初聴きディスクレポート

初聴きディスクレポート Vol.76(2015年10月)

2015年10月に初聴きした音源の感想まとめです。新譜をいっぱい買ったけど、届いたばかりでまだほとんど聴けていません。



★★★★★ 年間ベスト20位以内クラス*
★★★★☆ すばらしい
★★★☆☆ 標準レベルの良作
★★☆☆☆ 若干気になる部分あり・もっと聴きこみ必要
★☆☆☆☆ 期待ハズレ
☆☆☆☆☆ 全然ダメでした

*今年リリースでない場合、旧譜のみの年間ベスト20位以内クラス




10月のALBUM OF THE MONTHは「ベスト・オブ・検索しづらさ」なこちらの作品でした。


■ALBUM OF THE MONTH■
Georgia / Georgia (2015)
★★★★★
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シンガーでありマルチ奏者でありプロデュースまでもこなすロンドンの才女による、Dominoからリリースされたデビューアルバム。

ある時はM.I.A.、またある時はKarin Dreijer Andersson(The Knife)を思い起こさせるヴォーカルも強烈だけど、とにかくリズミックで先鋭的なトラックメイクっぷりにハンパない才能を感じる。ミックス以外ほぼ全て一人でこなしたというのだから驚愕の才能である。

でもそんなことより、一見インディーリスナー受けしそうな内容ではあるけど、メインストリーム・ポップスとして普通に売れてもいいんじゃね?ってくらいにポップな要素に満ちているところが素晴らしいと思う。

Georgia - "Move Systems"




Electric Light Orchestra / Time (1981)
★★★★★


11月に15年ぶりの新作をリリースするELOの10作目。先日買った『Out of the Blue』も素晴らしかったけど、今作はそれ以上に良かった。

まずどの曲もメロディが素晴らしく、レノン&マッカートニーにもけっしてヒケを取らないレベル。TM NETWORK「パノラマジック(アストロノーツの悲劇)」の元ネタとしても有名な「Twilight」、メロディと歌い方がRoy Orbisonみたいな「The Way Life's Meant To Be」、Queenの哀愁バラードっぽさがある「Ticket To The Moon」、Fountains of Wayne「She's Got a Problem」の元ネタ(そういえばFOWはELOの「Can't Get It Out of My Head」をカバーもしていた)と言えそうな「The Lights Go Down」、『The Soft Bulletin』~『Yoshimi Battles the Pink Robots』期のThe Flaming Lipsと最後期のThe Beatlesが融合したかのような超絶名曲「21st Century Man」など聴きどころも盛りだくさんで、全曲の作曲・作詞・プロデュースを手掛けたJeffrey Lynneの才能が大爆発という感じ。

本作は「未来」をテーマにしたコンセプト・アルバムということだけど、そのSFムード溢れる世界観はGrandaddy『The Sophtware Slump』や前述のThe Flaming Lips『Yoshimi~』といった名盤にしっかりと継承されていると思うし、なによりこのキラキラとしたレトロ&コズミックなシンセ音のセンスが昨今の(Cut Copy以降の)インディー・シンセ・ポップと比べても古臭さがなく、ELOの影響力の大きさや功績をあらためて実感させられた。

Electric Light Orchestra - "21st Century Man"




NATURE DANGER GANG / THE INFERNO (2015),
裏 THE INFERNO (2015)

★★★★★
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スカムでカオス、狂乱のステージ・パフォーマンスで話題の大所帯グループによる2nd。さまざまなトラックメイカーとコラボした曲が大半を占めるということで、聴くまでは若干不安もあった。ヘンに大衆ウケする方向に走ったり、あざといほどに狙いすぎた感じになってしまったりするのではないかと。

でも一聴してぶっ飛んだ。ジャングル、ゲットー・テック、ハウス、レイヴ、エレクトロ、そんなくだらないジャンル分けの概念をぶち壊すかのようにそれぞれの曲がさまざまな音楽要素を内包していて、「NDG」という新ジャンルを確立したと言えるほど。そしてそこに乗る各MCによる歌orラップは前作以上にキレッキレで、それぞれの個性が適材適所で発揮されている。特にM3「自然危険愚連隊」におけるMCバトルのごとき高速ラップの応酬は本当にヤバイ。

そんな個性的なMCの中でも、本作ではとりわけ元落語家でもある春太郎、そしてモデルもこなすmmeegg!!!の活躍ぶりが目覚ましい。食品まつりとのコラボ曲「Pocket Jupiter」におけるプログレッシヴな展開、そしてその展開ごとにカメレオンのように表情を変える春太郎の表現力にはただただ舌を巻くばかりだし、アルバムの冒頭と終盤に登場する「オープニング」「グランドフィナーレ前」は春太郎によるただの口上(つまり一人でしゃべっているだけ)でありながら、本作を聴く上で絶対必要不可欠な、意義深いトラックになっている。そして「Last Summer ~ひと夏の経験~」や「どぱ」におけるmmeegg!!!の歌唱力の高さも、そこら辺の「実力派」に括られるJポップ女性シンガーのレベルを凌駕している。彼らがただのアングラ/サブカル的に語られるパフォーマンス集団ではなく、実力を持った個性の集まったアート集団であり、音楽的にも優れた才能を持ったコレクティヴであることを証明している。

もう一枚の『裏 THE INFERNO』はリリースパーティ物販限定特典。各メンバーのソロなどが収められているのだけど、朗読からエクスペリメンタル、演歌、レゲエ、フィールドレコーディング(胃腸炎)といった凄まじいカオスっぷりで最高だった。

他、元ネタなどについてもいろいろ語りたいことはあるけど、それを書くのは野暮なので割愛。

NATURE DANGER GANG - "フィッシャーキング - NDG vs Masayoshi Iimori"




t.A.T.u. / 200 km/h in the Wrong Lane (2002)
★★★★☆


ミッシェル・ガン・エレファントによる伝説的パフォーマンスとあわせて語り草になっている「Mステドタキャン事件」でも知られるロシアの女性デュオ。ワールドワイド・デビューとなった本作は日本だけで100万枚、世界で500万枚近い大ヒットとなったほか、オリコンチャートで初登場1位を記録した唯一の洋楽アルバムとしても記録を残している。当時から結構好きではあったけどアルバムを買うには至らず、今回ようやく100円の中古(おそらく新品の余剰在庫)を購入。

数曲でThe Bugglesのトレヴァー・ホーンがプロデュースしているほか、The Smith「How Soon Is Now?」のカバーを収録というトピックは承知していたけど、全体的にこれほどまでメロディアスで楽曲のクオリティが高いとは正直驚かされた。もちろん作曲はt.A.T.u.の二人によるものではないにしても、侘寂を感じさせるちょっとダークでメランコリックなメロディラインの楽曲群は日本人にウケたのも頷ける。時代遅れなビッグ・ビートこそ鳴っているけど、二人のハイトーン・ヴォイスや美麗かつアトモスフェリックなシンセ音は今聴いても素晴らしいと思うし、当時彼女らがイメージ戦略として用いていた反体制的・タブー的なイメージとサウンドやメロディも絶妙にマッチしている。

本来なら★5つにしたいくらいに気に入っているけど、全11曲のうち3曲は本編収録曲のロシア語バージョンやExtended Mixというボーナストラック的なもので、実質全8曲という中途半端さから減点。何とももったいない。



geek sleep sheep / candy (2015)
★★★★☆


MO'SOME TONEBENDERの百々、凛として時雨の345、L'Arc~en~Cielのyukihiroによるバンドのデビューアルバム。

3人が所属するバンドはそれぞれ音楽性が異なるものの共通する部分はあり、それがいわゆるざっくりとした意味での「オルタナ感」だったりするのだけど、全体的にThe Smashing PumpkinsやSilversun Pickups、Coalter of the Deepersのような感触。つまりハードなサウンドでありながらも叙情的であり、なによりポップである。なかにはSUPERCARを連想させる爽やかな曲もあったりと、意外な一面も楽しめた。

凛として時雨では甲高い声で歌っているイメージだった345の声が、とても優しく柔らかな歌声でとても好みな感じだった。



The Beta Band / The Three E.P.'s (1998)
★★★★☆


2004年に解散してしまったイギリスのバンド。このEP集と99年のデビューアルバムはリアルタイムで聴いていたものの、当時はピンとこなくてあまり聴いておらず、完全に記憶から消え失せていたので「初聴き」として扱った。

あらためて聴くと、彼らが残した功績の大きさが良くわかる。例えるならBeck『Odelay』とRadiohead『OK Computer』とAnimal Collective『Merriweather Post Pavilion』を繋ぐミッシング・リンク。サンプリング・ループを用いたヒップホップ的手法で構築され、そこにフリーク・フォーク的な歌メロが乗り、さらにダブ的なエフェクトが加えられたエクスペリメンタルかつサイケデリックなサウンドは、先に挙げた3作品と同様に実験性とポップさの絶妙なバランスで成り立っている。



松田聖子 / Strawberry Time (1987)
★★★★☆


国民的アイドルの14作目。実は松田聖子は、声質というか歌い方がやや苦手なタイプであまり好きではない。それでもこのアルバムを買ったのは小室哲哉作曲の「Kimono Beat」が収録されているからなのだけど、他の楽曲も全体的に良かった。作曲陣は土橋安騎夫(REBECCA)、いまみちともたか(BARBEE BOYS)、大江千里、米米CLUBと豪華。全曲の作詞とプロデュースが松本隆ということもあって、80年代末の華々しいJ-POPシーンを切り取ったような一枚と言える。



Queen / Jazz (1978)
★★★★☆


今年に入ってから集めているQueenのオリジナル・アルバム7作目。「Bicycle Race」「Don't Stop Me Now」などを収録。さすがに『A Night at the Opera』~『A Day at the Races』~『News of the World』に至る劇的な大躍進はないけど、完成形を極めた後にそのクオリティを保っているだけでも凄い。



Tinashe / Aquarius (2014)
★★★★☆


現在最も注目を集めるオルタナR&Bシンガーのひとり、Tinasheのデビューアルバム。ガールズ・ポップ・グループThe Stunnersを経てのソロはBeyoncéの『Beyoncé』やThe Weekndにも通じるダークなR&Bにシフト。プロデューサーにはBlood DiamondsやStargate、Cashmere Catなどが名を連ねている。

全体的に統一されたムードやアートワークの良さ、終盤における雷鳴のサンプリングのようなストーリー性のある構成は良かったけど、この手のサウンドの中ではもう少し突出した何かが欲しいところ。 次作『Joyride』も間もなくリリースされるようで、こちらにも期待。



NOKIES! / Between The Blinks (2012)
★★★★☆


以前から名前はよく耳にしていた京都のバンド。セルフプロデュースという本作は海外のインディーロック愛が詰まった作品と言えそう。

Vampire WeekendやLos Campesinos!を彷彿させる陽性のリズミックな曲や、美麗なシンセが添えられた甘酸っぱい曲などもあり。英語の発音はあまり良くはないものの、透明感とけだるさを兼ね備えたヴォーカルはMumm-Raのようだったりボビー・ギレスピーのようだったりする。特にM7「The Morning」は『Screamadelica』~『Give Out But Don't Give Up』期のPrimal Screamっぽくてかっこよかった。



V.A. / THE GREATEST HITS - 小室哲哉作品集 - S -
(2006)

★★★★☆


TKプロデュース楽曲のコンピレーションのソニー盤。TM NETWORKや渡辺美里といったEPIC時代の代表曲はもちろん収録されているけど古い楽曲のみというわけではなく、TRFやglobeなんかも入っている。個人的には宮沢りえ「ドリーム ラッシュ」や中森明菜「愛撫」が収録されているのがめちゃくちゃ嬉しい。

が、本作最大のサプライズというか大きなトピックは何といっても電気グルーヴによるTMNのパロディ・カバー「RHYTHM RED BEAT BLACK(VERSION 300000000000)」だろう。長年聴きたいと思っていたけどTM関連の作品には収録されず、なかなか聴けずにいた音源を入手できて大満足。



V.A. / THE GREATEST HITS - 小室哲哉作品集 - a -
(2006)

★★★★☆


こちらはavex盤。でもこちらにもTM NETWORKや渡辺美里、宮沢りえなどが入っているのが謎(原盤権の関係だろうか)。TK PRESENTS こねっと「YOU ARE THE ONE」が収録されているのが嬉しい。他にトピックとしてはBACKSTREET BOYSの「Missing You」があり、これは初めて聴いたけどBSB側にすり寄った感じでTKっぽさがなくイマイチだった。



Kylie Minogue / Enjoy Yourself (1989)
★★★☆☆


80年代に自分が多大な影響を受けたカイリーの2作目。ストック・エイトキン・ウォーターマンの手による典型的なPWLユーロビート・サウンドがメインながら、Little Anthony and the Imperialsによる'58年の曲「Tears on My Pillow」のカバーや「Tell Tale Signs」といったしっとりした曲があるのが良かった。ただ、ジャケット裏面に記載されたタイトルリストと実際の曲順が全く違うのが謎。



マクロスMACROSS 82-99 / CHAM! (2015)
★★★☆☆
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80'sディスコ・ファンクと80年代後半~90年代前半あたりのJポップのハイブリッド・サウンドが魅力のフューチャー・ファンク・プロデューサーがname your priceで発表したアルバム。

80年代Jポップ感溢れる華やかでアンニュイな「I Miss You (w ローマンRoman)」、哀愁漂うアーバン・ロマンティック歌謡「In The Moonlight」、本作終盤のハイライトでもあるディスコ・ファンク・チューン「Miss Macross」が特に良い。トータル41分の中にさまざまなタイプの全16曲が収められているけど若干蛇足に感じられる曲もあり、もう少しコンパクトでも良かったと思う。



Eurythmics / Sweet Dreams (Are Made of This)
(1983)

★★★☆☆


イギリスのニューウェーヴ・デュオの2作目で、同名タイトルの代表曲を収録。無機質なシンセ・サウンドにアニー・レノックスの低音ヴォーカルが映え、アートワークも相俟って全体的にデカダンなムードがあってかっこいい。ラストの「This City Never Sleeps」はやや冗長に感じるのでもう少し短くても良かった。



Sonic Youth / Washing Machine (1995)
★★★☆☆


ジャケがかわいい9作目。けだるいヴォーカルとノイジーなギターは相変わらずかっこいいけど、長尺の曲が2曲(9分の「Washing Machine」と19分の「The Diamond Sea」あってアルバムトータルで68分超なのが少々ダレる。



小室哲哉 / TK BEST SELECTION IN EPIC DAYS (2011)


こちらはTKプロデュースの提供楽曲ではなく、ソロ曲など自身がヴォーカルを務めた楽曲(あるいはインスト曲)のみの選曲ベスト。懐かしい「天と地と」なんかも久々に聴けて嬉しい。しかし最大の目玉はX JAPANのYOSHIKIとのユニット、V2の「背徳の瞳~Eyes of Venus~」。そもそもこのアルバムに手を伸ばすに至ったのはこの曲が目当てだったのだけど、あらためて聴いてもいろんな意味で本当に強烈なインパクトの曲だと思う。



XTC / Upsy Daisy Assortment (1997)
★★★☆☆


「奥さんのCD」シリーズ。9月に購入した『Black Sea』、『Skylarking』に続いて自宅CD棚にあったこちらも聴き、あれ、この曲聴いたことあるぞ?と思ったらベスト盤だった。彼らのように、時代によってスタイルが変わるバンドだとベスト盤が散漫な感じになってしまい、個々の楽曲の良さが薄れてしまうのが残念。ただ、カジヒデキ「ラ・ブーム~だってMY BOOM IS ME~」の元ネタが聴けたのは嬉しかった。



L'Arc~en~Ciel / The Best of L'Arc~en~Ciel
1994-1998 (2003)

★★★☆☆


初期楽曲のベスト盤。アルバム・バージョンとはだいぶ異なるシングル「夏の憂鬱 [time to say good-bye]」目当て。こちらのバージョンの方が典型的なラルクっぽいアレンジで、後半hydeがエモーショナルに歌い上げる部分は良かったけど、個人的には渋谷系テイスト溢れるアルバム・バージョンの方がアンニュイな感じが出ていて好き。



FAIRCHILD / Singles (1993)
★★★☆☆


かつてYOUがヴォーカルとして在籍していた3人組ユニットのベスト盤。すでにYOUは長いことタレントや女優として活躍し、FAIRCHILDのことなど多くの人の記憶からも消え去りかけていたけど、最近宝くじのCMで彼女の歌声を聴いて急にまた聴きたくなった。YOUの独特の声はFAIRCHILDの楽曲に非常にマッチしていると思うし、ロリなようでロリではない、外しているようで外していない、かわいいようでかわいくない(笑)、そんな不思議な魅力を放っていると思う。

'90年にCMソングに起用されヒットした「探してるのにぃ」をはじめ、あの時代特有の華やかでキャッチーな楽曲が収められている。本作はシングル曲がただリリース順に並べられているだけながら、「探してるのにぃ」後によりキャッチーで明るく振りきれた音楽性に変容していくさまが面白い。



Reef / Together, The Best of Reef (2002)
★★☆☆☆


こちらも「奥さんのCD」シリーズ。「Place Your Hands」くらいしか聴いたことのなかったイギリス出身バンドのベスト盤。wikiには「Alternative rock, funk rock, Britpop」というジャンルが記載されているのだけどいずれも「…?」な感じ。確かに「Place Your Hands」にはファンクな要素があるけど、全体的にはわりと古典的なブリティッシュ・ハードロック。少なくとも93年デビューでイギリス出身ということ以外、ブリット・ポップとは何の関係もない気がする。





初聴きではないので★は付けないけど、その他10月に購入したもの。

Nirvana / Incesticide (1992)


B面曲やコンピレーション提供曲などを集めた編集盤。Nirvanaの中でもかなり好きな方の「Aneurysm」がラストに収録されているけど、個人的にこの曲は1曲目の方が相応しいと思う。録音時期やドラマーがそれぞれ異なるため雑多な印象はあるけど、隠れた名曲も多い。



Donald Fagen / The Nightfly (1982)


Steely DanのメンバーでもあるアメリカのSSWによる1stソロ作。データ所持だったけどジャケが好きなのでフィジカルで再購入。

ジャジィでアダルト・オリエンテッドな音は夜聴くととても心地よい。グディングス・リナ(現G.RINA)の『The Nightbird~Goodings RINA NONSTOP COVER~』のジャケの元ネタだったり、NATURE DANGER GANGの1st収録曲のサンプリングネタだったり、名盤ゆえによく元ネタにされる作品ではある。





【次月予告】※購入済みや予約済みでまだ聴けていないタイトル
Beach House / Thank Your Lucky Stars (2015)
Christine and the Queens / Christine and the Queens (2015)
Girl Band / Holding Hands with Jamie (2015)
Youth Lagoon / Savage Hills Ballroom (2015)
Disclosure / Caracal (2015)
Rudimental (2015)
Dilly Dolly / Sore (2015)
New Order / Music Complete (2015)
!!! / As If (2015)
Jack Ü / Skrillex and Diplo present Jack Ü (2015)
Editors / In Dream (2015)
Neon Indian / Vega Intl Night School (2015)
Muse / Drones (2015)
MEW / + - (2015)
Awesome City Club / Awesome City Tracks (2015)
福山雅治 / MAGNUM COLLECTION 1999 "Dear" (1999)
SOFT BALLET / TWINS ~ SUPER BEST OF SOFT BALLET (1996)
Electric Light Orchestra / Balance of Power (1986)
Queen / The Game (1980)
The Who / Quadrophenia (1973)
The Kinks / Arthur (Or the Decline and Fall of the British Empire) (1969)

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