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かっこいいアー写

The Coolest Pics 「かっこいいアー写」画像集 Vol.10【00年代再び】

「カッコいい」「絵になってる」アーティスト写真をテーマごとに集めてお届けしてきたこの特集記事も、10回目となる今回で最終回。今までのテーマから漏れたものを集めたら、みんな00年代のアーティストだったので今回のテーマは「00年代再び」です。




Animal Collective
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まずは00年代後半を代表するアーティストとしてミュージシャンの中からも多大な支持を集める彼らから。アーティスト写真はいつも動物の被り物だったり、この写真のようにメンバーに幾何学的な模様の光を当ててサイケデリックなイメージを想起させるものだったりします。


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The Coolest Pics 「かっこいいアー写」画像集 Vol.9【男女デュオ】

当ブログ恒例となっております、カッコいいアーティスト写真を眺めて「萌え」を感じるこの企画。早くも第9回目です。今回のテーマは、待ってました(自分が)!個人的に一番好きなバンド編成、「男女デュオ」です。男女デュオは男女混声である率が高いから好きなんですが、これはマイブラやヴァセリンズ、スーパーカーなどの影響です。それにアーティスト写真としても、男女が並んでるのってなんか微妙な距離感とか緊張感があっていいですよね。恋人との写真にはないような独特の空気っていうか。まあ、中には恋人・夫婦同士のデュオもいますけどね。




The Ting Tings
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まずはニューアルバムが待たれる、人気のコンビから。セカンドアルバムは2012年2月にリリース予定。この写真のケイティ、カラータイツとか帽子とかニットとか、とってもおしゃれです。そんなケイティの太ももに頭のせるなんて、おいジュールズ!しかもソファーの幅取り過ぎだろ(笑)。

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The Coolest Pics 「かっこいいアー写」画像集 Vol.8【60's】

カッコいいアーティスト写真を堪能できる、当ブログ人気(?)コーナー。前回「70's」、前々回「80's」に続いて、いよいよ第8回目のテーマは「60's」!ここまで来るともう、自分も超有名なアーティストしか知りません。しかし非常に困った事に、この時代の有名なアーティスト写真は全部カッコいいんですよ。もう立ってるだけでオーラ出まくりの写真だらけです。アーティストがほとんど神格化されてたというのもありますが、彼らを被写体とするフォトグラファーの腕がかなりいいというのも要因のひとつではないでしょうか。そのアーティストの最も輝きに満ちている瞬間を捉えた写真だったり、アーティストの心情を具現化したコンセプチュアルな写真だったり、アート性も高い写真がザクザク見つかりました。かなり迷いに迷った挙句、以下の13枚に絞りました。



The Beatles
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冒頭から「アー写じゃなくてジャケ写じゃん!」というツッコミが聞こえてきそうですが(笑)。でもこの写真はとてもアート性が高いと思うんですよね。まず背景。遠近法でいうところの消失点(Vanishing Pointってやつです)がちょうど真ん中です。ジャケットの対角線を結ぶと、交差するところがちょうどこの点になるワケです。さらにメンバー4人の足と足の間隔が均等だったりと、実は非常に計算しつくされた構成であることがわかります。あとこれは有名なエピソードですが、このジャケットは当時「ポール死亡説」という噂を引きおこしました。wikiを引用させてもらうと、【白いスーツで長髪にひげを蓄えたジョンは「神父」、黒いスーツを着たリンゴは「葬儀屋」、スーツ姿で裸足のポールは「死体」、デニムシャツにジーンズ姿のジョージは「墓堀人」を意味している】ということなのだそうです。さすがに深読みし過ぎだろっ!アルバム「Abbey Road」のジャケットであるこの写真はその名の通り、ロンドンにあるアビイロードスタジオ前で撮影されたものですが、この場所で同じポーズで記念写真を撮ろうとして事故に遭う人も多いんだとか。




The Rolling Stones
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画質悪くてスイマセン。ベストアルバム「Forty Licks」のブックレットに載っていたこの写真、大好きなんです。まずミックの口。ただでさえ厚い唇を、さらにヒネって突き出してます(よくシド・ヴィシャスがやってる感じで)。そしてこのタイトなレザージャケット。このアルバムを買った当時、僕はこれに近いレザージャケットを求めて何軒も古着屋をハシゴしたものです(そして結局見つからなかったのでいまだに買っていない)。あと後ろに飾ってある、タカの羽根に飛行機のジェットが付いてるバックスクリーン、すごくカッコよくないですか?とにかく、ロックンロールな雰囲気とライブの躍動感がよく出ている写真です。撮影はChuck Pulinというフォトグラファー。




The Who
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ビートルズ、ストーンズと来たら次はフーでしょうかね。この写真も有名。4人がユニオンジャックの旗にくるまって寝ている写真は、クールだけどちょっとファニー。それでいて英国らしいアイロニーというか何かしらの意図が見え隠れしているようで、その辺深読みするのも面白いです。




Led Zeppelin
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イギリスのアーティストが続きます。シャツのボタンを全開にして惜しげもなく胸と腹をさらけ出したメンバーがチラホラ。最近ではB'zくらいしかあまり見かけません。ロバート・プラントはアー写もライブの写真も、この全開シャツ姿が多いですね。惜しみなく腹毛を見せてくれています。




The Doors
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彼らの持つ呪術的でスピリチュアルな魅力がよく表されている写真。ジム・モリソンは上半身裸にレザーパンツ、そしてナゾの「M字」。他のメンバーは暗闇の中に顔だけ浮いていて、もはやどういう配置で立ってるのかよくわからない(笑)。この絶妙な立ち位置とバランス、モノクロのコントラスト、上からの照明と、細部にまでこだわりが感じられます。




Jimi Hendrix
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ジム・モリソンが出てきたところで、「27 Club」(27歳で他界したロックやブルースの音楽家達のこと)のメンバーにいきます。こちらは有名な、ギターにオイルをかけて燃やしているところ。撮影用の演出ではなくライブ中に観客の前でやったというのが、現代のライブハウスの消防法とか考えると驚きです(我ながらなんとしょうもないコメントだ・・・)。




Janis Joplin
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また「27 Club」。彼女のことをブスだという人がいたら顔ひっぱたきたい。だって、こんなにチャーミングじゃないですか。そしてこんなにも屈託のない笑顔の彼女も、ライブの時には何かが憑依したかのような沈鬱な面持ちで、あらゆる感情を絞り出すように歌う。単なる歌い手としてだけではなく、パフォーマー(表現者)としても全アーティストの頂点なんじゃないでしょうか。そういう意味で、僕にとっては女性シンガーの中でもナンバーワンに位置する存在。




Iggy Pop
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「27 Club」は終了。次は、亡くなっていないどころか全くパワーの衰えを見せないイギー。柔軟性あり過ぎなこの写真はMick Rockの撮影によるもの。よく見ると足首がハの字型に曲がってて、安定感なさすぎな体勢でどうやってバランス取ってたのか不思議です。良い子はマネしないように(腰痛めます)。




The Velvet Underground
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この写真はバナナのジャケットで有名な「The Velvet Underground & Nico」リリース時のもの。ということで、ニコの姿もアンディ・ウォーホルの姿もあります。みんなそれぞれの形のサングラス姿がかっこいいです。




The Beach Boys
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ニューヨークの地下道から、カリフォルニアのまぶしい日差しのもとへ。近年多くのアーティストがリスペクトを公言し、再評価の声も高まっているバンド。「Surfin' USA」に代表される初期のサーフ・ロック時代は、このようにお揃いのマリンルックでサーフボードを仲良く担ぐ写真が印象的でした。そう言えば長らく未発表だった幻の名盤「Smile Sessions」もリリースされましたね。




Syd Barrett
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次はイケメンいきましょう。彼の写真は前回の「70's」で出せばよかったですね。彼がPink Floyedに在籍していたのは60年代なんですが、最初のソロアルバム「The Madcap Laughs(邦題:帽子が笑う…不気味に)」のリリースは1970年。このアーティスト写真もその頃のものです。こちらもまた、撮影はMick Rock。ロックの衝動や退廃感を撮らせたらMickの右に出る者はいません。で、この写真ですが、アルバムのインナーと同様に裸の女性が部屋にいます。この写真には欲望とか焦燥とか憂鬱とか、いろいろな感情の錯乱状態がよく表れていると思います。




Bob Dylan
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彼もまたイケメンですね。実はディランの写真はものすごく悩みました・・・全部カッコよすぎて。サングラスかけてる写真の方が絵的にはサマになってるけど、やっぱり彼はするどい目とキリっとした眉毛が印象的なのでサングラスなしの写真を選びました。髪型もイカス。




Serge Gainsbourg & Jane Birkin
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彼もまたイケメン・・・ではないよね(笑)。しかし数々の美女と浮名を流したモテ男ではあります。なんせあの超絶美人のジェーン・バーキンは、ハタチの時に彼に一目惚れしたというのですから。そんなわけで、羨ましい2人のツーショット写真でシメます。




ここに挙げたアーティストをいくつかピックアップして曲の方も紹介します。



"Pinball Wizard (Live At The Isle of Wight Festival)" by The Who
キース・ムーンのドカドカゴロゴロした迫力あるドラミング!ワイト島フェスティバルの映像です。「史上最高のベーシスト」に選出されることも多いジョン・エントウィッスルはガイコツスーツを着ていますが、よくレッチリのフリーがこれのオマージュで着用してますね。




"Rock n' Roll(Live at MSG, 1973)" by Led Zeppelin
ロック史上最も印象的なドラムイントロを持つ曲ではないでしょうか?マディソン・スクエア・ガーデンでのライブ。ブランキー・ジェット・シティの「D.I.J.のピストル」でオマージュを捧げられているだけでなく、Foo Fightersもライブ中にこのイントロを挿入したりしています。




"Try (Live at Woodstock, 1969)" by Janis Joplin
有名な69年のウッドストックの映像。エモーショナルな歌とソウルフルな楽曲の組み合わせは最強です。




"Je t'aime moi non plus " by Serge Gainsbourg & Jane Birkin
よく「エロい曲ランキング」の1位に選出されるこの曲ですが、エロさよりもむしろ美しさの方が滲み出ていると思います。セルジュの低いボソノソした声と、ジェーンの透き通るウィスパーヴォイスが絡み、「愛してる?」「僕?どうかな」という問答が繰り返される様はまさにセルジュのプレイボーイっぷり全開。キザ過ぎます。




結成50周年記念だそうですよ。

かっこいいアー写

The Coolest Pics 「かっこいいアー写」画像集 Vol.7【70's】

1ヶ月以上と、前回からちょっと間が空きましたが、アーティストのかっこいい写真を眺める特集の第7弾です。前回テーマ「80's」に続いて今回のテーマは、「70's」。やっぱりパンク系が多くなりました。



David Bowie
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まずはやはりこの人から。僕のアカウント名の元ネタですからね。コンセプトありきな作風と、一つのスタイルにこだわらない音楽もそうですが、衣装・メイクに至るまで世界観が完成されているところが好きです。いろんなことをやっても、芯の部分にブレがないからどの作品も高いクオリティを持ってるんですよね。これって真のアーティスト(表現者という意味で)な証拠じゃないでしょうか。



Blondie
Blondie
70年代にデビューしたバンドの中で一番好きなのがBlondie。オールディーズ的なガールポップをルーツに持ちつつ、レゲエ、ヒップホップ、ディスコと様々な音楽を吸収していく姿勢はパンクそのもの。それでいて彼らの音楽は非常にポップで耳馴染みがよく、ポピュラー音楽としても成り立っているところがすごい(事実、僕の知り合いは体育祭で彼らの代表曲「Call Me」を踊ったのだとか)。黒スーツの男性メンバーに囲まれた中で、純白のドレスのデビーがかわいらしいです。しかしこの写真、デビー・ハリーの顔があんまり映ってないなあ・・・。



Deborah Ann Harry
DebbieHarry
というわけで、彼女のソロショットを。うう、なんとも美しい!当時からセックスシンボルとしてもかなりの人気だったわけですが、デビューした時すでに30歳を超えていたのだから驚き。そして現在は66歳、還暦をとっくに過ぎてもまだまだ現役で、先日もBlondieのアルバムがリリースされたばかり。声も変わらないし、ルックスも全然実際の年齢を感じさせないのがすごい。ちなみにこの写真はロックアーティストの写真家としても有名なMick Rockによるもの。



Queen
Queen
確かこの写真もMick Rock撮影ではなかったかな?割と有名なこの写真、それだけによくパロディにもされていますが、4人の配置や、光のあたり方、手の形も最高にかっこいい。



Marc Bolan
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70年代はロックシーンの中にいろいろな新しい波が起きた年代でもあり、その中でもグラム・ロックは煌びやかでありながら退廃的という、相反する2つの側面を内包したムーブメントでした。そんなグラムロックを体現したような彼は髪型も服装もとってもグラマラスながら、表情やメイクが実にミステリアス。



Kraftwerk
kraftwerk
いつもアーティスト写真が非常にコンセプチュアルで、独特の世界観を持っている彼ら。ロボットだったりする時もあります。このお揃いの赤シャツ姿はアルバム「The Man Machine」のジャケットの中で登場していることでも有名。



The Clash
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Mick JonesとPaul Simonon、眼力強すぎ!ファッションも全員キマってます。「ロンドン3大パンクバンド」という括りは好きではないんだけど、彼らとSex Pistols、The Damnedの中では一番好きです。音楽性が真の意味でパンクと言えるんじゃないでしょうか。



Sex Pistols
Sex_Pistols
先ほど名前が出たので、世界一有名なパンクバンドである彼らのカッコいいアーティスト写真を。このブチマケ具合がパンク感をよく体現しているし、メンバー全員笑顔なのがイイ。大好きな写真です。



Suicide
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シンセサイザーとドラムマシンと呪術的な低音ボーカルを組み合わせたNYパンクバンド。ブルース・スプリングスティーンもカバーした名曲「Dream Baby Dream」など、無機質なんだけどドリーミーで温もりのある曲も。Alan Vega(右)は意味不明なガッツポーズ(笑)。Martin Rev(左)の近未来的なデカサングラスは2000年代になってから少しだけブームになりました(一部の人にのみ)。



The Slits
The_Slits
メンバー全員女性のパンクバンドの先駆者で、彼女たちと言えば裸に泥を塗っただけのジャケット写真(「Cut」)があまりに有名ですが、あの当時まだアリ・アップは17歳とかで、今だったらたぶん流通できないんじゃないかな。そんなアリも昨年48歳の若さで他界してしまいました。この写真もやはりパンクバンドらしいファッション、レオパードやレザーでクールにキメています。



Essential Logic
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低音から素っ頓狂な高音まで多彩な声色をあやつるローラ・ロジック(左端のサングラスの女性)率いるパンク・バンド。ローラ自身がサックスも演奏するというのが、勢い一辺倒の他のパンク・バンドとは一線を画していました。メンバーが木の遊具の上に腰かけたこの写真からは、そんなクールでスタイリッシュな雰囲気が滲み出ています。



Tom Waits
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「酔いどれ詩人」の異名を持ち、役者としてもいくつかの映画出演歴(最近では「Dr.パルナサスの鏡」など)があるダミ声ブルース/ジャズ/フォーク・シンガー。この写真、たぶん20代前半くらいの頃だと思いますが、若い頃から渋くてカッコいいのです。モノクロがとても似合います。



Fleetwood Mac
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1977年発表のアルバム「噂(原題:Rumours)」が31週1位獲得という快挙を成し遂げたバンド。しかしメンバー間の恋愛やら不仲やら、薬物中毒やら破産やらでなんだかとってもゴタゴタしてました。曲はとっても爽やかなのに、内部ではドロドロだったんでしょうねえ。現在もソロで活動しているスティーヴィー・ニックス(中央)の可憐さをみると、まあバンドの男性メンバーがメロメロになってしまうのも無理ないか・・・と思ってしまいます。



ここに挙げたアーティストをいくつかピックアップして曲の方も紹介します。

"Rapture" by Blondie

1981年のディスコ・ファンク・ナンバーで、デビー・ハリーによるクールなラップが今聴いてもかなりかっこいいです。



"Guns of Brixton" by The Clash

個人的にThe Clashで一番好きな曲。ベースラインがカッコよすぎません?ファットボーイ・スリムことノーマン・クックが以前在籍していたBeats Internationalでは、この曲のベースラインとドラムをサンプリングしていました。



"Dream Baby Dream" by Bruce Springsteen

せっかく話題に出たのでSuicideではなくボスのバージョンを。メロディの良さが引き立ってますねー。



"Quality Crayon Wax O.K." by Essential Logic

最後はEssential Logic。音程の高低差がハンパない。



70年代は、80年代ほど過剰な装飾だったりダークな雰囲気を醸し出したりというわけでもなく、それぞれがスタイリッシュな独自の世界観を確立しようという気概がみられていいですね。アーティスト写真も、どれも相当のこだわりがあるように感じられます。

「80's」「70's」ときたので、次回のテーマは「60's」にします!

かっこいいアー写

The Coolest Pics 「かっこいいアー写」画像集 Vol.6【80's】

「かっこいいアー写」をぺたぺたするだけの特集記事、第6弾です。しかしこの特集は自分でもやってて面白いです。これまでに雑誌などで見たことがあるかっこいい写真を、ネットでアーティスト名を画像検索するんだけど、目当ての写真が見つからない代わりにもっとかっこいい写真がザクザク出てきて、写真を選びながら自分がアー写萌えしてるっていうね。そう、まさに萌え。僕はアー写オタクなのです。


今回のテーマは、「80's」。80年代に活躍したアーティストを取り上げますが、やはりこの時代のアー写は面白い。みんな個性的ですね。そんで基本的に派手かダークかの両極なんですな。では派手な方から行ってみましょう。


Culture Club
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ちょっと前までは、80'sと言えばニューロマに代表されるようにとにかく派手で煌びやかなイメージで…。ちょっと浮かれ過ぎてて今の時代にそぐわないって空気があって、「過去のブーム」感が強かったですけど、そんな浮かれた時代性を見事に具現化したのがこのバンド、と僕は勝手に思っています。今でこそ80年代の享楽的なメロディやレトロフューチャーなシンセサウンドは再評価されてますが、90年代は「浮かれすぎ」「ケバケバしい」なんて揶揄されたりも。80年代リアルタイムではどんなだったんでしょうかね。



Madonna
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80年代を代表するポップスターと言えばマイケルとマドンナなわけですが、特にこの時代のマドンナはこういったアー写で、派手ではあるけど決して煌びやかではないというか、内面にダークさを秘めていた感じがします。それは背徳的なイメージという彼女なりの戦略なんだろうけど、この写真からにじみ出るセクシーさやちょっとサディスティックな雰囲気が好きです。



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80年代のポップ・アイコンでもう一人忘れちゃいけないのがプリンス殿下。去年観たライブでもキレキレのパフォーマンスで現役感バリバリでした。



Guns'n'Roses
guns'n'roses
何かとお騒がせな話題に事欠かない、80年代不良キッズたちを夢中にしたこのバンド。今ではアクセル・ローズはイカついオッサンだけど、この時代はめちゃくちゃイケメンです。スラッシュも例のタレサンとモジャモジャヘア、そしてタバコふかし。かっこいいです。



Red Hot Chili Peppers
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レッチリは、音楽は90年代後半以降の方が好きだけど、アー写はヒレル・スロヴァク在籍時のハチャメチャな感じの方が好き。この時代のアー写はほとんどすべて「4人全員がバラバラにアホなことをやる」っていう流儀があって好きです。他にもかの有名な、ソックスだけを身に付けている(しかも足にではなく)というアー写もありますが、このブログの健全さを保つために掲載を見送らせていただきました(笑)。



Joy Division
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ここからはガラッと雰囲気を変えて、イギリス中心にややダークなモノクロ写真を。まずはポストパンク・ニューウェーヴを代表する彼らですが、この写真は一番地味なメンバー、スティーブン・モリスがやたらとカッコよく見えます(胸毛もすごい)。とはいえ、やはりイアン・カーティスのオーラ滲み出るカリスマ感は別格。



New Order
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で、そのイアン・カーティスを失い、ジリアン・ギルバートが加わってスタートしたのがニューオーダー。彼らとの出会いについてはこちらの記事でも触れています。あっ、使ってる写真も同じでした。



The Stone Roses
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80年代のイギリスで最も偉大なバンド、これに異論をはさむ人はほとんどいないんじゃないでしょうか。とにかく全員カッコいい。フードを深く被り過ぎでもはや誰だかわからないレニも、正面をキッと見据えたジョン・スクワイアも激クール。



The Jesus And Marychain
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当時「最も凶暴なバンド」として、ライブでは毎回暴動が起きるなどヤバいイメージが付きまとっていた彼らも、実はアラン・マッギー(クリエイション・レコーズ)によって作られたイメージ戦略だったんですね(というのが、映画「アップサイド・ダウン」を観てわかりました)。バーストしたヘアスタイルのリード兄弟の後ろでナイーブな表情で佇んでいるのは、ご存じ現プライマル・スクリームのボビー・ギレスピー。



The Smiths
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モノクロのコントラストが強すぎ、光の当て方が劇画タッチなこのアー写、モリッシーはボサボサの髪の毛に、虫食いみたいになってるダサいセーター。なのに何でこんなにカッコよくて、オーラが出てるんだろう。



The Cure
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今回たくさんのモノラル写真がある中で、彼らほどモノラルが似合うバンドはいないでしょう。このアー写に代表される彼らの耽美なイメージが日本の90年代ビジュアル系バンド(のアー写)に与えた影響は大きいと思います。



Cocteau Twins
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Massive Attackの「Teardrop」にボーカルで参加したことでも有名なエリザベス・フレイザー擁するバンド。彼女の、透明感がありつつもシャーマニックなボーカルは唯一無二。パンキッシュな髪型も素敵です。



Human League
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Little Bootsのデビューアルバムで彼女とデュエットもしたことがあるフィル・オーキー率いるシンセ・ポップ・バンド。ちょっとダークだけどキラキラしたサウンドは、アー写とともにいかにも80年代的。最大のヒット曲「Don't You Want Me」は全米・全英ともに1位を獲得しています。



Pet Shop Boys
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ラストはポップにシメます。やはり80年代はMTVによってポップ・ミュージックとポップ・アートが混然一体となって、ポップ・カルチャーを形成していった時代だと思うのです。そんな中で、アーティスト性と大衆性の両方を備えた彼らはやはり偉大で、だからこそ80年代当時から現在に至るまで、多くのファンを魅了してやまないのでしょう。そして彼らは毎回、ヘンテコなアー写で楽しませてくれますね。ちなみに僕にとっては、彼らは最初に音楽に興味を持つきっかけとなったアーティストでした。



次回のテーマは、たぶん70年代でやるかもです。

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The Coolest Pics 「かっこいいアー写」画像集 Vol.5【男女3人組】

「かっこいいアー写」が貼ってあるだけの、とっても読みやすい記事(笑)。早いものでもう第5弾です。今回は「Bizarre Love Triangle~男女三人の奇妙なカンケイ~」をテーマにお届けします。いや、なんですかこの邦題は(自嘲)。


どういうことかというと、今回取り上げるのは男女混合の3人組バンドのアー写。男2+女1もしくは女2+男1のバンドです。男女混合のバンドって、やっぱり力強いサウンドの中にも女性らしい繊細さとか美しさが宿ってると思います。それに、やっぱり男女3人となると、どこかで嫉妬とか、虚栄心とか、バンド内の同性に対するライバル心みたいなもの(そこまでいかないにしても、それに近いもの)によって、緊迫感が生まれてくると思います。そういった「奇妙な三角関係」によって、ヒリヒリした空気感を持ったサウンドを生みだしたり、色っぽさや怒りや優しさなど、情感豊かなサウンドが作り出せる要因になっていると強く思うのです。


3人というバンド形態は、ギター+ボーカル、ベース、ドラムという、通常もっともミニマルなバンド形態です(もちろんWhite StripesやThe Killsのように、敢えて一つのパートを排してさらにミニマルな編成にしたバンドもありますが)。イスの足だって、2本じゃ倒れるし4本じゃガタガタしますが3本だと安定するじゃないですか。2人がケンカすれば残りの1人は仲裁したりと、「3」は、人間関係においてもっともバランスのとれた人数で、それはアー写でもしかり。必然的に誰かがセンターに位置することで、構図的にも均整がとれるし、そこに3人の関係性というものが見えてくるのです。


やべ、前置きが長くなった。さて、これから取り上げるバンド内で、恋愛関係や愛憎関係があったかどうかまでは知りませんが、3人ならではのバランスの取れたかっこいいアー写を見てみましょう。



The Smashing Pumpkins
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まずは女1+男2のバンドから。この写真は98年の「Adore」発表時、ビリー・チェンバレンがクビになった時期の写真ですが、3人になることによってセンターがダーシーになり、非常にバランスの取れた構図になっていて、ジミーには申し訳ないけど彼らの中で一番好きなアー写です。実はこの企画をやり始めるきっかけとなったのがこの写真で、昔雑誌に載っていたこの写真を気に入って部屋の壁に切り抜きを貼っていたのですが、最近になってネットで同じ画像を見つけたのが始まりでした。



Blonde Redhead
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やはり紅一点の女性はセンターが望ましい。ニューヨークの街なかでイタリア人双子が、日本人のカズ・マキノをナンパしたところが結成のきっかけという彼ら、結局付き合ったのか?双子のどっち選んだのか?はたまた両方撃沈した後どんな人間関係だったのか?を想像すると面白いですが、この写真はカズが双子のパーチェ兄弟を手玉に取っている感じが好きです。



The Subways
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こちらは完全にボーカルとベースが恋愛関係になってて、結婚→離婚しつつもバンドを続けている例。ドラムはキャラ的にキ○ガイだけど、こっちの方がイケメンなのにね。ベースのシャーロット・クーパーは美脚の持ち主としても有名。



Yo La Tengo
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こちらは今も夫婦。90'sのUSインディー界の雄であり、Yuckに多大な影響を与えたバンドとも言えるでしょう。



Ringo Deathstarr
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こちらは、よくメンバー間でアレックス嬢の取り合いにならないよなあ?と不思議な、インディー界随一の美女擁するシューゲイザーバンド。以前は4人組でしたが、現在は3人となっています。もしかしてアレックス嬢と何かあったのだろうか…とつい勘ぐってしまう(笑)。



The XX
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こちらもデビュー当初は男女2人ずつの4人だったものの、現在は3人に。ベース&ヴォーカルのオリヴァーはゲイをカミングアウト済み。メンバー間で恋愛にはならなそうです。まあ幼馴染だし。



Esben And The Witch
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そのThe XXと一緒にツアーも回ったりしている彼ら。やはりセンターは女性です。しかし男は2人ともイケメンでモデルさんのようではないか。



Gang Gang Dance
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現在は5人組ですが、前作「Saint Dymphna」発表時は3人でした。紅一点Lizの妖艶さは、彼らのどのアー写を見てもヒシヒシ伝わってきます。



The Joy Formidable
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白に近い金髪に青い目、全体的に色素が薄そうなリッツィ嬢率いるウェールズのバンド。可憐な歌声なのにパワフルなのが、世の多くの男性を萌えさせているらしいです。ちなみに自分は好みのタイプではない(汗)。



School of Seven Bells
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今度は数少ない女2+男1のパターン。元Secret MachinesのBenjaminと、元On!Air!Library!の双子姉妹からなるのですが、残念ながらクラウディア嬢は今年になってから脱退。



Blackblack
blackblack
アー写ではなくジャケ写です(笑。これしかなかったのです)。Phantom Planetのアレックスと、デビュー当時19歳のディーヴァ、そして彼女の妹でデビュー当時15歳(!)のローラからなるゴシック・ガーリィ・ロウファイ・バンド。15歳に手を出しちゃイカン!いや、アレックスは別に手は出してないですが、2006年のEPリリース後まったく音沙汰がありません。どうなってるんでしょうか。すごく好きだったのに。せっかくなのでYoutube貼ります!もし活動再開したらローラはもう20歳超えてすっかり大人になってるんでしょうねー。試聴して気に入った方は下のAmazonからポチっと。







日本盤のみ、EPが編集されてアルバム仕様になってます

かっこいいアー写

The Coolest Pics 「かっこいいアー写」画像集 Vol.4【90's】

タイトル通りの「かっこいいアー写」を貼るだけの特集記事。まだまだネタはありますよー(すでに第6弾まで構想済み)。
第4弾となる今回は「90's」をテーマにお届けします。

と言っても「90年代に活動してた/全盛期迎えた/デビューした」というのを全部ひっくるめて、個人的に「90's」なイメージのアーティストをセレクトしてます。「デビューは80年代だろ!」「今も活動してるだろ!」とかツッコミ放題な感じですが、ご容赦くださいませ(笑)。


The Flaming Lips
theflaminglips
まずはアメリカ組から。デビューは86年なので、すでに25年も活動しているんですね。映画やPV、ライブパフォーマンス、リリースフォーマットに至るまで奇想天外、予測不可能な彼らですが、アー写もこの通り。ボロボロのお手製な星の被り物のマイケルおじさんがとってもチャーミング。ちなみにこのアーティスト写真は2009年のものです。でもブレイクは90年代ですからね。


The Beastie Boys
thebeastieboys
若い。若いというか、本当にヤンチャな悪ガキだった頃の写真。まあ今も、ヤンチャな悪ノリオヤジですが。


Nirvana
Nirvana
実はそこまで思い入れのあるバンドではないのですが、高校生の頃にTSUTAYAのフリーペーパーで見たこの写真がすごくかっこいいと思ったのが最初に興味を持ったきっかけでした。ジーパンの破れ具合とか、赤い髪とかライダースジャケットとか漠然と「これぞロックだなー」と思いましたね。


Rage Against The Machine
rageagainstthemachine
ライブ写真ですが、この躍動感、まさに彼らのエネルギッシュなパフォーマンスをよく表している一枚。4人とも動きがかっこよすぎる!


Atari Teenage Riot
atariteenageriot
次はドイツから、デジタル・ハードコア番長アレック・エンパイア率いるバンド。昨年再結成しましたが、この写真はオリジナルメンバー時代のもの。ダークで闘争心に満ちた、いい写真です。


Primal Scream
primalscream
代表曲「ロックス」のシングルジャケット。この時代の彼らの状態をよく表した写真です。髪はベタベタ、ヘロヘロ状態でボビー・ギレスピーとロバート・ヤングが昇天中


Pulp
pulp
カリスマティックなオーラを放つジャーヴィス・コッカー率いるブリット・ポップ代表格バンド。ジャーヴィスと言えば、デカいメガネなイメージが強いですが、実は一人で映ってる写真の方がメガネ着用率が高いです。この人はいつも写真撮られる時、手や指の動きが細部まで緻密に計算されているようです。そんなジャーヴィス君のソロ写真も貼っときます。

Jarviscocker


The Verve
theverve
ファッション、髪型、すべてかっこよすぎ。特にリチャード・アシュクロフト。ブリット・ポップを生き抜いたバンドはみんな、強力なカリスマ性を持ったファッショナブルなフロントマンがいるのも特徴的でした。リチャードはちょっと痩せすぎ頬コケすぎでしたけどね。


Radiohead
radiohead
ファッションも髪型もかっこいいフロントマンを擁するUKバンドがまだまだ続きます!と思いきや失礼。間違えました(笑)。とってもダサいトム・ヨークの黒歴史時代の写真。彼は最近になってもセンスがイマイチな気がします…。The Bends期はいくらかよかったかも?たぶん普通の短髪の方が似合うんだろうな。3、4年前なんて、日本のメンズ・ヘアカタログに載ってそうな髪型だったし…。でもこの写真は、「英国のさかなクン」(*1)ことジョニー・グリーンウッドがかっこいいので許す。
(*1 参考画像)
johnnygreenwood sakanakun


Massive Attack
massiveattack
気を取り直して、トム・ヨークとも親交が深い彼ら。やはり3人組時代の写真の方がピンときます。この3人の構図や視線など、写真として完璧な気がします。


Prodigy
prodigy
こちらも4人組時代の方がピンときます。キレてるルックスの3人に比べて、一人だけ「ぬぼーっとしたキャラ」なリロイ・ソーンヒルがいることで、アー写でもバランスが保たれてた気がします。キースが例の髪型(南部虎弾カット、でもキースがオリジナル)と、この星柄の服を着ている写真が、90年代当時から好きでした。


Aphex Twin
aphextwin
「テクノ・モーツァルト」の異名を持つ変態、リチャード・D・ジェイムスのとってもイケメンな写真。「天才と変態は紙一重」って言葉は彼のためにあるんじゃないでしょうか。Aphex Twin名義ではもう10年以上リリースがないけど、早く新作出してほしい!

ただ、こんなかっこいい写真で紹介されたらさぞかし彼も不本意でしょう。なんせ彼は変態ですから(笑)。ということで、彼らしい本来の姿でシメます。

aphextwin2



次回のテーマは「三角関係(仮)」です!!ではまた~。

かっこいいアー写

The Coolest Pics 「かっこいいアー写」画像集 Vol.3【女性ソロ】

かっこいいアー写をただ集めただけのこの特集記事、意外と好評なんですね。やっぱりダダ長い文章を読むよりは、パッと視覚的に楽しめる方が読みやすいようで(笑)。

というわけで早くも第3回目、テーマは予告通り「女性ソロアーティスト」です。やっぱり女性の方がフォトジェニックで、アート作品としてもサマになるものが多いですね。しかしまあ、単純に写真の芸術性がどうのこうのというよりはその女性アーティストが美人とかかわいいとかでアー写に惹かれてしまっている部分があるのも事実(笑)。ちなみに「男性ソロアーティスト」をテーマとして特集する予定は今のところありません、あしからず。



Bjork
まずは個人的に最重要な女性ソロアーティスト。彼女のアー写はどれも徹底的にアート作品然としているのですが、やはり若い頃の、妖艶さと美しさとあどけなさを備えた写真がアート性高いです。この服もアレキサンダー・マックイーンなのかな。
bjorkphoto


PJ Harvey
妖艶シリーズ続けます。こちらはごく最近のアー写。最新作の音楽性と同様、神秘的で少しゴシックな様式美を感じさせる1枚。
pjharvey


Feist
ちょっとハスキーで温もりのある声と、ポップだけど少しエキセントリックな音楽性が人気のカナダ出身のアーティスト。凛とした佇まいが好きです。この写真は映画のワンシーンみたいにも見えますね。
feist


Emmy The Great
イギリス人と中国人のハーフなので東洋系な美しさもあるし、美人系とかわいい系の要素の均整が取れた顔立ち。2ndアルバム「Virtue」のジャケットにもあしらわれている、お菓子で作られた原子力発電所を抱えたアー写は、メッセージ性も高そうです。
emmythegreat


Regina Spektor
ロシア出身でブルックリンで活動しているチェンバー・ポップ・シンガー。映画「(500)日のサマー」のサントラ提供でも有名。美人だと思いますが、笑うとたまに魚類系の顔になります。
reginaspektor


Lily Allen
好きなアー写が多すぎてどの写真を載せるか迷いましたが、モノクロでアート性・ファッション性の高いこの写真にしました。キュートな表情と、大人っぽい色気ある表情を備えてるってスゴイ。たまに見せるちょっと小馬鹿にしたような表情も魅力の一つ。
lilyallen


M.I.A.
こちらはちょっと特別。アー写ではないですが、MARC BY MARC JACOBSの広告写真です。すらっとしてスタイルがいいので本当にファッション写真が映えます。かっこいい女性No.1。
mia


Beyonce
かっこいい女性はこちらにも!このポージング、どんなヨガだよ(笑)。それよりもヒールの高さがすごいです。これで踊るんだもんな…。捻挫に注意してね!
beyonce


Gwen Stefani
ノー・ダウトのボーカルから、アメリカを代表するポップ・アイコンに華麗に転身。ライブでは腹筋バキバキのスポーティーなスタイルが多いですが、アー写では彼女の好きな「ハラジュクガール」スタイルが多いです。毒と蜜を同居させたイメージ。スタイルもいいのでモデルとしても様になります。これで40過ぎとは…。
gwenstefani


Katy Perry
最近はどんどんエキセントリックな方向に行って、ついには「E.T.」のPVでエイリアン姿にまでなってしまった!ですが、ファースト・アルバムリリース時(PTAからガミガミ言われてた頃)の可憐なアー写がこちら。
katyperry


Dot Allison
かつてはダブ・アシッドハウス・バンドOne Doveの歌姫として、アンドリュー・ウェザオールのレーベルからデビュー。ソロ活動後も天使のような歌声を聴かせてくれてます。この人は髪がいつもキレイなんですよね。デニムジャケットもオシャレ。
dotallison


Natalie Imbruglia
この写真、懐かしいというアラサーの方も多いのでは(笑)。97年の全英No1シングル「Torn」のジャケット写真です。個人的な話になってしまいますがこの曲は人生のフェイバリット・ソングのトップ3には入ります。何とも言いようのない表情で服を咬む仕草がとってもキュート。
natalieimbruglia




「かっこいい」「かわいい」「キレイ」「オシャレ」など判断基準は違えど、やっぱり男性目線で見た時に女性のアー写はすごく印象に残るし、音楽を好きになるキッカケにも十分なりえると思うんですが、今回はかなり個人的趣味を全開にしてしまいました(笑)。

ところで、いつも奇抜なメイクと衣装で楽しませてくれるアノ女性ソロアーティストは敢えて外したんですが、わざわざ僕がここで扱うまでもないし、たぶん彼女の画像まとめサイトはたくさんあると思いますからそちらにお任せします、ってことです。

次回のテーマは…まだ決めてません!「アート」か「3人組」「テーマなし」でやると思います(笑)。

かっこいいアー写

The Coolest Pics 「かっこいいアー写」画像集 Vol.2【カッコいいけど笑える】

昨日アップした特集記事、The Coolest Pics 「かっこいいアー写」画像集が微妙に好評だったようなので、間髪入れずに第2弾。すでにテーマと素材は揃えてあったので、寝かせておく必要もないかなーと。

今回のテーマは「かっこいいんだけど笑ってしまうアー写」です。アートディレクター「じゃあこういう感じで撮りましょう」アーティスト「えーっ!?マジかよ!FUCK!」という感じだったのか、アーティスト「こんな感じで撮ってよ!」スタッフ一同「え・・・(絶句)という感じだったのか、想像しながら見るとなんかニヤニヤしてしまいます。では、エレクトロ界の大物からシューゲイザーの代名詞的バンドまで、全8枚一挙にどうぞ。


Justice
これただのプライベート写真じゃないの?なオフザケ写真。でもれっきとした公式モノです。フジロック'07のパンフにはしっかりこの写真が使われていました。
justice-1


Daft Punk
フレンチエレクトロ繋がりで次はこちら。えっ・・・なシチュエーションと構図。
daftpunk


Royksopp
エレクトロ・サウンド系をもう一つ。赤に白水玉、かわいすぎです。彼らのバンド名の由来である「ホコリタケ」をイメージしてるんでしょうか?不思議キャラのトルビョルンは、この他にも被り物写真多し。
royksopp


My Bloody Valentine
ガラッと雰囲気変わりまして。バンドの中でも清楚で大人しそうなキャラのビリンダ、斧持ってます。怖いよ!
mybloodyvalentine


The Jon Spencer Blues Explosion
これは誰のアイデアなのか、ジョンスぺがまさかの全員女装!ジュダ・バウワー(右端)が意外と似合ってます。
jsbx


Noah And The Whale
音楽性は結構優等生な感じなのに、意外とアー写ではオフザケをする彼ら。強風で傘が飛ばされそうってことなんでしょうか。服を引っ張ってるだけの人もいますけど(笑)。
noahandthewhale


Van She
Modular所属らしく、一見するとオシャレでカラフルな感じですが、よく見るとかなりフザケてます。えーと、どこからツッコんでいいかわからない・・・。
vanshe


Matt And Kim
最後はこちら。ブルックリン橋から落ちる瞬間を捉えたインパクト大のアー写ですが、どうやって撮影されたかは不明です。この写真のキムの表情とポーズ、大好きです。
mattandkim



よくこんなバカっぽいコスチュームやシチュエーションを思い付くよなあ・・・と思ってしまうなー。でも、いろんな趣向を凝らしたアー写は大好きだし、こういうバカっぽい写真にもクレバーなところが垣間見れるんですよね。そこがカッコイイ。邦楽のロックアーティストは真面目に佇んでいるだけのアー写が多いので、これぐらいのインパクトあるものをぜひやってほしいとか思ってます。

次回のテーマは「女性ソロアーティスト」特集を予定してます!

かっこいいアー写

The Coolest Pics 「かっこいいアー写」画像集 Vol.1【00年代以降】

アーティストを好きになるのに一番重要な要素はもちろん楽曲そのものですが、次に重要なのは見た目、つまり世界観を含めたルックスだと思います。で、そのルックスを伝えるものがアーティスト写真、すなわち「アー写」ですね。この特集記事では僕が今まで雑誌やネットなどで目にしたアー写で、強く印象に残っているもの、構図やポーズ自体がかっこいいと思う、お気に入りのアー写を集めてみました。

何回かに分けて紹介していきたいのですが、第一回目となる今回は2000年代以降のアーティスト(特に最近も注目されている方たち)に絞り、その中でも退廃的だったり、耽美的だったり、パンクやゴスだったり、少々キナ臭いというか独特の世界観を持ったルックスのバンドを集めました。これらの写真はほんと、拡大コピーして壁に貼っておきたくなるレベルに好きなのです。


The Horrors
デビュー時のモロにゴスな1枚。モノクロが栄えます。前の見えてない方が3名ほどいますが・・・
thehorrors


Yeah Yeah Yeahs
普段はパンキッシュな感じのカレン・Oもこの写真では思いっきりゴス。彼女のサングラス姿は珍しいです。
yeahyeahyeahs


MGMT
モノクロ写真が続きます。猫を抱きキスをするアンドリューの姿は、母性本能くすぐりまくり。
mgmt


Warpaint
このクールな佇まい。男に一切の媚びを売らない感じが素敵です。
warpaint


Beach House
お嬢様チックなヴィクトリア嬢、ブルーのドレスが可憐です。風景も雰囲気に合ってます。
beachhouse


Girls
知らない人が見たら、「ああ、女の子の多いバンドだからGirlsなのね」と思ってしまうところですが、メンバーは男性2人。他の女の子たちは友人とのこと。楽しそうなバスです。
girlstheband


Wu Lyf
ロンドンの暴動を思わせる、過激派の集会みたいなアー写。
wulyf


とりあえず今回は以上で。まだまだ紹介したいのたくさんありますが、毎回テーマごとにいくつかまとめて何回か続けていきます。それにしても昔は、かっこいいアーティスト写真を手に入れるのはものすごく大変で、たまたま見た雑誌に載っていたものでないと見つけられませんでしたが、それを思うとインターネットは偉大ですなあ。
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