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アーティスト別ベスト

Fountains of Wayneのマイ・フェイバリット・ソングBEST20

ひとつのアーティストの作品をじっくりと振り返り、個人的ベストソングを考えながら再評価をしていこうという不定期企画。今回はギターポップ/パワーポップ好きならみんな大好き(だよね?)、90年代中盤からメンバーチェンジなしでコンスタントに活動を続けているファウンテインズ・オブ・ウェイン(Fountains of Wayne、以下FOW)をピックアップ。彼らの抜けるような陽性のメロディーは、蒸し暑い夏に爽やかな風を運んでくれますね。

Fountains+of+Wayne.jpg
左からChris Collingwood (Vo,G)、Adam Schlesinger (Bass)、
Jody Porter (G)、Brian Young (Drs)


彼らの魅力は、何といってもメロディーと歌詞でしょう。トレンドを追い掛けたり、実験性を求めたりはしないバンドですが、グッドメロディーで普遍性の高い音楽を17年間に亘って作り続けています。また、メインコンポ―ザーのアダムはトム・ハンクスの映画「すべてをあなたに」のメインテーマを手掛けたり、IvyやTinted Windowsといったバンドでも活動しています。一方歌詞はと言えば、情けないひねくれ非モテ男のやっかみだったり、好きな女の子に合わせて無理してワイルドぶったり、友達のママを好きになったりとダメキャラな主人公がテーマだったりするんだけど、そこに純粋無垢な少年性が感じられてやたらと母性本能をくすぐるので女性からの人気が高いのも頷けます。これから聴かれる方はぜひ国内盤にして、歌詞対訳を読んでみることをオススメします。

あとついでにこちらの記事も併せてどうぞ。2012年3月の来日公演時のものです。
ライブレポート:Fountains of Wayne@恵比寿LIQUIDROOM


■Fountains of Wayneのマイ・フェイバリット・ソングBEST20
※カッコ内は収録作品

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ライブレポート

ライブレポート:Fountains of Wayne@恵比寿LIQUIDROOM

3月30日、Fountains of Wayneジャパンツアーの東京公演1日目に行ってきました。
fow_setlist20120330
ゲットしたセトリ(アンコールは載ってませんでした)


今週の10曲

今週のHOTな10曲(2011/5/29付)

今週よく聴いていた曲や、初聴きした曲を紹介します。今週の注目は、夏の新作リリースを前に新曲が公開されたばかりのFOWとThe Horrors。その他WeezerによるRadioheadのカバーや、注目度が急上昇のEMA、Love Inksなどを紹介。


Fountains of Wayne - "Richie and Ruben"
7月に待望のニューアルバムをリリースする彼ら。そのアルバムからのフリー配信曲です。まさにFOW節全開のギタポナンバー!



The Horrors - "Still Life"
こちらも7月リリースのニューアルバム「Skying」に収録される新曲を発表。ゴシックな香りのするシンセポップですが、前作よりもさらにロマンティックでソフトな音に。



EMA - "Milkman"
EMAことErika M. AndersonはPJ Harvey、Esben And The Witch、The Big Pinkなどを彷彿させるゴシックでダークでメランコリックな女性シンガー。デビューアルバムリリース間近。



Memory Tapes - "Wait In The Dark"
7月にリリースされるアルバムより。チルウェーブよりも少しバンド寄りな音だけど、浮遊感のあるキーボードがとってもロマンティック。この系統にありがちなサイケ感はなく、ひたすらドリーミー。



Love Inks - "Blackeye"
チープな打ち込みドラムとドリーミーな女性ボーカルが絡み合う、シンプルでミニマルながらちょいサイケデリックでチル感のある陶酔サウンド。



Seapony - "Emma's House"
Transmittensの元メンバーらによるネオアコ/ギタポ/シューゲイズバンド。ノスタルジックな女性ボーカルと、ノイジーだけど軽やかなサウンドはPOBPAH好きも必聴。



Gang Gang Dance - "Adult Goth"
ニューアルバム「Eye Contact」が素晴らしい。この曲はオリエンタルな音階のシャーマニックな女性ボーカルとコズミックなシンセとトライバルなビートが絡み合って、不思議な世界観を描いています。



神聖かまってちゃん - "黒いたまご"
彼らのライブを初めて体験しましたが、個人的にこの曲がハイライト。Healthなどのノイズ/ノーウェーヴや、グローファイの流れと呼応したダンサブルなアンビエント・エレクトロニカ。



Weezer - "Paranoid Android"
なんとWeezerがRadioheadの曲をカバー。以前からライブでは披露していたようですが、公式にその動画が公開されました。



Ford & Lopatin - "Channel Pressure"
The Gamesとして活動していたが改名。80'sエレポップ風でもあり、ポストダブステップを通過もしているし、2000年代エレクトロも咀嚼しているという、なんだかすごく風変りなサウンド。6月にデビューアルバムが出ます。




前作は各メディアから高評価でしたが、今作は?

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Author:PUBLIC IMAGE REPUBLIC
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