初聴きディスクレポート

初聴きディスクレポート Vol.70(2015年4月)

2015年4月に初聴きした音源の感想まとめ。ちょっと最近買ったり借りたりしすぎて追いつけていません(詳しくは末尾に記載の「次月予告」にて)。



★★★★★ 年間ベストアルバム20位以内クラス*
★★★★☆ すばらしい
★★★☆☆ 標準レベルの良作
★★☆☆☆ 若干気になる部分あり・もっと聴きこみ必要
★☆☆☆☆ 期待ハズレ
☆☆☆☆☆ 全然ダメでした

*今年リリースではない場合、旧譜のみから選ぶ年間ベストアルバムの20位以内クラス




4月のALBUM OF THE MONTHはこちらの作品でした。

■ALBUM OF THE MONTH■
Cold Cave / Cherish the Light Years (2011)
★★★★★
Cold Cave Cherish the Light Years

ウェズリー・エイソールド(Wesley Eisold)によるシンセポップ/ダークウェイヴ・プロジェクトのセカンド・フル。リリース時に全曲試聴して欲しいものリストに入れたまま、いつの間にか忘れてしまっていたけど中古で100円で発見。うれしくも悲しくもあり、何とも複雑な気分。

試聴済のため、ある程度良いことは分かっていたけど、あらためて聴いてみたら思った以上に良かった。最近の自分の嗜好にも近く、リリース当時よりもむしろこのタイミングで聴くことができて良かったと思う。2009年リリースのデビューアルバム『Love Comes Close』はローファイで宅録っぽい作品だったけど、ここではよりバンド感を押し出した歌モノのエレポップにシフト。低音を効かせたニューロマ風な歌声とキラキラしたシンセの音色もセクシーかつロマンティック。しかしただの美メロ・エレポップではなく、全体的に(ジャケ含め)ダークで退廃的なムードに覆われており、どことなくThe Human Leagueを思わせる(そういえばウェズリーの見た目はちょっと昔のフィル・オーキーっぽい)。

オープニングを飾る「The Great Pan Is Dead」はシューゲイザーばりにノイジーなギターが弾ける、エナジー全開のパンキッシュなナンバー。「Icons of Summer」はシンセベースやドラムに『Low-Life』期のNew Orderを思わせる部分があるなど徹底して80sな雰囲気を感じさせるが、ただの懐古趣味ではなくしっかり「イマ」の音にアップデートされている。

Cold Cave - "The Great Pan Is Dead"




The Prodigy / Day Is My Enemy (2015)
★★★★★


6年ぶりの新作。マッシヴなビートを軸とした攻撃的なトラックが並び、誰がどう聴いてもザ・プロディジーな音に。基本路線は前作『Invaders Must Die』と同じで、さらに突き詰めた感じ。なので新鮮味はそこまでないものの、他のアーティストだったらやや古臭く聞こえるような音も彼らがやるととてもかっこいい。曲順も良く、タイトルトラックでジワジワと幕を開ける冒頭や、A/B面を意識したかのように中間に配された「Beyond the Deathray」など、随所にこだわりが感じられる。ただ、ドラムの音色はもっとバリエーションがあっても良かったとは思う。

The Prodigy - "Nasty"




Janis Joplin / Pearl (1971)
★★★★★


実はジャニスは、女性ヴォーカルの中でトップ10に入るくらい好きだったりする。でも今までベスト盤しか聴いたことがなかった。作品数は多くないのだからちゃんとオリジナル作品を聴くべきだったなと。

最近CMで「Piece of My Heart」(Erma Franklinのカバー)が使われていたのがそもそものきっかけだけど、その曲は実は本作には収録されていない(Big Brother and the Holding Companyの『Cheap Thrills』に収録)。でもこのアルバムも「Move Over」「Cry Baby」といった代表曲をはじめ、いっさい捨て曲ナシ。ジャニスのパワフルかつエモーショナルなヴォーカルはやはり唯一無二の魅力を放っているけど、楽曲自体もブルース・ロックを軸にしながらも泥臭さはそれほどなく、メロディアスでポップな部分が前面に出ていて聴きやすい。近いうちに『Cheap Thrills』も買いたい。

Janis Joplin - "Me and Bobby McGee"




Justin Timberlake / Justified (2002)
★★★★★


何とも大きな勘違いをしていた。JTといえば僕にとって最強の男性アイコンである。セカンド『FutureSex/LoveSounds』 はUSメインストリームの音楽に視野が広がるきっかけとなった作品だし、『The 20/20 Experience』の1と2はいずれも2013年の年間ベストTOP12内に入っている。でもこのファーストだけは永らく聴いてこなかった。

というのも、ジャケに写った彼のアイドル然としたあどけないルックスから、この頃はまだNSYNCのような、いかにもボーイズ・グループ風な音だと勝手に想像していたから。本作がリリースされた2002年までNSYNCは活動していたし・・・。しかし聴いてみると、『FutureSex~』 や『The 20/20~』に通じるアダルティで都会的な洗練されたサウンド。どちらかというと『The 20/20~』の方が近い。それもそのはずで、プロデューサーはお馴染みのThe NeptunesやTimbalandといった面々。彼の現在の個性はこの時点ですでに確立されていたと言ってもいい。ブライアン・マックナイトとの共作による美メロ・バラード「Never Again」でシメる構成も素晴らしかった。

Justin Timberlake - "Cry Me a River"




Elvis Costello & The Attractions / Armed Forces
(1979)

★★★★★


昨年末から続けているコステロ作品集め。ソロ名義と& the Attractions名義合わせて1st、2ndに続き、今回は彼の中でも最も好きな曲(※ベスト盤だけ以前から持っていたので)「Oliver's Army」を含む3rd。メロディアスな曲だらけのパワーポップ作品で、『This Year's Model』と甲乙付けがたい。

Elvis Costello - "Oliver's Army"




Sufjan Stevens / Carrie & Lowell (2015)
★★★★☆


母の死をきっかけとした両親との思い出がコンセプトになっているというアルバム。彼の作品はこれまで『The Age of Adz』しか聴いたことはなかったけど、ローファイで打ち込み要素の多かったそのアルバムとは違い、本作は非常に内省的な、幽玄さに満ちたアコースティック作品。か細い声で紡がれるセンチメンタルな歌は、Perfume Geniusの1stや2ndを思い出させた。Perfume Genius同様、こちらも全曲メロディが素晴らしいが、たまに低音部分に「ボッ」というノイズがあるのが気になってしまった。全体的な音の作りをみるとローファイというわけでもないのに、なぜかその点だけローファイさを意識したように聞こえ、そこが唯一の残念なところ。
※後日追記:ノイズはうちのスピーカーの不調によるものだったようです。大変失礼しました。



Jessy Lanza / Pull My Hair Back (2013)
★★★★☆


彼女について全く予備知識なかったけど、ハイパーダブからのリリースということで気になって購入。解説でGrimesやRhye、Jessie Wareなんかが引き合いに出されているが妙に納得。1曲目「Giddy」のシンセベースは確かにGrimesの「Oblivion」っぽさを感じたが、彼女たちと比較される理由はそういった表面的な部分だけではないだろう。「隙間」を活かした音作り、繊細でしっとりしたヴォーカル、先鋭的なビートを鳴らしつつ、あくまでポップミュージックである点が共通しているように感じた。

そんな中でもジェシー・ランザはとりわけメロディアスで、これらの曲がもしアコギやピアノ一本のアレンジでも「いい曲」としてじゅうぶん成立すると思う。また、R&Bやジャズ、ダブステップ、アシッド・ハウスなどからの影響を感じさせる多様なビートも彼女の最大の魅力となっている。ただ、本作のような「音の世界観に浸る」ための作品としては全9曲36分はやや物足りず、もう少しヴォリュームがあっても良かった。



Sagittarius / Present Tense (1967)
★★★★☆


ソフトロックの名盤として有名な作品。聴いてみたいと思ってから実に15年ほど経てようやく入手(特に入手困難なアイテムではないが)。カート・ベッチャーによるプロデュースワークが遺憾なく発揮され、厳かなストリングスやコーラスを心地よいリヴァーブで包みこんだドリーミーでバロック風な音に仕上がっていて、一篇のメルヘン映画のサントラに聞こえなくもない。The Millenniumの『Begin』やThe Beach Boys『Pet Sounds』と並べても遜色ないと思う。



The Go! Team / Scene Between (2015)
★★★★☆


4作目のフルアルバム。前作のツアー時に解散を匂わせる発言をしていただけにこうしてまた彼らのアルバムが聴けてうれしい。

前作の「Secretary Song」のような、60sガールズポップ風のポップでキャッチーな曲ばかりなのだが、NINJAの存在が全く感じられないのが気になった。彼女のラップは、彼らの持つ多彩な音楽性の中でもヒップホップ的な部分の重要な側面を担っていたはずだが、本作はラップパートが皆無。調べてみると、本作ではリーダーであるイアン・パートンがすべてのソングライティングを手掛け、すべてのパートをレコーディングしたらしく、実質イアンのソロ作品と言えそうだ。

確かに曲は粒揃いだけど、これまでの持ち味であったいい意味でのゴッタ煮感、それこそThe Avalanches以降のサンプリング感覚が失われていて、そこに魅力を感じていた身としては少し物足りなかった。まあ、曲がいいからイイっちゃイイんだけど…。



Soko / My Dreams Dictate My Reality (2015)
★★★★☆


2012年の前作『I Thought I Was an Alien』がドリーミー・サイケ・フォークの傑作だった、フランスの女優兼シンガー。本作では前作路線に加えてアップテンポなロック曲が増えた。ローファイな感触は相変わらずだがヤサグレ感は増しており、その音の変化はこれまでのボヘミアンなルックスから一転、ブロンドヘアにライダースジャケットを着こなすルックスともリンクしている。

本作で目立つのはBeach HouseとThe Cureっぽさ。Beach Houseっぽさは前作でも見られたけど、今回は特にThe Cureオマージュが前面に出ている。「Temporary Mood Swings」なんてタイトルの曲もあるし、「My Precious」は初期のThe Cure風。「My Dreams Dictate My Reality」はモロにDisintegration期のサウンド。僕はBeach HouseもThe Cureも大好きだけど、ちょっとそのままな感じすぎて、もう少し彼女らしさを出してほしかったところ。



Kendrick Lamar / To Pimp a Butterfly (2015)
★★★★☆


この作品に関してはさまざまな観点から語られがちなので、あえて直観的なことだけ書きたい。まず本作を聴いて思い浮かべたのは「プログレである」ということ。それは曲の展開や構成やストーリーのようなものが70年代のプログレッシヴ・ロックのそれを思わせたことと、単純にKing Crimsonっぽいなと思ったから。具体的にどこがクリムゾンなのかと聞かれても答えに窮するが、ある意味これはもはや既存のヒップホップの枠からは大きく逸脱した、「プログレッシヴ・ヒップホップ」とも言えるのであながち間違った解釈でもないだろう。

プログレ的でもあると同時に、本作はサントラ、あるいはミックステープ(文字通り、人が好きな曲を選んで編集したカセットテープの意)的でもある。「For Free? (Interlude)」はアヴァンギャルドなジャズだし、「Hood Politics」のイントロ部分はDaryl Hall and John Oatesのようだ。「How Much a Dollar Cost」はRadioheadの「Pyramid Song」をサンプリングしたかインスパイアされたかのような雰囲気だし、さまざまなジャンルからの影響を感じさせる。数多くのプロデューサーがたずさわっているということが要因として大きいと思うが、その膨大なアイデアをうまくまとめたケンドリック自身の裁量もすごい。

ただ、あまりに情報量が多すぎて(トータルタイムも80分近い)、まだほとんど消化できていないのも事実。悪く言えば食い合わせが悪い。そういう意味では、先月聴いた彼の前作『Good Kid, M.A.A.D City』の方が繰り返し聴ける作品なのかも。



Beyoncé / Beyoncé (2013)
★★★★☆


2013年暮れに突如リリースされ話題を呼んだ作品。全体的に内省的だが、前々作『I Am... Sasha Fierce』の「I Am...盤」(Disc1)とはまた違った、ダブステップ以降を感じさせるビートや音が強調されている。歌い方もこれまでより優しい感じになり、母親らしさを感じさせる。



Jeff Buckley / Grace (1994)
★★★★☆


これまでライブ音源とデモ音源集(「Sketches for My Sweetheart the Drunk」、「Mystery White Boy」、「Live at "Sin-e"」)は持っていたにもかかわらず、彼が残した唯一のオリジナルアルバムである本作だけ聴いたことがなかった。静かな序盤から徐々に激しさを増していく、インプロヴィゼーション的な展開にゾクゾクしてしまう。そして何よりトム・ヨークやマシュー・ベラミーにも影響を与えたジェフのエモーショナルな歌声。先日観たジェフの伝記映画『グッバイ・アンド・ハロー 父からの贈りもの』のいろんな場面を思い出しつつ、あらためてその歌声の魅力に聴き惚れた。



Lightspeed Champion /
Falling Off the Lavender Bridge (2008)

★★★☆☆


Test Icicles、Blood Orangeと多彩な顔を持つデヴ・ハインズによるLightspeed Champion名義の作品。アコースティック寄りのギターポップで、チェンバーポップほどの華やかさはないし、フォークほど地味でもない、ちょうど中間でいいとこどりという感じ。Weezerを敬愛する彼らしく、メロディーやコード感はかしこにWezerからの影響が感じられる。7曲でコーラスを添えているEmmy the Greatとの声の相性も合っている。



The Prodigy / Experience (1992)
★★★☆☆


新作もリリースされ、先日「The Prodigyのことがさらに好きになるかもしれない素晴らしきムダ知識8」という記事も書いたりしたThe Prodigyの記念すべきファースト。この頃の楽曲はシングルバージョンしか聴いていなかったのだけど、「Everybody in the Place」なんかはかなり異なるバージョンで収録されている。ベスト盤『Their Law: The Singles 1990–2005』は持っているので半分以上は聴いたことがあったけど、最新作と合わせて聴くとやはり彼らの影響力の大きさや革新性、そしてその後の進化の度合いがあらためてよくわかる。



TLC / CrazySexyCool (1994)
★★★☆☆


リリース当時、よくラジオで耳にした名曲「Waterfall」を収録し、全世界で2,300万枚売り上げた大ヒット作。ポップミュージックの中にヒップホップが浸透し、R&Bやソウルも変化を遂げてそれぞれの境界が曖昧になってきた時代らしい音になっている。それだけにやや古さというか懐かしさも感じられるが、当時の雰囲気を鮮明に思い出させてくれる。



B'z / LOOSE (1995)
★★★☆☆


B'zといえば、小・中学生時代はTM NETWORKに次いでハマっていたアーティスト。しかし94年の『The 7th Blues』以降は、洋楽に興味が移行し始めたことによりアルバムを熱心に追わなくなっていた。ただ、シングルは97年頃までは聴いており、「シングルは追っていたけどアルバムまでは聴いていなかった時代」のアルバムを今からでも聴いてみようと思ったのがきっかけ。

それまでのB'zのアルバムといえばだいたい全10曲程度で収まっていたけど、今回は全14曲(シークレットトラック含む)とやや長め。曲順も少し違和感があった。「夢見が丘」なんて「恋じゃなくなる日」の焼き直しみたいだし。でも、ピアノメインの「消えない虹」や「キレイな愛じゃなくても」といったバラード群はとても良い。



Das Pop / Das Pop (2009)
★★★☆☆


Sugar's Campaigneが「ホリデイ」で意識したらしい「Underground」を収録。確かにこの弾けるようなポップ感は2曲の間で共通している。「Underground」以上の必殺曲はないものの、基本路線はキャッチーなギターロック。あと、個人的に大好きなビジュアルアーティストMat Maitlandが手掛けたアートワークが素晴らしい。





厳密には初聴きではないので★は付けないけど、以下のアルバムも買いました。

B'z / The 7th Blues (1994)


リリース当時はカセットテープで聴いていて、今はそのカセットもないのでCDで買い直し。18年ぶりくらいに聴いたけど、今でもほとんどの歌詞を覚えていることに驚いた。「赤い河」や「破れぬ夢をひきずって」は今聴いても全く色褪せない名曲。2枚組全20曲というヴォリュームながら、収録されたシングルは「Don't Leave Me」のみというストイックぶりもすごい。



Phil Collins / No Jacket Required (1985)


全世界で2,000万枚を売り上げた3作目。以前レンタルしたけど気に入っていたので中古で買い直し。「Sussudio」、「One More Night」といった名曲が収録されている。



【次月予告】※購入・予約・レンタル済みでまだ聴けていないもの
Tuxedo / Tuxedo (2015)
MEW / + - (2015)
V.A. / Sherwood At The Controls: Vol 1 1979-1984 (2015)
Holly Herndon / Platform (2015)
Soft Moon / Deeper (2015)
Mumford & Sons / Wilder Mind (2015)
Róisín Murphy / Hairless Toys (2015)
Homecomings / Somehow, Somewhere (2014)
Cold Cave / Full Cold Moon (2014)
Katy Perry / Teenage Dream: The Complete Confection (2012)
Nero / Welcome Reality + (2012)
The Juan Maclean / The Future Will Come (2009)
Sia / Some People Have Real Problems (2008)
Travis / The Boy With No Name (2007)
Cornelius / SENSUOUS (2006)
Nelly Furtado / Loose (2006)
Jay-Z / The Black Album (2003)
Led Zeppelin / How the West Was Won (2003)
B'z / B'z The "Mixture" (2000)
B'z / B'z The Best "Treasure" (1998)
Wham! / The Final (1986)
Buzzcocks / Singles Going Steady (1979)
Althea & Donna / Uptown Top Ranking (1978)
Black Sabbath / Never Say Die! (1978)
Black Sabbath / Technical Ecstasy (1976)
Fela Kuti / Zombie (1976)
QUEEN / A Day at the Races (華麗なるレース) (1976)
Dr. Feelgood / Down By The Jetty (1975)
QUEEN / Queen (戦慄の王女) (1973)
Vashti Bunyan / Just Another Diamond Day (1970)

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