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90年代邦楽ベストアルバム50

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ここ数年、音楽シーンでも「参照点」として語られる機会が以前よりだいぶ増えてきた感のある「90年代」。J-POPシーンにおいては、雑に括ってしまえば渋谷系、ビーイング系、小室系、ビジュアル系、ディーヴァ系などいくつかのムーブメントがあり、ここ最近でもSuchmosやSugar's Campaign、Shiggy Jr.、ONIGAWARA、星野源、AKB48らについての記事でそれらのムーブメントと絡められているのをよく目にします。

そんな今日この頃、ブロガー/ライターのレジー氏が自身のブログ『レジーのブログ LDB』にて、【レジーが見た90年代プロジェクト】という記事をいくつか書いていまして、先日「90年代の私的50枚リスト」が公開されました。

僕も90年代と言えば、小学校~大学という人生で最も多感な時期を過ごした時代。このような企画を見るとウズウズして、便乗せずにはいられなくなります(笑)。僕自身は90年代初頭はまだ兄が聴いていたTM、B'z、ユニコーンなどを同室で聴くだけだったし、自分でCDを買うようになってからも、ラジオでヒット曲を聴く以外はほとんどが小室系というかTMファミリーという、非常に偏った音楽遍歴でした。ブランキー、フリッパーズ、X Japanなども好きだったけどCDを買うほど熱心ではなく(というか、97年頃まで僕はあまりCDを買わない人でした)後追いがほとんど。90年代後半になってようやくロック系を聴き始め、CDも買うようになってきた感じです。

こうして振り返ってみると、90年代はとても面白い時代だったなと思います。同じくレジー氏による、Real Soundに寄稿された記事「音楽シーンの“90年代復活”は何を意味する? TAKUYA、イエモンらを例にレジーが考える」から引用するならば、<メガヒットの時代を「商業主義的な時代」ではなく「産業として元気な中で自由に音楽を作れた時代」としてポジティブに捉え直す>というのはまさにその通りだと思うし。まあいろいろ語りだすと止まらないのでまた別の機会にということで、さっそく90年代の邦楽ベスト・アルバム・ランキングを発表していきたいと思います。なお、ベストアルバムは選外としました。


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年代別・アルバム推定再生回数ランキング(2000年代編)

リリースされた年代ごとに、アルバム・EPの私的推定再生回数をランキング形式で挙げていきます。今回は00年代です。00年代と言えば一般的にはレディオヘッドの「Kid A」やストロークスの「Is This It」がロック名盤として真っ先に挙げられそうですが、いずれも好きではあるものの「たまに久々に聴くからいい」みたいなところがあって、再生回数としてはあまり多くなく圏外でした。コンパクトかつ、バラエティに富んでいながら捨て曲がない、という作品が多く占める結果になったと思います。

細かい選定基準とかは「1960年代編」に書きました。また、1970年代編1980年代編1990年代編も併せてどうぞ。


■2000年代にリリースされたアルバムの推定再生回数ランキング

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年代別・アルバム推定再生回数ランキング(1990年代編)

リリースされた年代ごとに、アルバム・EPの私的推定再生回数をランキング形式で挙げていきます。今回は自分が本格的に洋楽というか音楽そのものにどっぷり漬かり始めた90年代です。価値観を広げてくれた作品や思い入れの深い作品は他にもたくさんありますが、やはり何回聴いても色褪せない、普遍的で「いい曲」が詰まった作品が、再生回数では上位になります。

細かい選定基準とかは「1960年代編」に書きました。また、1970年代編1980年代編も併せてどうぞ。


■1990年代にリリースされたアルバムの推定再生回数ランキング

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