フリートーク

ロック系のアルバムに1曲だけ入ってるアコースティックな曲が好きだ

ロック系のアルバムに1曲だけ入ってるアコースティックな曲が好きだ、という気持ちをそのままタイトルにしてみました。他の曲はギターやベースやドラムの入ったバンドサウンドなのに、1曲だけアコースティックギターやピアノによる弾き語り曲があるアルバムってすごくいいですよね。奥行きが出るというか、メリハリが出るというか。ラストに入ってるとまた最高だったりします。今回はそんな曲(と収録アルバム)を10曲紹介します(古いのばっかりですが)。


Weezer - "Butterfly"
from "Pinkerton" (1996)


ギターロック/パワーポップの人気者Weezerのセカンド作は、他の作品と比べて激エモーショナルでハードなサウンドが特徴。そんなアルバムのラストを飾るこの曲は、傷つけてしまった恋人に向けて「I'm sorry, I'm sorry…」と繰り返される、せつないアコギ弾き語りバラード。


Oasis - "Married with Children"
from "Definitely Maybe" (1994)


Oasisのデビューアルバムのラスト曲。この頃はリアムの声がまだマンチェのラッド風情になる前で、彼の美しい高音を聴くことができる。


Green Day - "Good Riddance (Time of Your Life)"
from "Nimrod" (1997)


Green Dayで一番好きなアルバム(メジャー3作目)。アコギの弾き語りにストリングスも加えた美しいバラード。17曲目に収録されているけどラストにもう一曲ある。この曲が最後だったら最高だったのに。


Plain White T's - "Hey There Delilah"
from "All That We Needed" (2005)、
"Every Second Counts" (2006)


すでに多くの人が忘れかけているであろう一発屋バンド。このシングルは全米チャート1位を獲得、400万枚以上を売っている。2005年リリースの「All That We Needed」からのシングルカットだったが、売れたタイミングによって次のアルバム「Every Second Counts」にもボーナストラックとして再収録された。ビルボードの2000年代(10年間)チャートでも97位にランクインしている大名曲。


Fountains of Wayne - "Everything's Ruined"
from "Fountains of Wayne" (1996)


Weezerと並ぶギターロック/パワーポップの人気者FOWのファーストアルバムのラストを飾る曲。ピアノやハイハットの音なども入っているものの穏やかでしっとりと美しく、シメに相応しい曲。


The Music - "Alone"
from "The Music" (2002) ※国内盤ボーナストラック


国内盤のみのボーナストラックで、本来はシングル「Take The Long Road and You Walk It」のB面曲。この曲がラストにあることによってアルバムが数倍よく聞こえるので、絶対に国内盤をオススメしたい。個人的には2000年代で5本の指に入るくらいのファイバリット・アルバム。


Primal Scream - "Jesus"
from "Vanishing Point" (1997) ※国内盤ボーナストラック


こちらも国内盤ボーナストラック。前作『Give Out But Don't Give Up』に収録された「I'll Be There for You」の歌詞と曲名を変更し、ゴスペル要素をなくしてThe Velvet Underground風にアレンジした曲。この曲がラストにくることによって、ダブ色に包まれた本作のエンドロール的な役割を果たしている。


The Strokes - "Call It Fate, Call It Karma"
from "Comedown Machine" (2013)


弾き語りとはちょっと違うけど、アルバム中でこの曲だけローズピアノをフィーチャーした古いジャズのような雰囲気で、この曲がラストにあることによってバラエティに富んだこのアルバムをうまくまとめあげている。


Radiohead - "Thinking About You"
from "Pablo Honey" (1993)


この曲はラストではなく4曲目に収録されているけど、むしろその位置がしっくりくる。ちなみに『Itch』や『Drill』にはこの曲の、90年代Jポップみたいなアップテンポバージョンが収められている。


The Smashing Pumpkins "Daydream"
from "Gish" (1991)


グランジやオルタナ云々よりもむしろハードロックな風情の漂うファースト作のラストに収録され、ベースのダーシーがボーカルをとった曲。マイブラ好きなビリーの趣向のせいか、「Lose My Breath」に少し似ている。




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