アーティスト別ベスト

Radioheadのマイ・フェイバリット・ソングBEST20

自分でもやってて楽しくなってきたこの「マイ・フェイバリット・ソングBEST20」。選曲時に全アルバムを聴き返したり、繰り返し聴き比べて順位を決めたりするので、新しい発見がありつつもあらためてそのアーティストの偉大さに気付かされたりと、当初は予想していなかった利点もあったり。

自己満足でしかないので、初めは「他の人が見ても面白くない」「あの曲が入っていない!という批判を浴びるのでは」なんてことを懸念していましたが、最近あまりじっくり聴けていなかったアルバムを、ひとつのアーティストに絞って集中して聴くというのは結構大事なことだなーと思いました。というわけで、今回はRadioheadのマイ・フェイバリット・ソングを特集します。

Radiohead_20121127004106.jpg
ここはお約束で「昔の写真」です。

時代によって音楽性が異なり、「好き」の基準も単にメロディーのよさだったり、サウンドの革新性だったりするので非常に順位付けが難しかったですが、とりあえず今の気分では以下のようになりました。


■Radioheadのマイ・フェイバリット・ソングBEST20
※カッコ内は収録作品

20位 "Packt Like Sardines In A Crushd Tin Box" (5)
19位 "Scatterbrain (As Dead As Leaves)" (6)
18位 "I Am Citizen Insane" (11)
17位 "Bloom" (8)
16位 "Lurgee" (1)
15位 "2 + 2 = 5 (The Lukewarm)" (6)
14位 "Fog (Again)" (11)
13位 "Just" (2)
12位 "My Iron Lung" (2)
11位 "Lull" (10)
10位 "Killer Cars" (9)
9位 "(Nice Dream)" (2)
8位 "Creep" (1)
7位 "Idioteque" (4)
6位 "I Can't" (1)
5位 "Pyramid Song" (5)
4位 "Street Spirit (Fade Out)" (2)
3位 "Thinking About You" (1)
2位 "No Surprises" (3)
1位 "Let Down" (3)


おそらく前回のBjörkやOasis以上に「なぜあの曲が入っていない?」とか「なぜこの曲こんな位置なの?」という意見を持たれる方も多いのでは。しかし8枚ものアルバムを出していて、そのどれもがそれぞれに異なる魅力を持っているので、やはり20曲に絞るのは至難でした。なので実は21位から40位も存在します。こちらはあまり深く考えずに勢いで決めたのでオマケということで。40位も21位も大きな差はないです。


40位 "A Wolf At The Door (It Girl. Rag Doll.)" (6)
39位 "Reckoner" (7)
38位 "Everything In Its Right Place" (4)
37位 "Knives Out" (5)
36位 "Planet Telex" (2)
35位 "Harry Patch (In Memory of)" (12)
34位 "Black Star" (2)
33位 "Morning Mr Magpie" (8)
32位 "House of Cards" (7)
31位 "Anyone Can Play Guitar" (1)
30位 "Motion Picture Soundtrack" (4)
29位 "Paranoid Android" (3)
28位 "The Daily Mail" (13)
27位 "Airbag" (3)
26位 "Karma Police" (3)
25位 "Staircase" (13)
24位 "I Might Be Wrong" (5)
23位 "High And Dry" (2)
22位 "Stop Whispering" (1)
21位 "Fake Plastic Trees" (2)

(1)1st「Pablo Honey」1993年
(2)2nd「The Bends」1995年
(3)3rd「OK Computer」1997年
(4)4th「Kid A」2000年
(5)5th「Amnesiac」2001年
(6)6th「Hail To The Thief」2003年
(7)7th「In Rainbows」2007年
(8)8th「The King of Limbs」2011年
(9)シングル「High And Dry」B面1995年/「The Bends」国内盤ボーナストラック
(10)シングル「Karma Police」B面 1997年
(11)EP「COM LAG (2plus2isfive)」2004年
(12)シングル「Harry Patch (In Memory Of)」2009年
(13)シングル「The Daily Mail / Staircase」2011年


アルバム単位で見ると、やはり初期(1st~3rd)が多い気がします。ただ、好きな曲が多いからといってそのアルバムが一番好きとはならないのがレディオヘッドのすごいところ。好きな曲があろうとなかろうと、アルバム全体としての統一されたムードがアルバムのクオリティというか価値を高めているのだと思います。


Radiohead - Let Down (live at The Hammerstein Ballroom, NYC)

1位と2位はほとんど同率でした。


Radiohead - No Surprises (live, 1997)



Radiohead - Thinking About You

シンプルなこっちのバージョンの方が好きだけど、アップテンポ・バージョン(「Drill」EP収録)も好きです。


Radiohead - Street Spirit (Fade Out)

昔は暗過ぎて全然好きじゃなかったけど、このミュージックビデオ観てから一気に好きになりました。監督はJonathan Glazer。


Radiohead - Pyramid Song (live in Paris 2001)

神秘的な雰囲気と、なんとも言えないリズムのモタり感が好きです。





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