FC2ブログ

Albums of the Month

Albums of the Month (2019年10月)

albums_of_the_month.png

ポピュラー音楽に限った話(ジャズとかワールドミュージックとかは一旦置いといて)ではあるけど、「洋楽」と「邦楽」の違いはとても興味深い。

たまに「邦楽は世界のポップス・シーンから見てもガラパゴス化して~」みたいなことが度々言われていて、なぜかその状況を憂いたり、「早く邦楽も洋楽の水準に達しないと…」みたいな言説を見かけたりもするけど、いやいやとんでもない。自分は邦楽のガラパゴス化推進派だったりする。その方が絶対楽しいと思う。洋楽の「いわゆる洋楽っぽいところ」と邦楽の「いわゆる邦楽っぽいところ」って、それぞれどういった特徴があるのか説明しろと言われたら上手く言語化はできないけど、やっぱりポップスにおける洋楽と邦楽って曲構造とかメロディ展開のしかたとかミックスバランスとかは大きく異なっていて、それぞれに良さとか面白さがあると思う。

なので、時期によって(というか中長期的な嗜好の"モード"によって)洋楽と邦楽どちらをメインで聴くかというのも結構変わってくる。自分に関してはここ2年ほど邦楽寄りで、特に今年からそれが加速している感じ。今月は19作品と比較的多く聴いたほうだけど、そのうち邦楽は15作品を占めた。別に洋楽に興味がなくなったわけでもなく、聴きたいものや気になるものをチョイスした結果なので、やっぱり嗜好の"モード"の遷り変りによるものなのだろう。でも注文してこれから届く洋楽CDも10枚くらいあるので、来月は洋楽の方が多くなるかも。

てことで今月聴いた作品まとめです。



スポンサーサイト



Albums of the Month

Albums of the Month (2019年9月)

albums_of_the_month.png


最近、こんな雑誌を買いました。

IMG_20190930_153807.jpg

2019年にSOFT BALLETが雑誌の表紙を飾るなんて!なんでも雑誌発売日である9月25日がちょうど彼らのメジャーデビューから30周年の日とのこと。元DTMerでありながらサンレコ誌を購入するのは初めてだったけど、今号はSOFT BALLETのデビュー曲「BODY TO BODY」のリミックスCDが付録されていて、リミキサーはACID ANDROID(ラルクのyukihiro氏)、上田剛士(AA=、元THE MAD CAPSULE MARKETS)、砂原良徳という豪華な面々。誌面の内容も、ディスクレビューからリリース当時のインタビュー・アーカイヴなど充実していてかなり読み応えがあった。

そんな感じで相変わらずのSOFT BALLET & BUCK-TICK祭りが続いてますが、今月聴いた作品まとめです。まずはリリースが新しめのものからいきます。


Albums of the Month

Albums of the Month (2019年8月)

albums_of_the_month.png

今年のサマソニ、東京の一日目だけ行くつもりだったのに油断してたら売り切れてしてしまい、結局行けませんでした。これまでも不参加の年はあったけど「行きたかったのに行けなかった」ってのは初めてだなー。Bring Me The Horizonの単独も抽選外れるしで、今年はまだフジロックしかライブに行けてない(でも年末のU2は行くもんね!)。

サマソニと言えば今年Weezerも出演してたけど、先日浜田省吾を聴いてるときに、声がたまーにリヴァース・クオモに聞こえることに気付いた。これってもしかして、今まで誰も気付いてこなかったけど、意識して聴き比べたら誰もが「確かに!」ってなるレベルの大発見なのでは?と思って検索したら既にネット上では同様の意見が散見されてました。え、どこが?と思う人は浜省の「J.BOY」の「Show me your way~」って部分をリヴァースを意識して聴いてみてください。言わんとしてることはわかってもらえると思う…。



さて、今月初めて聴いた音源まとめですが、全体的に非常に統一感のある並びとなりました。

テーマは"ダーク&ゴス!!"



先月も書いたけど、フジロック直前にBUCK-TICK(以下B-T)ブームが到来してしまいアルバムを複数枚購入。以前からその兆しはあったのでついに来たかという感じだったわけですが、「フジロック終わるまでは聴いちゃダメッ」と悶々とした状態でフジロックを迎え(先日フジロックブログも公開しております)、8月になったので思いっきりB-T三昧できるぜ!と意気込んだものの、それまでの抑圧による反動か、そこからさらに飛び火してLSB界隈にまで手を伸ばしてしまう大惨事(?)に。

「LSB」ってのは1994年にLUNA SEA、SOFT BALLET、BUCK-TICKを中心に開催された伝説のフェスイベントのこと。今月はそれら3組を特にヘビロテしていたんだけど、さらにはその周辺プロジェクトや、シーン的に繋がりのあるバンド──具体的にはSCHAFTやSchwein、minus(-)、黒夢、初期Nine Inch Nailsなど──へと、どんどん興味が広がっている状況。

いやー、沼って怖いね。



プロフィール

PUBLIC IMAGE REPUBLIC

Author:PUBLIC IMAGE REPUBLIC
聴いた音楽の感想、リリース情報まとめ、ライブレポートなど

カテゴリ
QRコード

Page Top

Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ