初聴きディスクレポート

初聴きディスクレポート Vol.79(2016年1月)

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2016年最初の初聴きディスクレポートです。昨年の年間ベストも無事終わったし、今年の新譜はまだ1枚も買っていないので、家にあった未聴のCD(妻所有のもの)をいろいろと聴き漁っていました。なのでいつもとはだいぶ毛色の違う感じになってます。気になったものを適当に棚から引っ張り出して、中には「こんなのもウチにあったの!?」と驚かされるものもあり、それらを次から次へと聴いていくというのはなかなか刺激的な体験でした(まるで「うんいちブログ」みたいですが)。



★★★★★ 年間ベスト20位以内クラス*
★★★★☆ すばらしい
★★★☆☆ 標準レベルの良作
★★☆☆☆ 若干気になる部分あり・もっと聴きこみ必要
★☆☆☆☆ 期待ハズレ
☆☆☆☆☆ 全然ダメでした

*今年リリースでない場合、旧譜のみの年間ベスト20位以内クラス




1月のALBUM OF THE MONTHは、突如フリーDLで発表されたこちら。今年リリース作はこれだけです。


■ALBUM OF THE MONTH■
Rihanna / Anti (2016)
★★★★★
Rihanna Anti

昨年から出るか出るかとリリースが噂されていたRihannaの8作目。大きな注目と期待を集めるアルバムがまさかのフリーDLという形で突如サプライズ・リリース。正直「マジかよ…」という感じだし、ますます「音楽はタダで聴くモノ」という風潮を広げてしまうのでは?とも思ったけど、どうやら3曲追加収録されたデラックス・エディションのリリースも予定されているのだとか。そういう意味では販売とプロモーションの新しい手法を提示したとも言え…とまあそれはさておき。

肝心なのはその内容だけど、これが素晴らしい。前作『Unapologetic』は「Stay」のような美しいバラードもあれば「Right Now」のようなEDMナンバーもあり、正直「良いソングライターと良いプロデューサーを揃えたらそりゃあそれなりに良いアルバムはできるだろうけど、一体彼女はどうありたいのか?」という思いもあった。でも今回は、収録曲の選定やアルバム全体のカラーの意思決定において、彼女がかなりイニシアティヴを持って制作されたのではないだろうか。

前半は、悪い言い方をすれば「編曲なんて知るか」とでも言うようなシンプルな構成の曲が続く。構成だけでなく、バックトラックやビートまでシンプル。でもそのためかRihannaの歌声がこれまで以上に引き立ち、曲ごとに歌い方や声質を少しずつ変容させながら歌う彼女の声に自然と耳がフォーカスされていく。「こんなに歌うまかったっけ?」「こんなに良い声だったっけ?」と何箇所かで思ってしまったほどだ。

そんな中でも白眉は「Love on the Brain」からのラスト3曲。非常にエモーショナルでメロディアスなこの3曲は、このアルバムの持つエモーションと知性を決定付け、作品をより感傷的でアーティスティックなものへと見事に昇華させている。



Urusei Yatsura / We Are Urusei Yatsura (1996)
★★★★★
Urusei Yatsura We Are Urusei Yatsura

2001年に解散したグラスゴーのバンド。正式なバンド名は「Urusei Yatsura」だけど、著作権の都合で英国外ではYatsura『We Are Yatsura』として流通したというエピソード付き。こんなバンド名なので前々からその名だけは知っていて気になっていたけど、これまで一度も聴いたことはなかった。そして今回ついに、「ジャケ買い」ならぬ「バンド名買い」。

聴いてみると、2曲目「First Day on a New Planet」のギターの音からして既に1st期のSUPERCARみたいだし、冒頭の絶叫も強烈な3曲目「Pow R. Ball 」なんてSebadohがAshの「Shark」をカバーしたかのよう。続く「Kewpies Like Watermelon」に至っては知らずに聴いたら初期のPavementかと思ってしまいそう。ここに挙げたバンド群が示す通り、メロディアスでローファイでパンキッシュなギター・ロック(NANO-NUGENフェスに出ても何の違和感もなさそう)。揺らぎのある変則チューニングのギターの音からはSonic Youthも連想させ、最近の「オルタナ/グランジ・リヴァイヴァル」的な文脈で語ることもできそう。

Urusei Yatsura - "First Day on a New Planet"




かせきさいだぁ≡ / かせきさいだぁ≡ (1996)
★★★★★
かせきさいだぁ

1994年から活動しているアーティストによるインディーズ1stの、トイズファクトリーからの再発盤。丸っこい文字フォント、「じゃっ夏なんで」というタイトルなどからもわかる通りはっぴぃえんどのオマージュに満ち溢れていて、特に「苦悩の人」ではかの名曲「風をあつめて」をサンプリング。さらには「HAPPY END」なんて曲もあって、徹頭徹尾はっぴぃえんど愛が詰まっている。

基本はTOKYO NO.1 SOUL SETのような「のらりくらり口調」(勝手に命名)のルースなラップがメインながら、この「ユルさ」や「軽さ」、そしてそこはかとなく感じさせる音楽的素養の高さは、現在においてはceroへと受け継がれているように感じる。シティポップとヒップホップをミックスして独自発展させたようなトラックは今聴いてもとても新しいサウンドに聞こえるし、The Millennium「To Claudia On Thursday」のベースをサンプリングした「土曜日のかせきさいだぁ≡」、細野晴臣作品を思い出させるカリプソ風な「夢の夢の夢の夢」などは本当にハイセンス。

かせきさいだぁ≡ - "じゃっ夏なんで"




Charlotte Gainsbourg / Charlotte for Ever
(邦題:魅少女・シャルロット) (1986)

★★★★☆
魅少女シャルロット

セルジュ・ゲンスブールの娘であり、女優としても『恋愛睡眠のすすめ』、『アンチクライスト』、『ニンフォマニアック』などで有名なシャルロットのデビュー・アルバム。

シャルロットの母ジェーン・バーキン譲りの、今にも消え入りそうなウィスパー・ヴォイスであることと、セルジュがプロデュースを行っていることもあり、パッと聴いた限りではジェーンの楽曲と大差はない。ただ、AOR、ファンク、エレポップなどを取り入れたニューウェーヴ色の強い楽曲は強烈に86年という時代の空気を投影させていると同時に、現在の音楽トレンドとも不思議とリンクしているようにも思える。

ところで、「Pour Ce Que Tu N'étais Pas」は一部のメロディと歌い回しがBlonde Redhead「Elephant Woman」のエンディングと全く同じなのだけど、これはBlonde~側による意図的なオマージュなのだろうか?



Kate Bush / The Dreaming (1982)
★★★★☆
Kate Bush The Dreaming

カルト的な人気を集めるイギリスの女性アーティストによる4作目をジャケ買い。

初のセルフ・プロデュースとなる本作は72トラックを使い、しかもそのうち36トラックをヴォーカル・パートにあてるという、彼女の偏執的とも言える才能が爆発した作品。美しい高音から野太い低音、時にはダミ声の叫びなどを楽器のように扱い、それらを複雑なリズムやシンセ、ピアノなどと絡み合わせた摩訶不思議なポップ・アルバム。



Roni Size/Reprazent / New Forms (1997)
★★★★☆
Roni Size Reprazent New Forms

ドラムンベースが最も隆盛していた1997年のリリース。というか本作がリリースされたからこそ97年をドラムンベース黄金期と言うのでは?とは言え、当時ドラムンベース大好きだった自分も「Share the Fall」を聴くのみでアルバムにまでは手が伸びていなかった。

あらためて聴くととても洗練された音でありながら攻撃的で、なおかつ2000年代以降のD'n'Bシーンに与えた影響の大きさを実感。これを機に他のD'n'B名盤もいろいろ聴いてみようかなと(中古で激安で売ってるし)。



Foo Fighters / Sonic Highways (2014)
★★★☆☆
Foo Fighters Sonic Highways

アメリカの8都市でレコーディングされた全8曲の8作目。ということで「8」という数字にこだわって作られている。収録曲数こそ少ないものの、一曲6分~7分台の曲が多いのでトータルで42分と普通の長さ。そのため時間的な物足りなさは感じないが、エキサイティングという面では物足りなさも感じてしまう。どうもここ数年の彼らは耳あたりの良いウェルメイドなアメリカン・ポップ・ロックの色合いが強く、「Something from Nothing」のようにシャウトする曲や「The Feast and the Famine」のようにBPMの速い曲であっても、かつての「All My Life」や「Monkey Wrench」、「Everlong」を聴いた時のようなゾクゾクする高揚感が感じられないのも確か。



Further / Next Time West Coast (1996)
★★★☆☆
Further Next Time West Coast

LAのインディー・ロック・バンドによる5作目にしてラスト作。

もの凄くローファイな音で録音されており、これを聴くとローファイの代表格としてよく挙げられるPavementなんて音が整いすぎていると感じられるくらい。ヴォーカルの声質やギターの変則チューニング含め、80年代のThe Flaming LipsやSonic Youthにとても近い印象を受けた。



D'Angelo and the Vanguard / Black Messiah (2014)
★★★☆☆
DAngelo and the Vanguard Black Messiah

2014年の暮れに突如リリースされた、『Voodoo』以来14年ぶりとなるアルバム。

『Voodoo』は79分という長さに結構聴き疲れてしまったので、今回も長いんだろうなと身構えていたら意外とコンパクトな56分。アナログのA/B面を意識した構成も良かった。1曲目「Ain't That Easy」の出だしのヴォーカルのハーモニーはちょっと苦手。あとこの曲のイントロの効果音は映画『2001年宇宙の旅』のモノリスのシーンを意識しているのだろうか。



BUCK-TICK / darker than darkness -style 93- (1993)
★★★☆☆
BUCK-TICK darker than darkness -style 93-

1984年から不動の5人で活動を続けるBUCK-TICKの6枚目のスタジオ・アルバム。

オドロオドロしくミステリアスな部分とポップな要素、そして少しのコミカルな要素があり、そんなところにThe Cureの遺伝子が見え隠れしている。ジャズ風だったりデジロック(死語)だったり様々なタイプの曲があることからも、彼らの最大の魅力である「音楽性の幅広さ」を窺い知ることができた。「神風」という曲からは後にL'Arc~en~Cielに与えた影響も感じられた。



Missy Elliot / Under Construction (2002)
★★★☆☆
Missy Elliot Under Construction

グラミーのBest Rap AlbumとAlbum of the Yearにもノミネートされた4作目で、LudacrisをフィーチャーしTimbalandがプロデュースした「Gossip Folks」(この曲好きだったな)を収録。他にもMethod Man、Jay-Z、Beyoncé、TLCと豪華なゲストが参加。「Work It」はBlondieの「Heart of Glass」をサンプリングしていると思われる。



Lisa Loeb & Nine Stories / Tails (1995)
★★★☆☆
Lisa Loeb Nine Stories Tails

メガネ女子としても人気の高いアメリカ出身のSSWによる2作目。猫ジャケとしても有名で、映画『リアリティ・バイツ』挿入歌として大ヒットした「Stay」が収録されている。

これまで4作目『Cake and Pie』しか聴いたことがなかったけど、それと比べるとこちらの方がややロック色が強い印象。それにしても気品と知性を感じさせる素敵な歌声だ。



Dragon Ash / Viva La Revolution (1999)
★★★☆☆
Dragon Ash Viva La Revolution

オリコンチャート1位を記録した3作目。モロに世代ではあったし周りの友人もハマっていたけど当時はあまりハマれず、そしてようやく聴いてみることに。前半、6曲目「Let yourself go, Let myself go」までのヒップホップな曲群は思ったよりもカッコよくて、サンプリング、ビート、ラップ含めてかなり良かった。ただ8曲目「Drugs can't kill teens」とかになると、なんとなく「ミクスチャー」を意識しすぎた感じがやや苦手。にしても、何でこんなにギターの音デカイの?

あと、最後に長い無音の後シークレット・トラックが収録されている(このパターンやめてくれ…)けど、これが結構いい曲で面白かった。



THE YELLOW MONKEY / SICKS (1997)
★★★☆☆
THE YELLOW MONKEY SICKS

つい先日、活動停止から16年ぶりの再結成を発表したイエモンの6作目。こちらもDragon Ash同様に世代ではあるけどハマったことはなく、アルバムをちゃんと聴くのは今回が初めて。

おそらくブリティッシュ・ロックからの影響が強いと思われるけど、歌謡曲や「和」のテイストが内側からにじみ出ていると感じた(意図的に出しているのかもしれないけど)。終盤ちょっと冗長さも感じられたものの、全体的にメロディアスで良かった。



Talk Talk / The Essential (2003)
★★★☆☆
Talk Talk The Essential

主に80年代に活動していたニューウェーヴ/シンセ・ポップ・バンドのベスト盤。妖艶でロマンティックな感じ。Weezerがカヴァーしていた「Life's What You Make It」も収録。

小ネタとしては、「Dum Dum Girl」という曲があり、USのバンドDum Dum Girlsの元ネタ?と思って調べたらどうやらこちらはThe Vaselines「Dum Dum」とIggy Pop「Dum Dum Boys」からでTalk Talkとは無関係らしい。



Soft Machine / Third (1970)
★★★☆☆
Soft Machine Third

フリー・ジャズ/プログレ/エクスペリメンタル・ロックの名盤として見かけることの多い本作。正直今回聴くまではどんな音楽なのか全く予備知識がなかったけど、いざ聴いてみると序盤から激サイケなプログレ・ジャズに圧倒され「これは難しそう…」と感じてしまった。

3曲目「Moon In June」辺りからはRobert Wyattによるヴォーカルが入ることで聴きやすくなり、また耳も慣れてきて純粋に「かっこいい」「すごい」と思えてくる。全4曲でそれぞれの曲が20分ほどあり、ポップ・リスナーの自分としてはなかなか敷居が高いけど、Godspeed You! Black Emperorみたいなものと思えばすんなり聴けそう。



BAKU / ぼくたちだけの天国 (1989)
★★★☆☆
BAKU ぼくたちだけの天国

谷口宗一や、後にSpiral Life、AIRの活動でも知られる車谷浩司らによる高校生バンド(当時)のインディーズ・ミニ・アルバム。この直後にベーシストが事故でこの世を去ったため、4人のメンバーで残した唯一の音源となる。

当時、「ホコ天」という流行語を生んだバンドブームの中でもかなりの人気と知名度を誇っていただけに、ジャケ写こそアイドル・バンド然としているけど、「どうせぼくたちはぞうきん あしたになったらゴミ箱行きかも」と歌われる「ぞうきん」(後にシングルとしてリリースされオリコン10位内にランクイン)をはじめ、社会に対する不満・不安を10代ならではの感性で綴っている。



Spiral Life / Further Along (1993)
★★★☆☆
Spiral Life Further Along

先述の車谷浩司がBAKU解散後に石田小吉と結成したユニットのデビューアルバム。音は今聴くとチープで古臭い感も否めないけど、洋楽からの影響が色濃い楽曲はその影響源を探りながら聴くのも面白い。「THE ANSWER」なんかは完全にScreamadelica期のPrimal Screamを意識していると思われる。



大森靖子 / PINK (2012)
★★★☆☆
大森靖子 PINK

インディーズ時代の5曲入り1stシングルで、彼女の最初の音源集。強烈な個性で人気を集める彼女だけど、個人的に惹かれる要素としてはそのソングライティング・センスであり、本作収録の「コーヒータイム」や「さようなら」といった楽曲ですでにそのセンスは存分に開花している。ただ、ラスト「PINK」のような曲はライヴで観る分には盛り上がりそうだけど、音源として聴くのはどうも苦手。強烈な個性をアピールするがための過剰な表現が陳腐に感じられてしまうのが残念。



4hero / Creating Patterns (2001)
★★★☆☆
4hero Creating Patterns

UKのドラムンベース・ユニットによる4作目。とは言っても「ドラムンベース」という認識は90年代までだったようで、2001年リリースである本作はジャズやフュージョンの文脈で聴かれる方が正しい気がする。少し長いのが難点。



Cocco / ラプンツェル (2000)
★★★☆☆
Cocco ラプンツェル

沖縄出身の女性シンガーによる、オリコン最高1位を記録した3作目。前半は激情うずまくハードコアなオルタナ・ロックで、中盤とラストに神聖さをたずさえたミディアム曲が数曲収められている。音楽性こそ異なるけど、ハードコア曲と静かな曲との振れ幅はPJ Harveyを思い出させたりも。



RIZE / FOREPLAY (2001)
★★☆☆☆
Rize Foreplay

JESSE、金子ノブアキらによる4人組(本作リリース当時)の2作目。KornやRage Against the Machineからの影響をモロに感じさせた。



椎名林檎 / 勝訴ストリップ (2000)
★★☆☆☆
椎名林檎 勝訴ストリップ

かつては自分も椎名林檎が好きで、「無罪モラトリアム」は当時よく聴いていた。そして待望の2作目が出るということで、人生初の新譜予約というものをしたのがこのアルバム。しかしリリース直前になぜか急に熱が冷めて予約をキャンセル。以来聴く機会のなかった本作を実に16年越しで聴いた。

熱が冷めたとはいえ、それでも「罪と罰」「ギブス」といったシングル曲は結構好きだったし、今聴いてもいい曲だとは思う。ただこの、ジャリジャリとした音の質感やディストーションを加えたヴォーカルがどうしても苦手だし、歌詞やブックレット内のクレジット表記なども狙い過ぎてスベっているように思えて何だかこちらが気恥ずかしくなってしまう。曲をブツ切りで終わらせたりするのも「人と違うことをするのが個性的でしょ」と言わんばかりで、おそらくこれらの要素が当時熱を冷めさせたんだろうなと…。メロディー自体はいい曲がたくさんあるのに。






【再購入したもの】※★評価なし

WANDS / 時の扉 (1993)
WANDS 時の扉

90年代に活躍した3人組ユニットの初のフル・アルバムで、ダブル・ミリオンを記録した彼らの代表作。発売当時はカセットテープが擦り切れるほどによく聴いていたし、今聴いても全曲捨て曲なしの名盤だと思う。シングル曲が良いのは言わずもがな、「星のない空の下で」、「ガラスの心で」、「孤独へのTARGET」といったアルバム曲も相当エモい。余談だけど「星のない空の下で」の元ネタはTOTOの「Only the Children」。



Butter 08 / Butter 08 (1996)
Butter 08 Butter 08

Cibo Mattoの本田ゆかと羽鳥美保、ジョンスペのドラマーRussell Simins、Skeleton KeyのRick Lee、映像作家のMike Millsらによるユニットが残した唯一の作品。リリース元はBeastie Boysが立ち上げたGrand Royalということでヒップホップ、ハードコア・パンク、ボサノヴァetc.をぶち込んだ、NYっぽさ溢れる強いゴッタ煮サウンド。Cibo Mattoも活動再開したことだし、こちらもまた再結成してほしいと切に願っている。






【次月予告】※購入済みや予約済みでまだ聴けていないタイトル

David Bowie / David Bowie (1967)
David Bowie / Aladdin Sane (1973)
David Bowie / Pin Ups (1973)
David Bowie / Diamond Dogs (邦題:ダイアモンドの犬) (1974)
David Bowie / Station To Station (1976)
David Bowie / Man Who Sold The World (邦題:世界を売った男) (1970)
David Bowie / Young Americans (1975)
David Bowie / Lodger (1979)
David Bowie / Scary Monsters (And Super Creeps) (1980)
Bauhaus / 5 Albums Box Set [Box Set] (2013)
Siouxsie and the Banshees / Classic Album Selection [Box Set] (2015)
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