INTERVIEW

[INTERVIEW]#3:may.e

アーティストのインタビュー企画第三弾。前回も書きましたが、基本的に直接いろいろお訊きしたいと思えるアーティストと出会えたらやる不定期企画なので、こうして月イチでコンスタントにやれるのは単純に嬉しいです。

今回インタビューさせていただいたのは、前回のannie the clumsyさんともお友達のシンガー・ソングライターmay.eさん。SoundCloud上でannie the clumsyさんの新曲をチェックしていた時にたまたま自動再生されて、普段ならこういう意図せず流れるようなものって反射的に停止ボタンを押してしまうのに、その時は彼女の透き通るような声に引き寄せられて、SoundCloud上にある音源を一気に全部DLして聴き漁ってしまったほど。
※彼女の楽曲のほとんどはフリーDL可能です

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彼女の音楽性は実に幅広く、現在ネット上に発表されている楽曲だけではまだその才能の全貌は表出しきれていないと思います。アシッドフォーク調の弾き語りから、宅録ベッドルーム・ポップ、ドローン・サイケ、ユルめのフリースタイル・ラップなどスタイルは実に多種多様。さらに自身の音楽活動だけでなく、イベント「Friendly Echo」の主催や、ニコニコ動画などで出会ったという個性豊かなアーティストを取り上げるインタビューブログなども手掛けるマルチな才能の持ち主です。

※なお、当ブログの2013年上半期ベストアルバムで「Mattiola」が15位、上半期ベストトラックで「あなた」が9位に選出されています。


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Sound of(期待のアーティスト)

2013年下半期版・デビューアルバムが期待される10組

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※写真はアーティストと関係ありません

2012年末に、2013年の期待の新人(=デビューフルアルバムを出していない)特集として「SOUND OF 2013」(pt.1[20位~11位+α]pt.2 [10位~1位]をやりましたが、あれから半年が経過して期待している新人のメンツもだいぶ変わってきたので、下半期版として再び特集したいと思います。全10アーティスト。今回は期待度高い順に行きます。では早速1位から。


Xmal Deutschland

[旧作レトロスペクティヴ]#1:Xmal Deutschland

既に解散などにより活動を停止している、現在進行形ではないアーティストを紹介する枠として新カテゴリ「旧作レトロスペクティヴ」を作成しました。ここでは、最近知ったものや昔から好きだったものに限らず「今こそ再評価されるべき!」とか「今のトレンドのルーツはここにある!」みたいなコンセプトで、現在活躍中のアーティストと関連付けてコラムみたいに書けたらなーと思っています。

第一回目に取り上げるのは、僕が去年くらいからハマっている80年代のドイツのゴス・パンク・バンド、Xmal Deutschland。1990年に解散しておりリアルタイムに体験していないため、当時の人気度や日本での知名度はちょっとよくわからないんですが、80年代にJoy Division、Bauhaus、Siouxsie & the Banshees辺りをリアルタイムで体験していた人の中ではよく知られた存在なのでしょうか。

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いかにもゴス・パンクなスタイルのアー写、かっこよすぎます。


アーティスト別ベスト

Fountains of Wayneのマイ・フェイバリット・ソングBEST20

ひとつのアーティストの作品をじっくりと振り返り、個人的ベストソングを考えながら再評価をしていこうという不定期企画。今回はギターポップ/パワーポップ好きならみんな大好き(だよね?)、90年代中盤からメンバーチェンジなしでコンスタントに活動を続けているファウンテインズ・オブ・ウェイン(Fountains of Wayne、以下FOW)をピックアップ。彼らの抜けるような陽性のメロディーは、蒸し暑い夏に爽やかな風を運んでくれますね。

Fountains+of+Wayne.jpg
左からChris Collingwood (Vo,G)、Adam Schlesinger (Bass)、
Jody Porter (G)、Brian Young (Drs)


彼らの魅力は、何といってもメロディーと歌詞でしょう。トレンドを追い掛けたり、実験性を求めたりはしないバンドですが、グッドメロディーで普遍性の高い音楽を17年間に亘って作り続けています。また、メインコンポ―ザーのアダムはトム・ハンクスの映画「すべてをあなたに」のメインテーマを手掛けたり、IvyやTinted Windowsといったバンドでも活動しています。一方歌詞はと言えば、情けないひねくれ非モテ男のやっかみだったり、好きな女の子に合わせて無理してワイルドぶったり、友達のママを好きになったりとダメキャラな主人公がテーマだったりするんだけど、そこに純粋無垢な少年性が感じられてやたらと母性本能をくすぐるので女性からの人気が高いのも頷けます。これから聴かれる方はぜひ国内盤にして、歌詞対訳を読んでみることをオススメします。

あとついでにこちらの記事も併せてどうぞ。2012年3月の来日公演時のものです。
ライブレポート:Fountains of Wayne@恵比寿LIQUIDROOM


■Fountains of Wayneのマイ・フェイバリット・ソングBEST20
※カッコ内は収録作品

年間/半期ベスト[2013年]

The 20 Best Album of 2013 So Far:上半期ベストアルバム20

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PUBLIC IMAGE REPUBLICの選ぶ2013年上半期ベストアルバム。上位20枚+次点1枚です。それぞれ一番好きな曲を「most fav」として挙げました。クリックで各試聴リンクに飛びます。


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