アーティスト別ベスト

My Bloody Valentineのマイ・フェイバリット・ソングBEST20

「乗るしかない、このビッグウェーブに」

…つーことで、21年ぶりとなるまさかの新作「m b v」がリリースされ、ただ今来日公演真っ最中のマイブラ。このタイミングでこの企画をやらないで、じゃあいつやるか?今でしょ!と、いつもより若干テンション高めでお届けします。そりゃあそうです、リアルタイム世代ではないのだけど、自分にとってマイブラはウィーザーとともにオールタイム・ベストの1位2位を競うほど好きなバンドなのですから。マイブラとの出会いの思い出を語った記事はこちら

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一応この企画で取り上げるアーティストのルールとして、「アルバムを5枚以上出している」というのがあるんですけど、マイブラは新作含めて3枚なのでこの条件を満たしていません。でもEPやシングルなどでそれに相当する曲数はあるので…とはいうものの、初期の曲はほとんど入りませんでしたが。あと新作「m b v」も、聴き込みが他タイトルと比べて違いすぎるので対象外にしました。


■My Bloody Valentineのマイ・フェイバリット・ソングBEST20
※カッコ内は収録作品

20位 "Thorn" (4)
19位 "Come In Alone" (2)
18位 "Don't Ask Why" (6)
17位 "All I Need" (1)
16位 "She Loves You No Less" (3)
15位 "Blown A Wish" (2)
14位 "Only Shallow" (2)
13位 "Soon" (2)(6)
12位 "Off Your Face" (6)
11位 "You've Got Nothing" (3)
10位 "We Have All The Time In The World" (8)
9位 "Feed Me with Your Kiss" (1)(5)
8位 "Lose My Breath" (1)
7位 "Sueisfine" (1)
6位 "When You Sleep" (2)
5位 "To Here Knows When" (2)(7)
4位 "Never Say Goodbye" (3)
3位 "You Made Me Realise" (4)
2位 "Sometimes" (2)
1位 "What You Want" (2)

(1) 1st「Isn't Anything」 1988年
(2) 2nd「Loveless」 1991年
(3) 編集盤「Ecstasy & Wine」 1989年
※オリジナルリリースはシングル「Ecstasy」, EP「Strawberry Wine」 1987年
(4) EP「You Made Me Realise」 1988年
(5) EP「Feed Me with Your Kiss」 1988年
(6) EP「Glider」 1990年
(7) EP「Tremolo」 1991年
※(4)~(7)は編集盤「EP's 1988–1991」で入手可能
(8) コンピレーション「Peace Together」 1992年

ランクインはしませんでしたが、彼らはこれ以前にもいくつかシングルやEPをリリースしています。初めての方はとりあえず名盤「Loveless」をオススメします。


"What You Want"

マイブラと出会って以来、不動の1位。メロディーも最高だし、間奏のフルートも大好きです。


"Sometimes" (video from "Lost In Translation")

映画「ロスト・イン・トランスレーション」の中でも印象的なシーンで使われたこの曲。バスドラが8ビートで鳴っているだけのシンプルなビートにアコースティックなギター×ディストーションギターのコンボ。マイブラいちの泣ける曲。


"You Made Me Realise"

ライブにおけるシメの定番。間奏の轟音ノイズ部分(「ノイズ・ビット」もしくは「ホロコースト」と呼ばれる)はライブで20分~40分に亘って繰り広げられます。


"Never Say Goodbye"

ギターポップ期の隠れた名曲。こんなにノイジーなギターが鳴っているのに、ものすごく爽やか。


"To Here Knows When" (live at Fuji Rock Festival 08)

ライブにおけるこの曲の浮遊感は最高です。ほとんど聞こえないボーカルとドラム、ぐるぐる回るようなシンセ、トレモロ・アームによる音程ぐにゃぐにゃなギター。マイブラ初体験だと気持ち悪いと思うかもしれないけど、一度ハマったら抜け出せないほど美しくてポップ。


"When You Sleep"

メロディアスでアップテンポなので、「Loveless」の中でも比較的人気の高い曲。


"Sueisfine"

1stアルバムの中でももっともアップテンポな曲。全編に亘って、歌うタイミングをずらしたボーカルを重ねるというおかしなことをやってます。日本を代表するシューゲイザーバンド、Coaltar of The Deepersがアルバム「No Thank You」のシークレットトラックでこの曲を完コピに近い形でカバーしています。


"Lose My Breath"

メロディーラインのコードを無視して、頭から終わりまで延々と同じコードを弾くギター。当然、不協和音が生じる部分が出てきますがそんなことはお構いナシ!初めて聴いた時は、こんなに不協和音なのにキャッチーなことに感動しました。フリッパーズ・ギターの「Aquamarine」はこの曲の歌メロを元ネタにしています。


"Feed Me with Your Kiss"

「You Made Me Realise」と同様のガレージパンク曲。ギターとベースの音やべえ。「ドンドンドンドン」から1回ずつ増えていくブレイクもやべえ。


"We Have All The Time In The World"

ルイ・アームストロングのカバー。とにかく美しい。この曲は「EP's 1988–1991」に収録してほしかったな…。



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