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かっこいいアー写

The Coolest Pics 「かっこいいアー写」画像集 Vol.9【男女デュオ】

当ブログ恒例となっております、カッコいいアーティスト写真を眺めて「萌え」を感じるこの企画。早くも第9回目です。今回のテーマは、待ってました(自分が)!個人的に一番好きなバンド編成、「男女デュオ」です。男女デュオは男女混声である率が高いから好きなんですが、これはマイブラやヴァセリンズ、スーパーカーなどの影響です。それにアーティスト写真としても、男女が並んでるのってなんか微妙な距離感とか緊張感があっていいですよね。恋人との写真にはないような独特の空気っていうか。まあ、中には恋人・夫婦同士のデュオもいますけどね。




The Ting Tings
TheTingTings
まずはニューアルバムが待たれる、人気のコンビから。セカンドアルバムは2012年2月にリリース予定。この写真のケイティ、カラータイツとか帽子とかニットとか、とってもおしゃれです。そんなケイティの太ももに頭のせるなんて、おいジュールズ!しかもソファーの幅取り過ぎだろ(笑)。

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初聴きディスクレポート

洋楽ひとことレビュー Vol.24(2011年6月)

6月に買った&借りたアルバムの、「一番最初に聴いたとき」の感想を紹介します。今月は星5つは1タイトルのみでしたが、総じてレベルは高かったです。ハズレみたいなのはナシ。


※5月のアルバム感想はこちら

※4月のアルバム感想はこちら

※3月のアルバム感想はこちら

※2月のアルバム感想はこちら

※1月のアルバム感想はこちら

<★の解説>----------------------
★★★★★今年の名盤上位20位以内確実!
★★★★☆すばらしい
★★★☆☆普通に良作
★★☆☆☆若干気になる部分もあり。もう少し聴きこみたい
★☆☆☆☆期待ハズレ
☆☆☆☆☆全然ダメでした
---------------------------



では今月も、さっそく「Album of The Month」からご紹介します!

【Album of The Month - Death Cab For Cutie / Codes And Keys】
★★★★★
DCFC

現在米インディシーンでもっとも大きな成功を収めているバンド(Arcade Fireはカナダ出身です、念のため)の8枚目のアルバム、通称「囲盤」。今回はブライアン・イーノの「Another Green World」に影響を受けたということでギターよりも、浮遊感のあるキーボードの音を前面に押し出したサウンドが印象的。ベン・ギバードの透明で澄んだボーカルはまるで楽器のようにリズミカルに言葉を紡ぎ、音の数は最小限に絞られつつも、ひねくれた感じのドラムが新鮮さを添えています。これまでもメロディには定評があった彼らですが、曲の実験性に比例して難解になることなく、前作よりもさらにメロディアスになっています。捨て曲なし。



Acrylics / Lives And Treasure
★★★★☆
ブルックリン出身の男女デュオ。エレポップ調・フォーク調・Cocteau Twins風などアルバムの中で多様な面を見せつつ、全編クールかつノワールな世界観で構築されています。ウィスパーな男女ツインボーカルも儚げで、ちょっと影のあるメロディもセンスが光っています。





Cults / Cults
★★★★☆
フィル・スペクターがプロデュースしたかのような、激甘メロディと深いリヴァーヴに包まれたノスタルジックなサウンド。謎の多い男女2人組のデビューアルバムは、シュガーコーティングされた60'sメロディや牧歌的なチルアウトサウンドで独特の雰囲気を醸し出しています。チルウェイヴとシューゲイザーとオールディーズの完璧な蜜月。





Acid House Kings / Music Sounds Better With You
★★★★☆
スウェーデン出身の3人組さわやかギタポバンド。ストリングスやホーンなどの管弦楽器が加わったり、たまに少しノイジーなギターが入っていて、スウェディッシュポップとC86系ギタポとオーケストラルポップのいいとこ取りのようなサウンド。





Destroyer / Kaputt
★★★★☆
97年結成のカナダのベテランインディバンド、The New PornographersのメンバーDan Bejarによるソロユニット。エレクトリックなサウンドが基本なのに、ぬくもりのあるメロディ、ひたすらクールでダンサブルでファンキーでアダルティな雰囲気に溢れていて、Metronomyの最新作にも通じるものアリ。まさに電気仕掛けのAOR。全編に配されたトランペットの音がめちゃくちゃかっこいいです。





The Crookes / Chasing Them Ghosts
★★★★☆
最初聴いたときは、「モリッシー意識しすぎだろ!」と思ってしまったボーカルの声や歌い方ですが、曲調も少しThe Smithsっぽい抒情性たっぷりなネオアコサウンド。The Libertinesにも通じる性急なビート感もあり、今後の活躍が楽しみでもあります。




Foster The People / Torches
★★★☆☆
「Pumped Up Kicks」がアメリカのインディチャートでは1位を獲るほど売れまくっているニューカマー。80's風でファンキーなエレポップは、プリンスやカルチャー・クラブなんかを思い出させます。エレポップといってもシンセに頼り切らずに、人力のビートが前面に出ておりとてもバランス感が取れています。個人的には「Pumped~」よりも、その他の曲の方が好きで、ひねくれたメロディと反復ビートとうねるベースと風変りなシンセ音が彼らの魅力の重要な要素となっています。





Emmy The Great / Virtue
★★★☆☆
フォークをベースにしたシンプルなアコースティックサウンドながら、アコギで疾走感や哀愁感を表現するのが巧みな女性SSWの待望のセカンド。彼女のデビューアルバムは個人的に2009年の年間ベストアルバム1位だったので、今回の期待度も相当のものだったのですが、1stを超えられなかったという意味ではすごく残念。サウンドはややバンド寄りになって音の種類も増えているし、何やら言葉が多くてすごく密度の高い歌詞が乗っているけど、前作でのちょっと不安定で舌っ足らずなボーカルとシンプルな演奏が好きだったので、今回はちょっとそれらが失われてしまった印象も。でも相変わらずいい曲を書きますね。前作よりもダークな曲調が多いかも。





The Ronettes / Be My Baby - The Best of The Ronettes
★★★☆☆
フィル・スペクターがプロデュースした60年代の女性グループのベスト盤。「Be My Baby」があまりにも有名ですね(大好き!)。朝にぴったり、ハッピーな気分になれる音楽です。





Beyonce / 4
★★★☆☆
Diploがプロデュース(というかMajor Lazerの曲を使い回し)した先行シングル「Run The World(Girls)」が超絶ハイテンションなダンストラックだっただけに、ブリトニーやガガに対抗してどれだけ密度の高いダンスアルバムでディーヴァの威厳を発揮するかと思われましたが、完全肩すかし状態。スムースなリズムにシンプルなピアノやブラスのバックで、生音もたっぷり使った純粋なソウルアルバムを投下してきました。もはや余裕というか貫録さえ伺えます。「私は陳腐なシンセの入った4つ打ちエレクトロなんかに逃げないわ」という主張なのでしょうか。肩すかしは食らったものの、メロディアスでソウルフルなバラード群は間違いなくスルメ系。聴きこむほどに味が出る好盤。





Big Troubles / Worry
★★★☆☆
ローファイなジザメリとも言える、かなりフランジャーを利かせたギターとチープな打ち込みドラム、リヴァーヴのかかりまくったテンション低めのボーカル。そこにWeezerみたいなポップなメロディが乗って、激キャッチーなサウンドに。曲自体はすごくいいんだけど、アルバム通して聴くとバラエティ感がなくてちょっとつまらないかな。次作でロウファイのアプローチの仕方やドラムを改善したら非常にいいアルバムを出せそう。





Atari Teenage Riot / Is This Hyperreal?
★★☆☆☆
12年ぶりの復活アルバム。一聴した限りの感想は「おとなしい」。前作にあたる99年の「60 Seconds Wipeout」は超絶ノイズ作品だったので、今回のようにノイズがほとんどなく、バスドラもスネアも静かめな音色を使っていると物足りなさを感じてしまったのも事実。でも2回目聴いたときはそういう先入観も捨て去って聴けたので、徐々にこのアルバムなりのよさも感じられてきました。特にビートのない「Is This Hyperreal?」や、初のメロディアスな曲「Shadow Identity」など新機軸ありで楽しめます。





Seapony / Go With Me
★★☆☆☆
Transmittensのメンバーを中心としたロウファイギタポバンド。2011年にデビューアルバムが期待されるバンド10組の特集でもこのバンドを取り上げましたが、C86マナーにも則ったこのアルバムは、メロディアスなところやThe Drumsのような単音ギターフレーズによるシンプルな演奏など、曲単位だとすごく良いものの、やはりアルバム通して聴くと使っている音がどれも似ているので全体としては少しつまらない感じも。ある意味統一感のあるアルバムではありますが。

今週の10曲

今週のHOTな10曲(2011/6/19付)

今週よく聴いていた曲や、初聴きした曲を紹介します。今週は、東京在住アーティストであるSerph、デビューアルバムが大ヒット中のFoster The People、Cults、フォロワーさんのブログLIBERALMUSIK経由で知ったSondre Lercheなどをピックアップ。


Serph - "Shine"
東京在住の男性エレクトロニカアーティスト。ピアノや電子音がリズミカルに鳴り響く、ジャズの要素もあるキラキラとしたチェンバーポップです。一度聴いたら病みつきになります。



Foster The People - "Helena Beat"
先日リリースされたばかりのデビューアルバムが米オルタナチャートでも1位を獲得。ダンサブルで知的なディスコバンド。



Math And Physics Club - "Jimmy had a Polaroid"
バンド名やメンバーのルックスは冴えない気難しそうなタイプ(全員メガネ)ですが、曲の方は爽快なメロディのギターポップ。



Guillemots - "Walk The River"
Band of Horses好きな人にもお勧めな、シンプルでフォーキーで美しいメロディを奏でるイギリスの4人組バンド。



Cults - "You Know What I Mean"
フィル・スペクターが手掛けたかのような深いリヴァーヴに包まれた、トロットロのサイケデリアを奏でる男女デュオ。アルバム全体がまるで白昼夢のようなサウンド。



Sondre Lerche - "Private Caller"
ノルウェー出身のSSW。洗練された良質ギターポップ。サビのファルセット、間奏のキーボードの使い方もグッド。



Standard Fare - "Philadelphia"
アークティックモンキーズを輩出し、最近ではThe Crookesも登場しているアツい地域、シェフィールド出身。USオルタナな雰囲気もあるノイジーなギターがかっこいいです。



Is Tropical - "South Pacific"
デビューアルバムの冒頭を飾るめちゃくちゃポップなナンバー。彼らをKlaxons的なバンドと勘違いしてましたが、このメランコリックなシンセ音とセツナ系メロディは個人的にツボでした。



Mystery Jets - "Dreaming of Another World"
フランス人女優のAmelie Daureが出演。UKのMVAでBest Stylingにノミネートされた作品です。60年代のフランス映画を思わせる雰囲気がセンス高し。



Blondie - "Mother"
70's~80'sのパンク/ニューウェーブを代表するバンド、Blondieが来週8年ぶりの新作をリリース。デビーハリーは間もなく66歳にしてこの容姿。





オルタナチャートとは言え、1位は快挙。


今週の10曲

今週のHOTな10曲(9/26)

今週よく聴いていた曲や、新たに出会ったアーティストの10曲を紹介します。
今週はLCD Soundsystem,Magic Kids,Candy Claws,Warpaint,Film School,Cults,Cloud Nothingsなど。


LCD Soundsystem - "Home"
傑作PV。設定も面白いし、細かいカットもいちいち面白い。さらにラストには「クララが立った」的な感動も。


Magic Kids - "Superball"
バンド名に偽りなしのマジカルなサウンドがたくさん詰まってる。おもちゃ箱のようなポップさ。


Candy Claws - "Silent Time of Earth"
マイブラにトロピカルのエッセンスを大量注入するとこうなるのかも。


Warpaint - "Stars"
全員クールな女の子4人組。幽玄さと繊細さと武骨さを兼ね備えたサウンド。デビューアルバムは11月頃リリース予定。


Film School - "Heart Full Of Pentagons"
間もなくリリースされるアルバムFissionのオープニング曲。ネオアコ風コーラス+シューゲイザーでイントロのチープな打ちこみドラムがかわいらしい。


Cults - "Go Outside"
桃源郷サイケサウンド。オリエンタルな雰囲気もある。なんとなくDeep Forestを思い出したり。


Cloud Nothings - "Didn't You"
キーボードの音がレトロな雰囲気を醸し出す、60年代のロックンロールバンドのようなサウンド。


The Walkmen - "Angela Surf City"
ボーカルの声が好き。出たばかりのアルバムからのこの曲は、これまでにないほどにパワフルに疾走。


Fanfarlo - "Harold T. Wilkins or How To Wait For A Very Long Time"

Arcade Fireに続けとばかりにオーケストラルポップ。美メロが冴えます。


OK Go - "White Knuckles"
また新PVが傑作。今度は犬まで使ってさらに難しいことにチャレンジしていますが、たくさんのアイデアが詰まった1カットPV。
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PUBLIC IMAGE REPUBLIC

Author:PUBLIC IMAGE REPUBLIC
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