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Albums of the Month

Albums of the Month (2017年8月)

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2017年8月に初聴きした音源のメモです。


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フリートーク

かつて音楽を通じて親しくなった旧友たちにアンケートとってみた結果

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【はじめに】
最近感じたあんなこと、こんなこと。


■Arcade FireやLordeらが最高のパフォーマンスを見せてくれた今年のフジロック。しかし知り合いから「今年のフジロックは誰がトリなの?」などと訊かれ、「Arcade Fireと…」と答えても「知らないな~」なんて答えが返ってくるわけです。

少なくとも僕がTwitterでフォローしている人たちの間では、好き嫌いはあるにしても多くの人がArcade Fireを知っているし、むしろ熱狂的なまでに好きな人をたくさん目にしているわけで。でもそれは、世間一般的な音楽ファン(以下本稿における「音楽」とは、僕が普段聴いているようないわゆる「ポップス/ロック系の音楽」という狭義のものとして捉えて下さい)の中でもほんのひと握りに過ぎず、まだまだマイノリティなのだなとあらためて気付かされました。



■THE BIG PARADE 2014という、トークセッションとライブ一体型のイベントに先日行ったときのこと。「デジタルネイティブ世代における音楽メディアの役割」というテーマのトークセッションがあり、WIRED編集長の若林氏が「10代とか20代前半で音楽好きだった人たちも、年を重ねるといろんな事情で脱落していきますよね。思うにまず就職を機に半分に減り、そのあと結婚でまた…」みたいな話がありました(これ自体は本筋から外れた話題でしたが)。

「脱落」というととても聞こえが悪いけど、実際に自分の周りでは、かつてバンドをやったりCDを貸し借りしていた友人たちが次々と音楽から遠ざかって久しいのが現実です。



■U2の新作がiTunesユーザーに無料で届けられましたね。僕はU2は特に好きというわけではないのですが、そりゃーあのU2ですしもちろん聴きました。しかしそんな中、国内・海外を問わずネット上では「U2って誰だよ」「勝手に入ってて気持ち悪い」「ライブラリから消せない…ウィルスか!?」みたいな騒ぎになったようで。これもさっきのArcade Fire同様、僕の見ているTwitterのタイムライン上、いやポップス/ロック系好きな人の中では超大物バンドなわけで、世界はまだまだ広いのだなあと当たり前のことを痛感しました。




【かつて音楽を通じて親しくなった旧友たちは、最近の音楽をどれくらい聴いているのか?】

いきなりパーソナルな話で恐縮ですが、僕は学生の頃から本当に音楽以外の趣味がなくて。音楽に興味がない人とは何話していいかわからなかったので、今でも親しい友人はほぼ全員と言っていいほど音楽好き(過去形含む)なんです。そしてそんな友人たちも就職、結婚、子供の誕生などを経て、どんどん音楽から離れていくんですよ。でも僕は就職して結婚した後も相変わらず、昔と同じくらいの熱量で音楽を聴いていて。それって世間一般的にみたらごく少数派なんですよね。Twitterのフォロワーさんの中には僕と同世代(30代半ば)や40代でも同じように熱心な音楽ファンはたくさんいるので、Twitterばかり見ているとついつい感覚が麻痺しがちなのですが、やっぱりかつて音楽を通じて親しくなった友人に会って音楽の話を振ると「最近のって全然わからないんだよね」となることがほとんどなのです。

でも実際、みんなどの程度まで知ってるのか?そもそもどこで情報得ているのか?というのが気になってて。先日ちょうど、かつての音楽仲間と飲む機会があったので、アンケートをとってみることにしました。彼らはみな音楽をきっかけに親しくなった元バイト仲間で、一緒にフジロックやサマソニに行ったり、レディオヘッドのコピーバンドを組んだり、夜な夜な集まってはサマソニやSimon & GarfunkelやOasisのライブビデオを観ながら朝まで飲んでいた人たち。ただ、うち一人は僕よりもひと世代上で80年代以降の音楽はほとんど聴かない人なので、回答者は実質3人かな。この結果が世間一般的なものでは決してないと思うので、あくまで一つの事例として見ていただければと。ついでに最近行ったライブのことから、CD派?デジタル派?みたいなことも訊いてみました。



アーティスト別ベスト

Arcade Fireのマイ・フェイバリット・ソングBEST20

ひとつのアーティストの作品をじっくりと振り返り、個人的ベストソングを考えながら再評価をしていこうという不定期企画。今回のお題は、今年フジロックのヘッドライナーとして6年振りの来日が決定しているアーケード・ファイア(Arcade Fire)です。

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時期によってメンバー数が変わるのでウィンとレジーヌ以外はあんまり把握してません


2000年以降のロック・シーンにおいて最も重要なバンドと評されるアーケード・ファイアは、カナダはモントリオールを拠点に活動を開始。2003年にデビューし、現在(2014年5月)までに4枚のアルバムをリリース。2004年にリリースされたデビューアルバム『Funeral』はグラミーのベスト・オルナタティヴ・ミュージック・アルバムにノミネートされるなど、インディーレーベルからのリリースながら高い評価を得ました。

続くセカンド『Neon Bible』(2007年)は全米チャート初登場2位を記録して、再びグラミーの同賞にノミネート。さらに2010年のサード『The Suburbs』は英米ともに1位を獲得し、グラミーで最優秀アルバム賞を受賞。名実ともに世界中のフェスのヘッドライナーに相応しい存在となりました。

昨年には4作目となる2枚組アルバム『Reflektor』をリリースし、多くの音楽メディアの年間ベスト上位にランクイン。当ブログの年間ベストアルバムでも1位に選出されました。

実はいつもやっているこの企画、取り上げる条件として「オリジナルアルバムを5枚以上リリースしている」というルールを設けていたのですが、アーケード・ファイアはまだアルバム4枚。でも『Reflektor』は2枚組なので実質5枚…と特例ということで、6年ぶりの来日とフジロック初出演、そして日本のフェスでの初ヘッドライナーを祝して、独断と偏見で選ぶ「アーケード・ファイアのマイ・フェイバリット・ソングBEST20」を挙げていきたいと思います。


年間/半期ベスト[2013年]

2013年 年間ベストアルバムBEST40+MORE

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2013年最後のブログ更新。例年通り、一年の締めくくりとして今年リリースされた作品による年間ベストアルバムです。去年と同様に上位1位から40位までと次点の20作品(順不同)、合計60作品を挙げていきます。作品ごとのコメントや音源貼り付けはしません。最後にちょろっと今年の個人的総括みたいなことを書きました。

選考基準は以下の通りです。

・2013年リリースのアルバム/ミニアルバム/EP/ミックステープ
・購入したもの(デジタル/フィジカル問わず)
・レンタルしたもの
・フリーDL可で、ダウンロードしたもの
・日本盤が2013年リリースでも、海外でそれ以前にリリースされているものは除外


初聴きディスクレポート

初聴きディスクレポート Vol.54(2013年12月)

2013年12月に初聴きした音源の感想まとめです。映画も音楽も、良い作品は年末に出会うことが多い。そんなことを肌で感じた月でしたね。ところでこの初聴きディスクレポート、来年からはもっとシンプルで簡素なものにしたいと思ってます。

<★の解説>----------------------
★★★★★ 年間ベストアルバム20位以内クラス*
★★★★☆ すばらしい
★★★☆☆ 標準レベルの良作
★★☆☆☆ 若干気になる部分あり・もっと聴きこみ必要
★☆☆☆☆ 期待ハズレ
☆☆☆☆☆ 全然ダメでした

*今年リリース作ではない場合、旧譜のみから選ぶ年間ベストアルバムの20位以内クラス
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では2013年最後の「Album of The Month」から。


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PUBLIC IMAGE REPUBLIC

Author:PUBLIC IMAGE REPUBLIC
聴いた音楽の感想、リリース情報まとめ、ライブレポートなど

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