思う。

とはいえ、自分もブログというパブリックな場所で年間ベストを公開している以上、世の中のタイミングに合わせなくてはという気持ちもある。なので年内には年間ベスト・アルバムやベスト・トラックを公開するつもりだが、その関係でこの「Albums of the Month」も通常よりも少し早いタイミングとなった。一応年内リリースの目ぼしい音源は一通り入手したので、まあいいかと。というわけで12月に初聴きした音源まとめ。


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Albums of the Month (2020年11月)

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今週末はサマソニのYouTube配信をずっとリピートして観てた。2000年の第一回目の映像も結構あって、場内のどこに行っても暑かったこと(インドア・ステージが全く冷房効いてなかった)、日陰も休憩所もなくて大変だったことを思い出した。

ライブの配信と言えば先日、B'zの有料配信ライブ『B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820-』のDAY1を視聴した。これは彼らの32年間の歩みを5つの時代に分け、5週にわたってそれぞれ全く異なるセトリで演奏するというもの。自分にとって最も思い入れの深い時代(88年~92年)であるDAY1はデビュー曲「だからその手を離して」から始まり、「BLOWIN'」「BE THERE」「太陽のKomachi Angel」「EASY Come, Easy Go!」「ALONE」「ZERO」「裸足の女神」など全17曲を披露。もちろん全曲が我が青春を彩った思い出の曲なワケで、とにかく感涙モノだった。

しかし何よりも感銘を受けたのは稲葉浩志(御年56歳)のかっこよさ。2018年の味スタ公演を観たときにも感じたことではあるけど、締まった体でステージを動き回り、あの頃と全く変わらない色気のある歌声で熱唱する姿には痺れた。しかも5週にわたって100曲近く演奏するのだから本当にエネルギッシュだ。

そういえばB'zもBUCK-TICKも、メンバー構成こそ大きく異なるものの同世代かつデビュー時期も近く、30年以上ずっと止まることなく活動しているアーティストであり、そのうえルックスも衰え知らずなので本当に尊敬する。しかし長く第一線で活躍し続けるアーティストがいる一方で、例えばt.A.T.u.のように大ブレイクしても短命に終わってしまう時代の徒花的なアーティストも世の中にはゴマンといる。前者は時代とともに変遷していく音楽性を楽しめるし、後者はその時代そのものをピンポイントで切り取った存在としてノスタルジーを感じさせ、どちらも異なる魅力があって…と、無理やりt.A.T.u.に話を繋げたところで今月聴いた作品のまとめです。



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Albums of the Month (2020年10月)

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最近はあまり外出自体していないから、レコ屋やレンタル店にもなかなか足を運ぶ機会がなかった。そうしている間にも気になる新譜はどんどんリリースされるし、旧譜においても最近ハマっているヴィジュアル系だったり、ふとしたきっかけで聴きたくなるアーティストが次々と現れるので、それらを普段からスマホにメモっていたんだけど、そのメモもかなり溜まってしまったので今月は久々に渋谷のタワレコや中古CD屋、レンタル店などに数回足を運んだ。そんなわけで今月初聴きした音源は40作品とかなり多め。そのうち洋楽は3作品のみで、邦楽モードは絶賛継続中であります。

…という序文を10月半ばまでに書き上げていて、その作品のうちのひとつとして赤い公園の最新アルバムと昨年リリースのEPを取り上げるつもりだった。しかしそんな矢先の10月19日、ギター・津野米咲さんの訃報が入った。津野さんがなぜそれを選んだかは明らかにされていないが、自分は音源入手が購入ではなくレンタルだったこと、そしてリリースから期間が空いてしまったことに対して申し訳なさや後ろめたさのようなものを感じてしまったし、レンタルの返却期限も来ていない中での突然の訃報に言葉を失った。今はただ、津野さんのご冥福をお祈りします。



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Albums of the Month (2020年9月)

6月から始めた、手持ちのCD音源をすべてデータ化するプロジェクトがついに完了。データで聴くのが当たり前になってからは、棚からCD取り出して…っていうのが億劫になってしまい、「久々にアレ聴きたいなー」と思っても未取り込みのものは結局聴かないみたいなことも多かったけど、これからは手持ち音源すべてがいつでも気軽に再生できる!3月以降ずっとリモートワークで音楽を聴く時間が以前と比べ1日あたり8時間ほど増えたことだし、この機会に未聴の音源や、久しく聴いていない音源も聴いていこうかなと。買った当初はあまり気に入らなかったけど、20年ぶりに聴いたらめっちゃいい…みたいなこともあるかも。

そんで、気になっていた「音源データ、全部でどれくらいになる?」の結果はこんな感じ。

曲数:約43,400曲
アーティスト数:約2,800組
アルバム数:約3,600枚

HDDがぶっ壊れないうちにこまめにバックアップ取っておこうね…(データ吹っ飛び経験者)。というわけで9月に初聴きした音源まとめ。今月はめちゃくちゃ楽しみにしていた新譜のリリースが2つありました。


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Albums of the Month (2020年8月)

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6月から始めた「手持ちのCD音源をすべてデータ化」計画ですが、ようやく洋楽CDのインポートがすべて完了し邦楽に移行しました。邦楽のCDは洋楽の1/5くらいしかないので、9月中には終わるかな…全部でアルバム何枚、そして何曲分のデータになるんだろう。というわけで8月に初聴きした音源まとめです。



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Author:PUBLIC IMAGE REPUBLIC
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