初聴きディスクレポート

初聴きディスクレポート Vol.39(2012年9月)

9月に買った&借りたアルバムの「いちばん最初に聴いたとき」の感想まとめです。今月は旧譜が多め。


<★の解説>----------------------
★★★★★年間ベストアルバム20位以内確実
★★★★☆すばらしい
★★★☆☆標準レベルの良作
★★☆☆☆若干気になる部分あり・もっと聴きこみ必要
★☆☆☆☆期待ハズレ
☆☆☆☆☆全然ダメでした
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ではさっそく9月の「Album of The Month」の発表です。8月に続いて、9月も旧譜からの選出となりました。



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フリートーク

2000年代以降のメインストリームポップス名盤10選

justin_timberlake

「インディーロック」と「メインストリームポップス」の違い。

何となくはわかるものの、言葉で説明するのは非常に難しいですね。定義について考えだすと収拾がつかないのでここでは議論しませんが、漠然としたイメージで捉えて読んでいただければと思います。

インターネットを介して、よりマイナーなアーティストがメディアやブロガーによってピックアップされる機会が増えたことによって、「インディーロック」(以下、インディーと呼びます)はますます活況を帯びてきました(飽和状態という意見も聞かれますが、個人的にはそうは思いません)。では「メインストリームポップス」(以下、メインストリームと呼びます)はどうか?商業主義的・大量消費的で、リスナーに媚びたような保守的な音楽ばかりなのでしょうか?

その答えはノーです。個人的にはメインストリームもインディーに負けず劣らず、クリエイティブで刺激的な音楽に溢れていると思います。とりわけ2000年代以降はメインストリームとインディーが互いに距離を取りながらもクロスオーバーしていくことで、斬新で面白い音楽がたくさん生まれています。なので、インディーとメインストリームを分け隔てなく聴くことは両シーンの未来のトレンドを少しだけ垣間見ることができ、非常に刺激的だと思うのです。

当ブログは最近少しインディー系のアーティストに寄りぎみでしたが、今回はインディー好きな人こそ楽しめるような、先鋭性と大衆性を併せ持ったメインストリームの名盤を紹介していきます。


Katie Herzig

Katie Herzig - Hey Na Na(2009/6/25Release)

ここ数日、「ケイトスペード CM 曲」などのキーワードでこのブログを訪問される人の数が急増していまして。確かに以前、ケイト・スペード(Kate Spade)のCMソングに使われていたLookbookの「Way Beyond」という曲をこのブログで紹介した(Lookbook紹介記事へ→)ことがあるのですが、なんでまたここにきてよく検索されているのかなと思ったら、ケイト・スペードの新しいCMシリーズが放送されているんですね。このCMでは「ヘーイナナ♪」みたいなキャッチーな女性ボーカルの曲が使われているのですが、自分も全く知らない、でも一度聴いたらつい口づさんでしまいそうな、気になるタイプの曲でした。


しかし、この曲が誰の曲なのか気になって検索してこのブログに来ても、そこに載っているのはLookbookの方。試聴してみると違う曲…。音楽ブロガーとして、こういう「お目当ての曲に巡り合えない」という思いをさせるわけにはいきません。というわけで自分なりにいろいろ調べてみて、ようやく誰の曲なのか判明しました。


アーティスト別ベスト

Weezerの(アルバム収録曲以外の)マイ・フェイバリット・ソングBEST30(15-1位)

weezer_best_tracks

ウィーザーの「オリジナルアルバム収録曲以外」の楽曲に限定したベストトラック30曲、今回は15位から1位までを発表します。美メロ・泣きメロ度がさらにアップ!

【おさらい】30位から16位


アーティスト別ベスト

Weezerの(アルバム収録曲以外の)マイ・フェイバリット・ソングBEST30(30-16位)

weezer_best_tracks

自分が思い入れのあるアーティストのベストトラックを発表するのがTwitterで流行っていたので乗っかります。自分だったらどのアーティストでやるかを考えた時、思い入れ的にも、持っている楽曲の知識としてもウィーザーしかないと思いました。

ただ、ウィーザーってオリジナルアルバムに収録されていない曲、シングルのB面やデモやiTunes版ボーナストラックなどにも名曲と呼べるものがたくさんあるんですよね。なのでそこは分けた方が面白いかと思い、今回は「オリジナルアルバム収録曲以外」に限定してベストトラック30曲を発表します。「なんでこれがアルバム未収録なの!?」と思うくらい美メロ・泣きメロだらけなので、アルバムしか聴いたことない人はぜひ聴いてみてください。なお、「Alone」シリーズとして発表されているリヴァース・クオモ名義のデモ楽曲も、バンドのデモとの境界が曖昧なため含めてあります。

まずは30位から16位までどうぞ。


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Author:PUBLIC IMAGE REPUBLIC
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