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BUCK-TICK

BUCK-TICK、どれから聴いたらいいのかわからない問題

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たまに、最近BUCK-TICKに興味・関心を持ち始めたという人の話を耳にすることがある。かくいう自分も、90年代初頭にBUCK-TICKに出会っていながら本格的に聴き始めたのは去年からで、それまで聴いてみたいと思いつつなかなか手が付けられないでいたのはたくさん作品があってどれから聴いたらいいかわからなかったためだし、ハマってからも次はどれを聴くべきかファンの個人ブログなども参考にしたので、そういった経験も踏まえて「どれから聴いたらいいのかわからない」という人のためのガイドをおこがましくも書いてみたいと思う。

【過去記事】BUCK-TICKにどハマりしたのでそのきっかけや魅力などいろいろ語ってみた<前編>
【過去記事】BUCK-TICKにどハマりしたのでそのきっかけや魅力などいろいろ語ってみた<後編>

何しろオリジナル・アルバムだけでも22枚あり、作品ごとに作風やコンセプトを変えるような人たちなので、たまたま手にした最初の一枚だけで「へー、BUCK-TICKってこんな感じなんだな」と満足しそれ以上聴かなかったりするのはあまりにもったいない。また、聴く人の趣味嗜好によって最適な順序は1つではないため、いくつかのパターンを考えてみた。とはいえ、人の趣味嗜好はたった数パターンでカバーできるものではないし、ジャケットが気に入ったからとか、たまたま中古屋で見つけたからなどきっかけは何でもアリだと思うので、あくまで参考程度に捉えていただければと思う。


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沖縄電子少女彩

沖縄電子少女彩のアルバム『NEO SAYA』がすごい

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今年4月にリリースされた沖縄電子少女彩(おきなわでんししょうじょさや、ワールドワイド表記:Okinawa Electric Girl Saya)のアルバム『NEO SAYA』を遅ればせながら聴いたのだが、シンセポップ/ダークウェイヴ/沖縄民謡/アンビエントetc.を繋ぐ作品としてとんでもなく素晴らしい。年内でこれから届く予定のアルバムや購入予定のアルバムがまだ15枚近く控えているが、今年の年間ベスト・アルバムはもうこれで決定でいいのではないかと思えるほどだ。自分はその月に購入した音源を「Albums of the Month」というタイトルで毎月ブログにまとめているが、本作については少し長くなりそうだったので単独記事としてこの作品について書くことにした。


BUCK-TICK

BUCK-TICKにどハマりしたのでそのきっかけや魅力などいろいろ語ってみた<後編>

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BUCK-TICKにどハマりした話の後編です。前編はこちら。今回のお題は「各作品のレビュー」と「ぼくのかんがえたさいきょうのBUCK-TICKセットリスト」です。


-CONTENTS-
■自分にとっての「それまでのBUCK-TICK」
■どハマりしたきっかけ
■これまでに聴いた作品
■BUCK-TICKの魅力とは
■各作品のレビュー
■ぼくのかんがえたさいきょうのBUCK-TICKセットリスト





BUCK-TICK

BUCK-TICKにどハマりしたのでそのきっかけや魅力などいろいろ語ってみた<前編>

5年ほど前、このブログで『ラルク・アン・シエルに突然ハマった人の話』という記事を書いた。書いた当時はまだ全てのアルバムを聴けていない時期だったけど、その後も空前のラルク・ブームは続き、アルバムを買い揃えたり、ライブも現在までに計5公演(※)に足を運ぶほどになった。
※2015年以降に関東で行われたライブは全6公演


そんな自分が、今度は
BUCK-TICKにどハマりしている


【一応、BUCK-TICKについて説明】
群馬出身の男性5人組バンド。1985年より現メンバーで活動。87年4月にインディーズデビュー、同年9月にメジャーデビュー。80年代に諸事情による半年の活動休止期間はあるものの、それ以降は1~2年ちょいのペースでアルバムをリリースするなどコンスタントに活動。メンバー脱退もなく、全員が50歳を過ぎた現在も精力的に活動を継続中。


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▲2019年のアー写


実はBUCK-TICKにハマってからはすでに1年近くが経とうとしていて、オリジナル・アルバム全22作品をコンプリートしたほか、昨年末にはライブにも(ゴシックアイメイクして)初参加、今年2月には期間限定コラボカフェ「BUCK-TICK×TOWER RECORDS CAFÉ」を訪問。また、GWに4日間に渡って配信されたニコニコ生放送「BUCK-TICK LIVE STREAMING WEEK ON ニコ生」や、5月から7週連続で毎週土曜日にYouTubeで配信された「BUCK-TICK SATURDAY LIVE STREAMING」、そしてファンクラブ/モバイル会員限定で毎週日曜に配信されている過去のライブ映像の配信は、現時点で”全通”(もちろんフル尺で)するほどののめり込み様である。


そのため、iTunesのライブラリを再生回数順にソートすると、上位40曲まですべてBUCK-TICKで、TOP100曲のうち96曲がBUCK-TICKだったりする(ちなみにTOP3は「DOLL」「変身 [REBORN]」「夢魔 - The Nightmare」という並び)。しかも夫婦揃って夢中になっており、ハマったのは自分が先だったが、今ではどちらかというと奥さんの方が熱量が高く、モバイル会員になって会員限定ブログを毎日チェックしていたり、インタビューが載っている雑誌を買ってきたり、「うめこ」(※)を買ってきたりしている。
※三島食品から発売されている混ぜご飯の素。ギター・今井寿のインスタグラムに登場


自分はもともと特定のアーティストに極端に入れ込まない、要は「ファン」や「ヲタ」になったことがないタイプで、誰かの地方公演に行ってみたいと思ったことすらなかった。しかし今はBUCK-TICKの全国ツアーが始まったら地方にも遠征したい気持ちでいっぱいだ。早く彼らのライブを観たい、もっと観たい、ガマンできないよう、ケダモノだもん!!というわけで、ここでは自分がBUCK-TICKにハマるまでの経緯を振り返りつつ、一体彼らの何がすごいのかというところを掘り下げてみたいと思う。

(…の前に一言)
自分はまだファン歴1年未満の稚魚ですので、もしおさかなさん(※ファンクラブ名「FISH TANK」になぞらえた、ファンの通称)たちが当記事を発見してしまい、誤った内容やお気に召さない表記があった場合は、どうかユータスマイルでスルーしていただければと思います。



-CONTENTS-
■自分にとっての「それまでのBUCK-TICK」
■どハマりしたきっかけ
■これまでに聴いた作品
■BUCK-TICKの魅力とは
■各作品のレビュー
■ぼくのかんがえたさいきょうのBUCK-TICKセットリスト





L'Arc〜en〜Ciel

ラルク・アン・シエルに突然ハマった人の話

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この1ヶ月半ほどの間で、最も再生回数の多かったアーティスト。その名はラルク・アン・シエル(L'Arc~en~Ciel)。

通称ラルク。言わずと知れた、90年代以降のJ-POPを代表するバンドだ。6月の上旬以降、7枚のアルバムを聴いた。それも、何度も何度もヘビロテした。最近買ったJamie xxやBest Coastなんかそっちのけである。僕はつい最近でも、TM NETWORK再ブームとかB'z再ブームとか、ちょっとしたJ-POP懐古モードに陥ることがよくある。でも今回のラルクがそれらと異なるのは、過去にハマったことが一度もないという点だ。つまり、僕にとっては初めてのラルクブームなのである。

The Prodigy

The Prodigyのことがさらに好きになるかもしれない素晴らしきムダ知識8

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The Prodigyが久々の新作『The Day Is My Enemy』をリリースしました。本国イギリスでは94年リリースの2nd『Music for the Jilted Generation』以降、通算6作目となる初登場1位獲得だそうで、その人気ぶりは衰え知らずのようです。

まだ新作を聴けていないので今回の作品の内容についてはあれこれ言えませんが、ただThe Prodigyの新作というだけでテンションが上がります。しかも、個人的に彼らの中で最も好きなアルバム『Invaders Must Die』以来6年ぶり。今回は「Destroy」「Beyond the Deathray」「Wall of Death」といった各曲タイトルにも現れている通り、殺伐モード全開で「怒り」をテーマに制作されたようです。

しかしここ日本での盛り上がりには若干物足りなさを感じてて、もしかしたら今の10代や20代の人たちに彼らのすごさってあんまり伝わってないのでは?とも思ってしまったり。もしかしたら「デジロックでしょ、古いよね」「蟹ジャケのやつ、よくブックオフの280円棚で見る」「ロックとダンスを融合させたオリジネイター?それはThe Stone Rosesでしょ」なんて思われているのでは…?

いや、Twitter見てると確かに多くの若い人たちが新作を買っているし絶賛してたりするんだけど、リリースの頻度が少ないせいかイマイチ一部のリスナーからは「ひと昔前のサウンド」と見られがちで、新しい音楽好きの人にほどスルーされてるような気がします。ちなみに「ローゼズはロックサイドからダンスサイドに寄ったバンド、プロディジーはダンスサイドからロックサイドに寄ったグループ」ということで、そのサウンドや功績は全く異なります。

そんなわけで、The Prodigyのファンの人たちならばさらに彼らのことが好きになる、そしてファンでない人は「えっ、そうだったの?」と興味を抱くような(あるいは全く興味を示さなそうな)ムダ知識をご紹介します。



NATURE DANGER GANG

NATURE DANGER GANG - The Best of NDG + α(2014/11/26Release)

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1年ぶりのピックアップアーティスト記事です。今回は、そのカオティックなライブによりすでに各所で話題沸騰中のパーティ集団、NATURE DANGER GANGを取り上げたいと思います。年間ベストなどを発表する前だけど先に言ってしまうと、今年出会ったアーティストの中で最も大きなインパクトを与えたのは彼らでした。すでに日刊SPA!で取り上げられたり(『今、最もカオスなバンド「NATURE DANGER GANG」の衝撃』)、NAVERまとめ(『【21世紀のひょうきん者たち】NATURE DANGER GANGがヤバい件』)やTwitterなどのSNSでも話題を呼んでいるので、ライブを観たことはなくても名前だけは聞いたことがあるという人も多いと思いますが、先日HMV限定のアナログ盤『The Best of NDG + α』をリリースしたということもあり、ここであらためて彼らの魅力を紹介します。


may.e

may.e - 私生活 (2013/11/30Release)

愛知県出身で現在22歳のシンガ―・ソングライター、may.e(メイ・イー)によるセカンドアルバム「私生活」がリリースされました。本作は僕にとって、2013年にリリースされた邦楽の中でも最優秀作として位置付けたいものだったので紹介したいと思います。珍しくレビューも書いてみました。

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Birdy

Birdy - Fire Within(2013/9/23Release)

イギリスの女性シンガー・ソングライター、Birdyのセカンドアルバムが間もなくリリースされます。

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2年前よりめっちゃオトナっぽくなってる…。


The Postal Service

The Postal Service - Give Up [10th Anniversary Edition] (2013/4/8Release)

00年代におけるエレクトロ・ポップの金字塔的作品が、10周年を記念してデラックス版としてリイシュー。

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プロフィール

PUBLIC IMAGE REPUBLIC

Author:PUBLIC IMAGE REPUBLIC
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