Fuji Rock & Summer Sonic

日記:サマーソニック2011東京 Pt.3 8/14編

ソニマニ終了後に続き、サマソニ1日目終了後も5時過ぎに寝ましたが、2日目は昼過ぎから、なんて言ってられないのです。上半期ベストアルバムの4位に選出したGypsy And The Catをはじめ、Smith WesternsやThe Morning Benders、Metronomyなど注目アクトが目白押しの14日の日記です。


日記:サマーソニック2011東京 Pt.3 8/14編
-モニター前でもXジャンプ!-


・まずは11時前にマウンテンへ、と思っていたけど、その手前にあるソニックが後方まで人でいっぱい。何かと思ったらCMで聴き覚えのある曲。それはスルーしつつ、うまく人をかわしてマウンテン目指す

Gypsy And The Cat:マウンテンは広すぎかと思いつつ、グイグイ前の方へ行って観たので全体の客入りはどうだったんだろ。メンバーは意外と爽やかな感じ(もっとゲイっぽいかと思ってた)。ゲイ・アーティストの特有のゴージャスなポップ感や煌びやかでセクシーなたち振る舞いが好きなので、ちょっと寂しくはありました(僕はノンケですよ)

・「ワタシタチハ、ジプシートネコデス!

・後半はSmith Westernsとかぶっているので、途中で切り上げようと思っていたけどやはり好きな「Time To Wonder」「Running Romeo」は聴きたいということで、その2曲が聴けたら移動しようと決める

・案の定、その2曲はラストまでひっぱる。でも「Running Romeo」では客席に向けてビデオカメラを回していて、たぶんばっちり映っていると思う。何に使うんだろう

・G&TCが終わってソニックステージSmith Westernsにダッシュ。あー!「All Die Young」やってるよ。この曲が一番好きなんです。シンガロングしながら前の方へ。あれ?どんどん中へ入れてしまう!お客さんが思ったより少ないし、あまり盛り上がっていない気がした

・そのまま居座り、次のThe Morning Benders待ち。ステージに現れるとまず、あれ?メンバー1人足りなくない?しかし演奏はそれを感じさせない。何といってもクリス・チュウ君の歌がすごくうまい。新曲で、キーボードの音が出てなかったようだけどああいう曲なんでしょうか?

・それにしてもチュウ君はスタイルが良くて色が白くて目がクリッとしててイケメン(*1)である、うらやましい(僕はノンケですよ)

Yelle:給水所とお手洗いに行く途中でチラっと見る。赤いレオタードにアシンメトリーな髪型、やはりかわいい。Uffieは見事にコケたけど、Yelleはもう少し息長く活動できるんじゃないかな、でもYelleって実はバンド名らしいね

Tribes:期待のUK新人バンド。グランジやロックンロールリバイバルを通過したサウンドながら、メロディは往時のブリットポップを思わせる激キャッチーな曲ばかり。秋にやっとアルバムが出るから、自分含めみんなが知らない曲ばかりだったんだけど、それにしても観客の反応があまりにも悪い。特に前方が石のように押し黙って観てて腹が立ったので、一人でハシャいでました

Deerhunter:Tribesを最後まで応援したくなって最後までいたので、Deerhunterは最後の3曲だけしか観れず。もっと観たかった

Two Door Cinema Club:数曲聴いた段階ではピンとこなかったので今までスルーしてましたが、周囲の評価が高いので観てみた。キャッチーなメロディと四つ打ちキックで、シンガロングできるダンサブルな曲がたくさん。ただ、自分が踊るのに最適なテンポよりもちょっと早すぎるかなあ、という感じ

Metronomy:数年前に観たサマソニでも現在の4人編成だったけど、完全に別バンドと化してた。リズム隊はタイトで、PAの音の良さもあって演奏の骨組みがしっかりしてた。シンセの音やメロディはあんなに脱臼した感じなのにね。後ろの映像で流れるメンバーの似顔絵も面白かったし、ラスト「Radio Ladio」のチャイルディッシュなコーラスもみんなばっちりシンガロング

Friendly Fires:メトロノミーがよすぎてこちらは途中から。踊りたいのであまり前に行かずに、後ろでスペースを広く取ることに。バンドはサポート含め5人に増強されたことでパーカッシヴな面がより強化されて、イヤでも体が動いてしまう。代表曲"Paris"で大盛り上がりして、これがラストだろうなと思っていたら、ラストはその次の"Kiss of Life"でした。この曲のラストのライブアレンジは圧巻でした。でもボーカルのエド、太ったな(*2)。いくら踊ってても全然セクシーじゃない…

・ここでお腹がすいたのでご飯食べるついでに、アジアンステージを覗いてみた。昨日観た時は客が20人くらいだったけど…この時はなんと5人。うーむ

The Pop Group:ご飯を食べながら観る。この日は観たいのが多すぎて、こうでもしないと1食もできないのです。ごめんよマーク・スチュアート

House of Pain:ご飯食べてる間にこちらも始まってしまう。でも代表曲"Jump Around"はたぶん最後だからいいかー、と慌てず。白人系ヒップホップの代表的なグループだけどあまり人は多くなかった。ラストでいよいよ例のパーティアンセム投下、みんなでジャンプしまくりでした

Bow Wow Wow:詳しくは知らないけど、サマソニ特番で流れていた曲がよかったので観てみる。ボーカルの女性はムチムチのSM女王様チックな衣装。キャッチーだけどパンキッシュでダンサブルなライブは、曲を知らなくても盛り上がれました

The Jon Spencer Blues Explosion:最近の作品は聴いていないけど、以前好きだったので懐かしさ半分で見てみる。出た!ジョン・スペンサーのちょっとジャンプして足を前後に開いて着地するやつ。あれカッコいいんだよなあ

X Japan:スタジアムへ行くつもりだったんだけど、Twitterで人の流れとスタジアムの人の数がすごいと聞いて萎えた。このままではP.I.L.までに戻れなさそうなのでソニックとマウンテンの間にある、マリンステージを映しだすモニターで観ることに。そこで観ていた人たちもXジャンプさせてしまうってすごい。コアなファンがその場にいないという安心感からか、いくつかのシーンでは爆笑に包まれたりする一幕も。でも終わった時には拍手喝采でした

Public Image Ltd:これは絶対に観ておきたかったアーティストの一つ。ジョン・ライドンは2008年のサマソニでもSex Pistolsで出ているけど、その時は昔のバンドで同窓会的にやってます感が出てた。でもP.I.L.は現役感がバリバリ出てて、今聴いてもなお新鮮で刺激的でした

Red Hot Chili Peppers:スタジアムに向かう途中、片方ではレッチリの"Dani California"が聞こえ、もう片方ではメッセからP.I.L.の"Swan Lake"が漏れてきた。残念、この曲観たかったのにな~。しかしレッチリに急ぎつつ、アリーナに入る途中の通路で観る。新メンバーのジョシュも存在は控えめながらしっかりと演奏できていたし、リズム隊の安定感はやはり抜群。少し開始時間が押したのか21時過ぎても終わらないので、Suedeも観たい僕はラストの"Give It Away"開始と同時に外へ。

Suede:周りには自分と同様に走ってソニックへ向かう人が多数、そして滑り込みセーフ!着いた時にはアンコールの"Saturday Night"。本当にギリギリで、ちょっとだけ拝めました。

・Suede後、一杯飲みながらご飯でも、と思ったら、店は全部閉まってた。そうかここはフジロックじゃないんだ…という軽い絶望感のうちに今年のサマソニ終了



*1・・・こちらの画像参照。ちょっとファニーな顔してます。
the_morning_benders


*2・・・下の2枚の画像参照。激太り。これはいただけない。
FriendlyFires_Ed

↓ ↓ ↓


FriendlyFires_Ed2




この日のベストアクト:
Metronomy


3日間トータルのベストアクト:
Esben And The Witch



というわけで、Esben And The Witchのライブ映像をどうぞ
Esben and the Witch - "Eumenides" (Live in Brighton, 2011)



CDよりもライブの方が100倍素晴らしいわけですが。

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