Fuji Rock & Summer Sonic

日記:フジロックフェスティバル2011 Pt.2 土曜日編

「フジの病におかされています」

さて、フジロックから1週間が経って、モヤモヤした気持ちで日常の学生生活や会社生活をした人たちの溜息が聞こえるとか聞こえないとか。そんなわけで今回はフジロック2日目、土曜日を振り返ってみます。


日記:フジロックフェスティバル2011 Pt.2 土曜日編

・前夜、Jamie XXまでガッツリいたため、この日朝イチで観る予定だったOKAMOTO'Sは観ないことに。観るつもりだったけど観なかったのは3日間通してこれのみ

・朝食はホテルで、毎年恒例のパンケーキもしっかり食べる。昔はドラゴンドラの焼印付きでしたが、去年あたりからただのミニパンケーキに。ここぞとばかりにスイカもたくさん食べました

・入場ゲートにて、リストバンド交換してなくて紙のチケット出してる人や、軽装で傘差して入ろうとしている人などが追い返されていて、今年は初フジの人が多いのかな?という印象

・以下、観たアーティストを観た順に列挙

clammbon:郁子ちゃんは頭にデカイ花をこしらえて緑のワンピース姿。実はあまり曲を知らないのだが、ベースの人が懐かしのドラゴンアッシュ風ラップを歌う曲などもあり驚く

Medi:バンドメンバー全員、いろんな系統のイケメンを揃えました的な感じ。もちろんMediさんも男前なのですが、一番イイ味出してたのはギターやキーボードをやっていた白髪交じりのチョイ悪オヤジ。サングラスにオールバックですごくカッコよかった

Fountains of Wayne:新曲も聴けたし、特に後半の人気曲連打セットリストが最強。しかしメンバーさすがに老けました。ギターのジョディなんて酒焼けしてて往年のロッカーという雰囲気

The Naked And Famous:アルバムとほぼ同じような曲順で、いきなり2曲目に名曲「Punching In A Dream」!ここでもう沸点。みんなで「うぇいえいえいえいえい」のシンガロング&ジャンプ

Best Coast:ややぽっちゃりってレベルじゃねーぞなドラマー(けっこうなロリファッション)が登場すると、会場からなぜか笑いが起きる。Vivian Girlsの人だっけ?しかも髪を切ったボブはまるでただのオッサンに。でもべサニー嬢は以前より洗練されてキレイになった。そういえばお嬢様でしたっけ。CDみたいにリヴァーヴがかった感じではなく、結構ノイジーだったのでノスタルジック感は後退してたけど、ローファイ・サーフ・ロック度が増してまるで彼氏のバンド(*1)みたいな音に。

Ra Ra Riot:彼らのアルバムをまだ聴いたりしてないので、座って休憩しつつ聴く

The Get Up Kids:今年リリースの再結成後アルバムと、名作「Something To Write Home About」の曲を交互に演奏する形で前半は進んだけど、客の盛り上がりがまるで違った。こないだのアルバムは正直、人気がなさそうだからな…。でも「Something~」や「Four Minutes Mile」の曲が繰り出されると、ダイブする人も続出。でも途中でBattlesに移動

Battles:途中から観たけど、Atlas間に合った!っていうかライブでやるんだこの曲。相変わらずシンバルを高くセットしたジョン・ステニアー、途中で上半身裸になったけどちょっとしまりのない体。ちなみに口ひげを生やしたイアンが両手でキーボード弾く姿は、ヒゲダンスにしか見えません(*1)

Todd Rundgren意外にも、あまり楽器は弾かずにハンドマイクでステージを動き回ってました

Marc Ribot Y Los Cubanos Postizos:ギターがリズミカル!アフロキューバンな感じで、夜のオレンジコートにピッタリ

Maia Hirasawa:満員のアヴァロンにて、かろうじて斜面に立ってみたのでつま先痛ぇー!でもライブは最高だった。曲よし、演奏よし、歌よし、人柄よし。途中、静かになる部分で「ホワイトステージ、ウルサイ」とADFをディスってました

Widespread Panic:思ったよりハードロック調。でも一番驚いたのは右にいたもさもさしたギターの人。長髪で体が大きくて猫背なので、顔が体に埋まってました。こんなキャラクター、どっかで見たことある・・・

Congotronics vs Rockers:泥沼なオレンジコートを人が埋め尽くしてました。トライバルなビートの連打で無心に踊れて、こういうのはまさにフジの醍醐味

Incubus:途中から観始めた。「Anna Molly」聴きたかったけど、どうやら初めの方にやったとのことで聴けず。まあでも男女共に認めるイケメン、ブランドン・ボイドが観れてよかった。伸びやかなボーカルもホワイトステージの山々に響いてた

80Kidz:なんとバンドスタイルで登場。シンセの音をギターで出してた?セットが豪華だなと思ったら、どうやらその前のDigitalismのステージセットの使い回しらしい。おい

Tensnake:80's風アシッドなエレクトロで余力ありったけ使ってダンス。こういう音好きです

Steve Aoki:チャラい感じでいかにもな盛り上げ方をしてましたが、なんかこういうDJや音は体に合わず、早めに退散


次回、3日目日曜日の日記も書きます。

*1・・・べサニーの交際相手、ネイサン・ウィリアムズ率いるWavvesのこと
*2・・・以下の写真参照
battles


こちら本家ヒゲダンス。
higedance

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