年間/半期ベスト[2017年]

2017年上半期旧譜ベスト・アルバムTOP60

2017年上半期に初聴きした旧譜のベスト・アルバム。

このブログでは2012年から続いている恒例企画なんですが、同様のことをやっている人をほとんど見ないのであまり需要はないようです…。僕としては他の人の年間ベストは、どちらかというと新譜よりも旧譜の方が興味あったりします。

新譜はある意味、流行とか評判とかに左右されて対象盤が選ばれると思うけど、旧譜はそういうところから離れて、個々の超私的な体験だったり嗜好だったりがモロに反映されるじゃないですか。他の人のそういう部分が見れるのが楽しいなーと思っております。ちなみに新譜の上半期ベストはこんな感じ

さて、例年この企画は30枚とか40枚を選ぶことが多いんですが、今回はちょっと母数も過去最大規模なので、60枚を選びました。母数が多ければそれだけ好きな作品も多くなるということで、例えば50位台だからといってそこまで好きじゃないわけではなく「うおー、これいいね!」ぐらいにはお気に入りです。というか、それぞれそんなに差があるほどの序列ではないので30位~60位辺りの順序は結構ざっくりしてます。

というわけで少し長くはなりますが、いつも通りコメントやYouTubeナシでサラッとスクロールして見れる感じにはしてあります。では60位から1位までイッキに。




No. 60 Bon Iver / 22, A Million (2016)
Bon Iver 22, A Million



No. 59 Caetano Veloso / Caetano Veloso (1986)
Caetano Veloso



No. 58 Steely Dan / Aja (彩[エイジャ]) (1977)
Steely Dan Aja



No. 57 Dead or Alive / Youthquake (1985)
Dead or Alive Youthquake



No. 56 Green Day / American Idiot (2004)
Green Day American Idiot



No. 55 The Dave Brubeck Quartet / Time Out (1959)
The Dave Brubeck Quartet Time Out



No. 54 Bobby Caldwell / Bobby Caldwell (1978)
Bobby Caldwell Bobby Caldwell



No. 53 En Vogue / Funky Divas (1992)
En Vogue Funky Divas



No. 52 川本真琴 / 川本真琴 (1997)
川本真琴 川本真琴



No. 51 Beastie Boys / Hello Nasty (1998)
Beastie Boys Hello Nasty



No. 50 The Brand New Heavies / Brother Sister (1994)
The Brand New Heavies Brother Sister



No. 49 Can / Future Days (1973)
Can Future Days



No. 48 Primal Scream / More Light (2013)
Primal Scream More Light



No. 47 GOING STEADY / さくらの唄 (2001)
GOING STEADY さくらの唄



No. 46 Sade / Diamond Life (1984)
Sade Diamond Life



No. 45 Queens of the Stone Age / Songs for the Deaf (2002)
Queens of the Stone Age Songs for the Deaf



No. 44 Guns N' Roses / Appetite For Destruction (1987)
Guns N Roses Appetite For Destruction



No. 43 Lukas Graham / Lukas Graham (2015)
Lukas Graham Lukas Graham



No. 42 T.Rex / The Slider (1972)
TRex The Slider



No. 41 the brilliant green / THE WINTER ALBUM (2002)
the brilliant green THE WINTER ALBUM



No. 40 Michael Jackson / Thriller (1982)
Michael Jackson Thriller



No. 39 The Who / My Generation [Deluxe Edition] (1965 / 2002 Reissue)
The Who My Generation [Deluxe Edition]



No. 38 大滝詠一 / DEBUT AGAIN (2016)
大滝詠一 DEBUT AGAIN



No. 37 FISHMANS / 空中キャンプ (1996)
FISHMANS 空中キャンプ



No. 36 Tony Bennett & Lady Gaga / Cheek to Cheek (2014)
Tony Bennett Lady Gaga Cheek to Cheek



No. 35 Can / Tago Mago (1971)
Can Tago Mago



No. 34 Fugees / The Score (1996)
Fugees The Score



No. 33 thee michelle gun elephant / SABRINA NO HEAVEN (2003)
thee michelle gun elephant SABRINA NO HEAVEN



No. 32 King Crimson / In the Court of the Crimson King (クリムゾン・キングの宮殿) (1969)
King Crimson In the Court of the Crimson King



No. 31 尾崎豊 / 十七歳の地図 - SEVENTEEN'S MAP (1983)
尾崎豊 十七歳の地図



No. 30 Bruno Mars / Unorthodox Jukebox (2012)
Bruno Mars Unorthodox Jukebox



No. 29 Korn / The Path of Totality (2011)
Korn The Path of Totality



No. 28 Ramones / Ramones (ラモーンズの激情) (1976)
Ramones Ramones



No. 27 Bob Dylan / The Freewheelin’ Bob Dylan (1963)
Bob Dylan The Freewheelin Bob Dylan



No. 26 在日ファンク / 爆弾こわい (2011)
在日ファンク 爆弾こわい



No. 25 Gang Gang Dance / Saint Dymphna (2008)
Gang Gang Dance Saint Dymphna



No. 24 YEN TOWN BAND / MONTAGE (1996)
YEN TOWN BAND MONTAGE



No. 23 Jeff Rosenstock / WORRY. (2016)
Jeff Rosenstock WORRY



No. 22 SUPERCAR / ANSWER (2004)
SUPERCAR ANSWER



No. 21 Sarah McLachlan / Surfacing (1997)
Sarah McLachlan Surfacing



No. 20 岡村孝子 / SUPER BEST 2000 (1995)
岡村孝子 SUPER BEST 2000



No. 19 黒夢 / CORKSCREW (1998)
黒夢 CORKSCREW



No. 18 Puff Daddy & the Family / No Way Out (1997)
Puff Daddy the Family No Way Out



No. 17 Beyoncé / Lemonade (2016)
Beyonce Lemonade



No. 16 Prince & the Revolution / Purple Rain (1984)
Prince the Revolution Purple Rain



No. 15 Sade / Love Deluxe (1992)
Sade Love Deluxe



No. 14 Norah Jones / Come Away With Me (2002)
Norah Jones Come Away With Me



No. 13 Incubus / Light Grenades (2006)
Incubus Light Grenades



No. 12 HYDE / ROENTGEN (2002)
HYDE ROENTGEN



No. 11 Lauryn Hill / The Miseducation of Lauryn Hill (1998)
Lauryn Hill The Miseducation of Lauryn Hill



No. 10 UA / 11 (1996)
UA 11



No. 9 Pink Floyd / The Wall (1979)
Pink Floyd The Wall



No. 8 X JAPAN / BLUE BLOOD (1989)
X JAPAN BLUE BLOOD



No. 7 米米CLUB / STAR BOX EXTRA (2001)
米米CLUB STAR BOX EXTRA



No. 6 BABYMETAL / METAL RESISTANCE (2016)
BABYMETAL METAL RESISTANCE



No. 5 BLANKEY JET CITY / Bang! (1992)
BLANKEY JET CITY Bang!



No. 4 Michael Jackson / Off the Wall (1979)
Michael Jackson Off the Wall



No. 3 Depeche Mode / Some Great Reward (1984)
Depeche Mode Some Great Reward



No. 2 NUMBER GIRL / NUM-HEAVYMETALLIC (2002)
NUMBER GIRL NUM-HEAVYMETALLIC



No. 1 L'Arc~en~Ciel / DUNE 10th Anniversary Edition (1994 / 2004)

larc en ciel dune






以上、2017年に初聴きした旧譜のベスト60作品でした。

1位のラルクはちょっと迷いました。というのもこれは「10th Anniversary Edition」なわけで、Radioheadの『OK Computer』20周年記念盤『OKNOTOK』みたいなもんです、本編+ボーナストラックっていう。『DUNE』本編はすでに聴いているので、このいわゆる再発盤ってやつを 「初聴き」として扱っていいのかな?と。

ただ、やはり数多い旧譜の中でもこのアルバムは断トツでよく聴いたし(1ヶ月くらいCDプレーヤーに入れっぱなしだった)、新たに追加収録された3曲はどれも素晴らしいし(「夜想花」とかモロに初期The Cureサウンド!)、何より僕はラルクのアルバムの中で『DUNE』だけはあんまり好きじゃなかったんです。

でもこの「10th Anniversary Edition」を聴いたらめちゃくちゃハマってしまって。リマスタリングで少し音が良くなったことも大きいかもしれません。そんなわけで、上半期の1位としてこの作品を選びました。

2位はNUMBER GIRLのラスト作。このアルバムが初聴きということに「意外!」と思う人もいるかもしれませんが、以前「Album of the Month」にも書いた通り、このアルバムを聴いたらNUMBER GIRLに対する熱が冷めてしまうような気がして、ずっと意図的に避けてきたんですね。やっとそれを解禁して聴いてみたら、結果はこの通り。リリース時に聴いとけばよかった…とも思う反面、「今だからこそハマれたのかも?」とも思います。

3位~5位、デペッシュ、MJ、ブランキーはともにここ1~3年で旧譜集めをしている人たち。DMは去年SOFT BALLET熱が再燃して以降の方がしっくり来ました。やはり文脈って大事です。

その他60位まで、年代別で分けてみました。リイシュー作品はオリジナルリリース年で。

50年代…1作品
60年代…3作品
70年代…8作品
80年代…9作品
90年代…16作品
00年代…12作品
10年代…11作品


こうしてみると、90年代が最も多かったです。これは自分が育ってきたルーツともいえる時代であると同時に、年齢や金銭的事情から「知ってはいたけど買えなかった」ものが多かったから。今回、旧譜の枚数がいつもよりかなり多い(対象は133枚ありました)のは定額レンタルサービスを利用したからなのですが、その選盤の際に意識していたのは「好きだったけど当時買えずに聴けずじまいだったアルバムをこの機会に聴こう」というものだったので、90年代が多くなるのはごく自然だったと言えるかも。90年代はお金もないティーネイジャーで基本ラジオっ子だったので、邦楽も洋楽もヒットものがほとんどというのも特徴的ですね。

あと、昔はいろんなアーティストを聴きたいというのがあって、手っ取り早さのためにベスト盤ばかり聴いてきました。最近はオリジナル・アルバム派なので、過去にベスト盤を聴いて好きになったアーティストの各アルバムを聴きたいということでブランキーやガンズ、尾崎豊、Ramones、X Japan、T.Rexらのアルバムを複数レンタルしましたが、まだ聴けていないのもあるので下半期も引き続き残りを聴いていこうと思っております。

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