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Fuji Rock & Summer Sonic

日記:フジロックフェスティバル2017

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ここ数年、毎年書いているフジロック日記です。ライブの感想というよりもご飯メモの様相を呈しているけど、これが結構毎年、開催直前に前年の日記を読み返すと役に立ったりしてます。

移動中などに一瞬でも観たアーティストは全て記載しました。もともとフェスは少しずついろんなものを観るタイプなため結構なヴォリュームになってしまい、短くするのに苦労しました。2週間くらい前には文章はほぼ書き上がってたんですが、削るのにだいぶ時間を取られて結局フジロックから1ヶ月近く経ってようやくの公開です。





【7/27 thu. 前夜祭】
今年も前夜祭から最終日までフル参加。去年は苗プリ取れなかったけど、今年は奇跡的に取れた。道は順調で、渋谷から3時間40分ほどで苗場に到着。少し晴れ間も見えるものの曇りで、涼しくて心地よい。

ホテルでゴロゴロしつつパンフレット読んでるうちに前夜祭の時間。まずは例年通り、「金六イレブン」のもちぶた串とエチゴビールで乾杯をした。去年の日記に「もちぶたはにんにく味噌で」と書いてあったのでもちろん今年もにんにく味噌で。

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前夜祭は年々参加者が増えてきているけど、盆踊りに参加する人は減っている気がする。自分も座って飲んでたしね。盆踊り自体は地域振興の意味でも必要だけど、そろそろ前夜祭にも何か大きな変化が必要な時期じゃないかなと思う。


■DJ MAMEZUKA (20:00-、21:00-、22:00-)
■H ZETTRIO (20:30-21:00)
[滞在時間 20:30-21:00]
■DOCTOR PRATS (21:30-22:00)
[滞在時間 21:30-22:00]
■T字路s(22:30-23:00)
[滞在時間 22:30-22:50]

毎度おなじみDJ MAMEZUKAの後、一発目はH ZETTRIO。もともと土曜に観ようと思っていたし、朝イチだとキツイので嬉しい。。巧みな演奏と盛り上がれる楽曲で前夜祭には最適な人選だったと思う。後半には光る道具をジャグリングのように操るダンサーも現れ、視覚的にも楽しめた。

その後はご飯。ざっと見渡した限り一番お値段が高かった「肉山」の牛カツカレーで景気づけ。んー、ちょっと肉が硬かったかな。

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MAMEZUKAさん2セット目ではThe xx「On Hold」にAphex Twin「Windowlicker」を繋いでいたのがハイライト。Doctor Pratsは絶対前夜祭に出るだろうとあらかじめ予測していたけど、これも最適な人選。かつてのOnda VagaやRäfven枠という感じ。いわゆるスペイン語圏系のサウンドながら、EDMやダブステップっぽいアレンジがあったりと新鮮だった。

T字路sは名前しか知らなくて、男女デュオというのも意外だったけど何よりもその声にびっくり。GRIM SPANKYの松尾レミをさらにブルージーにした感じというか、とにかくパワフルで圧倒された。

T字路s観てたらなぜか食欲が湧いてしまい、オアシスをうろついていたら去年のベスト・フードのお店「鶏小屋」に肉汁ソーセージなるものが。本当に肉汁たっぷりでうまい。食べるときには肉汁が飛ばないように注意が必要なほど。

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※今年出演したDeath Gripsとは何の関係もありません。ただのメシ画像です





【7/28 fri. DAY1】
■グループ魂(GREEN STAGE 11:30-12:30)
[滞在時間 12:00-12:25]
■DÉ DÉ MOUSE (RED MARQUEE 12:30-13:20)
[滞在時間 12:30-13:10]
■RAG'N'BONE MAN (GREEN STAGE 13:20-14:20)
[滞在時間 13:20-14:20]
■OGRE YOU ASSHOLE (FIELD OF HEAVEN 14:30-15:30)
[滞在時間 14:30-15:30]
■羊歯大明神 (ORANGE CAFE 15:30-16:40)
[滞在時間 15:40-15:50]
■サニーデイ・サービス (FIELD OF HEAVEN 16:20-17:20)
[滞在時間 16:20-17:20]
■the HIATUS (WHITE STAGE 17:00-18:00)
[滞在時間 17:50-17:55]
■RADWIMPS (GREEN STAGE 17:20-18:20)
[滞在時間 18:05-18:10]
■スチャダラパー (RED MARQUEE 18:20-19:20)
[滞在時間 18:20-19:10]
■THE XX (GREEN STAGE 19:20-20:30)
[滞在時間 19:20-20:30]
■SAMPHA (RED MARQUEE 20:30-21:30)
[滞在時間 20:35-21:10]
■QUEENS OF THE STONE AGE (WHITE STAGE 21:00-22:30)
[滞在時間 21:20-22:20]
■GORILLAZ (GREEN STAGE 21:30-23:00)
[滞在時間 22:30-22:55]
■yahyel (RED MARQUEE 23:00-23:50)
[滞在時間 23:00-23:50]
■ARCA DJ & JESSE KANDA AV (RED MARQUEE 24:00-25:30)
[滞在時間 24:00-25:30]
■EVIAN CHRIST (RED MARQUEE 25:30-27:00)
[滞在時間 25:30-26:30]


フジロック初日の朝は早い。6時台に起床し、苗プリの朝食ブッフェをゆっくり食べ、9時前に入場ゲートに到着。スタッフも手際よく、入場はとてもスムーズ。で、思ったんだけど手荷物検査が緩すぎでは?スムーズなのはいいけど、アリアナの事件とかAKBの握手会の事件とかあった中で、個人的にはもう少し手荷物検査をしっかり行ってもいいと思う。コトが起きてからでは遅いんだし。

入場後は急ぎ足でグリーンステージを突っ切りアーティストグッズ売り場へ!…のはずが、ない。そこにあるのはトイレだった。よくよく入場時にもらったMAPを見てみると、なんと売り場は場外エリアとなっていた。そういえば去年もそうだったような…?でも去年はアーティストグッズに並ばなかったからよくわからず。初っ端から時間も体力も無駄にすることになり、凹みながら引き返してグッズの列に並んだ。早くもThe xxなどが売り切れる中、2時間近く並んだ末なんとかお目当てのThe AvalanchesとLCD SoundsystemのTシャツをゲット。

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一旦ホテルへグッズを置きに戻ったらDATS間に合わず。場外エリアで、毎年必ず食べる「ルクソールカバブ」のエジプト風チャーハンを食べながら再入場。

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ZOJIRUSHIの給茶スポットの列からグループ魂の様子が伺える。あえて詳しくは書かないが、思わず「くっだらねー!!笑」と言いたくなる(褒めてます)。

レッドマーキーにてDÉ DÉ MOUSEで軽く踊りつつ、グリーンステージに戻って注目の新人Rag'n'Bone Man。デカい図体にソウウフルな歌声。でも、パフォーマンスは思ったより地味で、まだステージ慣れしてない感じはあったかな。

その後ボードウォークでヘブンへ移動し、OGRE YOU ASSHOLE。演奏スタートとほぼ同時に雨が降り出した。最初は「まあこれくらい降って地面を軽く湿らせてくれないとね、砂埃がね」なんて余裕カマしていたら、次第に本降りに。しかしVo.出戸は雨が見えてない、もしくは彼のいる場所だけ雨が降っていないかのように、全く気にする素振りもみせない。ザーザー振りの中、「ロープ」後半のノイズが爆発する瞬間はほんとかっこよかったな。気のせいだけど、雨が一瞬全部バシャッと弾けたように見えた。

オウガの終演からほどなくして雨は上がり、次のサニーデイ・サービスまで時間があるのでオレンジカフェの屋根付きエリアで休憩。羊歯大明神がソウル・フラワー・ユニオン的な「日本の伝統音楽とレベル・ミュージックの融合」的な音を鳴らす中、Twitterのフォロワーさん達とクラフトビールで乾杯など。

雨の上がったヘブンへ再び戻り、サニーデイ。実はサニーデイって2001年に出た2枚のベスト盤と『Popcorn Ballads』くらいしか聴いたことなくて詳しくないんだけど、一曲目はGS歌謡みたいな曲だった。後半はピート・タウンゼントばりのウィンドミル奏法を見せるなど盛り上がり、いい意味で期待を裏切ってくれた。

そしてアヴァロンの「お肉カフェ オーガニックアースガーデン」にて、パクチーガパオライスとわさびコロッケを注文。パクチーは予想以上にモリモリだし、コロッケはサクサクで美味しい。来年もあったらぜひ食べたい。

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レッドのスチャダラパー目指してthe HIATUSとRADWIMPSを横目で見つつ移動。the HIATUSは「Insomnia」くらいしかわからないけど、通過のタイミングでちょうどそれを聴くことができた。RADWIMPSはリズム隊がしっかりしているのでライブはかなり上手い。ていうか、前夜祭で味噌汁'sとして出演したら最高だったのでは?「誰?」「RADWIMPSの変名バンドらしい」「じゃあ一応観てみるか」みたいな反応の中で、ライブ後に絶賛されたりしたかも。




スチャダラパーのステージはとても楽しかった。曲間における3人の軽妙なトークには、付き合いの長さもあるのだろうけど仲の良さが垣間見える。客席からリクエスト募ったりとサービス精神も見せつつ、終盤に「今夜はブギーバック」が飛び出すと「小沢健二は来ません!まだ越後湯沢にも来てません」というMCで笑いを誘った。

夜の帳が降りる頃、The xxのライブがスタート。1曲目、オリヴァーとロミーが向き合って「Intro」を奏で、続いて「Crystalised」と1stの曲からスタート。ジェイミーが指でドラムパッドを叩いてビートを紡ぐ。たまにアラのあるそのビートに、2010年に彼らがレッドマーキーに出演した時のことを思い出した。まだデビューして1年ほどだった彼らは、今ではフェスでヘッドライナー、準ヘッドライナーを務めるほどに大きくなったけど、原点というか初心は忘れてはいないのだなと、ちょっと胸が熱くなった。『I See You』という新作のタイトルに込めた意味とか、ラストの「Angels」におけるロミーの「Love, Love Love」という部分など、彼らからのメッセージがとても強く感じられるステージだったと思う。

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The xxを最後まで見届けて、レッドのSamphaへ。ヘブンではRhyeが出ていたり、このカブリは多くの人が泣いたのではないだろうか。で、Samphaの衣装だけど全身白で、ギザギザの羽根のようなものが付いたナップサックのようなものを背負っている。なんじゃあれは。「(No One Knows Me) Like The Piano」が聴けたらQOTSAに移動しようと思っていたら意外と早くにやってしまったのでホワイトに移動開始。それでもQOTSAの開始には間に合わず、道中で「No One Knows」(Samphaと微妙にタイトル被ってる)のエンディングだけ聞こえた。それにしても今年のホワイトステージは音が小さい気が。QOTSAはもっと爆音で聴きたかったな。

QOTSA終わりにグリーンへ戻るとGorillazが演奏中。「Feel Good Inc.」はもうやっちゃったかなーと思ったら、なんとやらなかったんだとか。それからオアシスで渡なべの海老そばを食す。これは奥さんのオススメで去年初めて食べたんだけどめちゃくちゃ美味しくて、今後も毎年食べたいメニューのひとつ。

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続いてyahyel。えっと、ルーキーに出たの去年だよね?あの時点ですでにルーキーステージには不釣り合いなくらいの存在感があったし、スタッフさんには失礼だけど不十分な音響・照明設備によって逆にバンドに安っぽさを与えてしまっていたと思う。でも今回、深夜のレッドという場所・時間帯は彼らにぴったりで、VJや、シルエットでしか姿が見えないところとか、ダボッとした衣装によってそのシルエットも司祭みたいな感じがあったりとか、とにかくステージとしてとてもかっこよかった。自分たちをどう見せるべきか、どう見せたらかっこいいかをよくわかっているなーと。この日のベスト・アクトは彼ら。

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深夜のレッドに登場したArca DJ & Jesse Kanda AVは、この日最も楽しみにしていたアクト。が、想像していたものとはだいぶ違った。てっきりArcaのMVで見られるようなブヨブヨに歪んだ人体が踊ったりするCG映像かと思いきや、まず始まったのは東南アジア系のストリートを歩くヤギの姿。いきなりイヤな予感。このヤギはこの後排泄するのか嘔吐するのか、はたまた車に轢かれてぐちゃぐちゃになるのでは…とドキドキした。どれも見たくねえ!(でもなぜか目がVJに釘付け)

一方、DJ卓にはしっぽのようなものを付けた長髪の人が「アルルルルル!アルルルル!!」と絶叫している。え、誰?このあとArcaが登場するの?と思ったら、なんとその人がArca本人でまたまた驚き。

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選曲はかなりとっ散らかっていて、基本ビート系やエクスペリメンタル系だったけど、間にBritney Spears「How I Roll」やGwen Stefani「Bubble Pop Electric」みたいなメインストリーム・ポップを挟んでいた。ボンデージな衣装でケツはほぼ出てるし、映像はその後も足の指の血を吸うヒル・豚の死骸が腐敗していく様子の早回し・何らかの脱肛・数千匹のウジがわいたホームレスの足・寄生虫にやられた猫の耳などなど…うげー。2009年のサマソニで観たAphex TwinのVJ(あの時は死体のエンバーミングだった)以来のトラウマ。

続いてのEvian Christは、2013年のThe Cure以上の大量のスモークでもはやステージが見えない。激しいフラッシュに目がくらみそうだが、そこにトランス~インダストリアル~レイヴ~ハードコアを縦断した超暴力的な音が響き渡り、完全にトリップ状態に。おまけにt.A.T.u「Not Gonna Get Us」のインダストリアルVer.まで飛び出す始末。なにこれ、くっそやべえ。

おそらくこの後BPMも上がっていき、さらにヤバい音になっていくんだろうな…と後ろ髪引かれつつも、体力の限界を感じて離脱。寝たのは4時半ごろだったかな。





【7/29 sat. DAY2】
■平賀さち枝とホームカミングス (木道亭 13:00-13:45)
[滞在時間 13:05-13:10]
■ABBAN / ONCEMORES (ORANGE CAFE 12:10-13:25)
[滞在時間 13:15-13:25]
■まねだ聖子 (ORANGE CAFE 13:25-13:50)
[滞在時間 13:25-13:50]
■桑田研究会バンド (ORANGE CAFE 14:00-14:50)
[滞在時間 14:00-14:40]
■Cocco (GREEN STAGE 14:50-15:50)
[滞在時間 14:50-15:50]
■never young beach (RED MARQUEE 15:50-16:50)
[滞在時間 16:00-16:40]
■THE AVALANCHES (GREEN STAGE 16:50-17:50)
[滞在時間 16:50-17:50]
■DEATH GRIPS (WHITE STAGE 18:10-19:10)
[滞在時間 18:10-18:40]
■CORNELIUS (GREEN STAGE 18:50-20:00)
[滞在時間 18:50-19:55]
■小沢健二 (WHITE STAGE 20:10-21:10)
[滞在時間 20:10-20:45]
■APHEX TWIN (GREEN STAGE 21:00-22:30)
[滞在時間 21:00-22:00]
■LCD SOUNDSYSTEM (WHITE STAGE 22:00-23:50)
[滞在時間 22:05-23:50]
■A GUY CALLED GERALD (RED MARQUEE 24:00-25:30)
[滞在時間 24:10-24:50]
■MINAKEKKE (ROOKIE A GO-GO 25:00-25:30)
[滞在時間 25:00-25:30]
■NINA KRAVIZ (RED MARQUEE 25:30-27:30)
[滞在時間 25:40-26:10]
■バスクのスポーツ (ROOKIE A GO-GO 26:00-26:30)
[滞在時間 26:20-26:30]


2日目。午前中は寝ていたので午後からの出発。まずはオレンジカフェの企画「トリビュート天国」へと向かうものの、雨がパラついている上にボードウォークが激混みでなかなか進まず、というのも、木道亭では平賀さち枝とホームカミングスが演奏中なのだった。せっかくなので少しだけ彼女たちを観た。

それにしてもボードウォークは一通だし、木道亭周辺は混雑するし、あらかじめ混雑状況がわからないし、引き返すために逆走する人も出てくるし、そろそろ何かしら改善がほしい。

そんなわけでようやくオレンジカフェに到着。ONCEMORESは3曲ほどしか観れなかったけど、ラスト「Yesterday Once More」では中学の時に歌詞を英語の授業で覚えたのが役に立ってシンガロング。

まねだ聖子、桑田研究会バンドは大盛り上がり。オーディエンスの聖子コールもばっちりキマっていた。サザンは聖子ちゃんよりも知っている曲が多いので一段と楽しめた。来年以降もトリビュート天国は続けてほしい。

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桑田研究会バンドで盛り上がりすぎてついつい時間を忘れてしまったが、間もなくグリーンではCoccoということで大急ぎで戻る。ちょうどグリーン手前のトイレの辺りで1曲目「けものみち」が始まってしまい、Coccoの絶叫も聞こえてきた。「けものみち」や「カウントダウン」みたいなへヴィ&ラウドな曲を中心にやってほしいなと思っていたので、冒頭からその2曲が繰り出され歓喜。ボブヘアーのCocco、なんだかかわいらしい。白いドレス姿で細い腕を振り乱しながら素足で歌うCoccoはめちゃくちゃオーラがあってかっこよかった。フジ終わった翌週には未聴のアルバム3枚借りてきちゃうほど良かった。

Coccoの余韻に浸りつつ休憩。オアシス「ママズキッチン」でパエリアを買い、雨も結構強めに降っているのでレッドマーキー後方の木の下でnever young beachを遠目に観つつ食べた。

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続いてのThe Avalanchesは去年のキャンセルが残念だったけど、結果的にはキャンセルしてくれて良かったと思う。お陰で新譜を聴き込む時間もじゅうぶんだったし、ステージもレッドからグリーンに格上げ。ライブサポートVo.は2人いて、女性の方は存在感バツグンのルックスを持つマブいチャンネー。ベレー帽を被りバットを掲げて歌う姿に惚れ惚れしたけど、声質も音源ととても合っていて適任だと思う。主にラップ担当の男性MCの方はSpank Rockのナイーム・ジュワンというのも意外だったけど、なんとSpank Rockの「Bump」をカバーするという展開もあってさらに驚かされた。

もともと彼らの楽曲は疲れない程度に楽しく気持ちよく踊るのに最適だし、そこに陽性のサウンドと見栄えのあるパフォーマーも加わって、フェスならではのハッピーでエンタメなムードがあって最高に楽しめた。

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そんな陽気モードに包まれた後のDeath Grips。観るのは3回目だけど相変わらず音が凶暴。MCライドの、両手でマイクを持ち肘を上下させる歌い方、そしてザック・ヒルの千手観音ドラムはもちろん変態的なんだけど、今までそんな二人のガイキチパフォーマンスに埋もれて見過ごしていたアンディー・モーリン(programming)のヤバさに気付いてしまった。刈り込んだ短髪にグレーのタンクトップで鬼軍曹みたいだったし、表情一つ変えず一点だけを見据え、凶悪な形相でサウンド(ノイズ&ビートといった方が近い)に合わせてビクンッ!ビクンッ!と動く。これは完全にキマッてやがる…。まるでT-2000のような殺人マシーンみたいに思えた。

Corneliusは抜群の安定感のある演奏ではあったけど感動は2002年のホワイトの方が大きかったかな。あの時は暗い時間帯だったし初見だったし、かなり前の方で観たというのもあるかも。今回は古い曲のVJは昔からのものをそのまま使っていたので、新鮮というよりも「あ、この映像は前にも観たぞ」みたいな感じだった。にしても「COUNT FIVE OR SIX」のかっこよさは異常。

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Corneliusのラスト「あなたがいるなら」は途中で切り上げ、オザケンに向かったのだけど…周知の通りの大混雑。これは人死が出てもおかしくない。ヘリノックスを抱えた人たちはあまりの混雑で頭上にそれを掲げたものの、一旦そうするともうたたむ隙もなし。ところ天国の橋は進行方向によって通路が規制されていたけど、それを突破して斜面をよじ登る人も続出。何だこのカオスは。これまでフジロックで遭遇したことがないレベルの阿鼻叫喚っぷりを目の当たりにした。しかし大の大人の、ルールもモラルもマナーも知ったことか!みたいな姿には辟易した。

そんな感じで人波に押されるままホワイトに到着、オザケンの開始には間に合ったけど楽しんで観れたものじゃなかった。怒り狂った人たちの濁流。フェンスも崩壊。

それにしてもなんだろう、スクリーンに映し出される歌詞。みんなの青春時代の曲をみんなで歌おうね、懐かしいでしょ?的なノリはどうも苦手だった。レコーディング前の新曲もやってはいたけど。確かにオザケンは自分にとってそこまで思い入れのあるアーティストではない。でも例えば自分の青春時代のバンドであるTM NETWORKやB'zが同じことをやっても冷めると思う。30分ほどで離脱し、ところ天国で休憩。「越後のきつね屋」でとちおドッグを食べた。まあまあ美味しいけどちょっと食べにくいし、コスパも良くないのでリピートはしないかな…。

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そしてAphex Twinへ。顔変換VJは最近お馴染みの演出となっているようだけど、日本人の性格上リチャ顔にされても無反応な人が多くてなんかシュール。

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Aphex Twinはもちろん最後まで観たかったけど、それ以上にLCD Soundsystemは最初から観たい!ということでホワイトに移動。またまた大混雑で、ところ天国の橋でつかえている間に「Us V Them」「Daft Punk Is Playing at My House」を音だけ聴くハメに。それでも、LCDのライブはめちゃくちゃ良かった。7年ぶり新作『American Dream』収録となる新曲もアンセミックでライブ映えする。ラストの「All My Friends」もめちゃくちゃ感動した。それにしてもジェームス・マーフィー、歌うまいよなあ。

その後はレッドマーキー内ででA Guy Called Geraldを聴きつつオアシスの「ムンバイ」のキーマカレーを食べた。去年のバタチキは失敗だったけどこれは美味しかった。

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しばし休憩した後は今年初のルーキーアゴーゴーでMINAKEKKE。フジの数日前にチェックして初めて知った女性ソロ・アーティストで、音源をとても気に入ってぜひ会場でアルバムを買おうと思っていた。

ライブはサポートを加えた5人編成で、轟音シューゲノイズを出すギタリストがいたりファゴット奏者がいたりとユニーク。ゴスやニューウェーヴの要素もあったりと好みど真ん中な感じ。

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MINAKEKKE終演後に早速アルバム『TINGLES』を購入し、再びレッドマーキーに戻ってNina Kravizでひと踊り。美貌のルックスが取りざたされることの多い彼女だけど、そのルックスを押し出さず、媚びていないところが良かった。前方は野郎だらけだったけど。笑

帰りがけに再度ルーキーをのぞいたらモヒカンに上半身裸の人が。バスクのスポーツというインストのプログレバンドだそうで、少しだけ観てからホテルへ戻った。





【7/30 sun. DAY3】
■RON SEXSMITH (GREEN STAGE 11:00-12:00)
[滞在時間 11:00-12:00]
■DYGL (RED MARQUEE 12:40-13:30)
[滞在時間 12:40-12:45]
■LUKAS GRAHAM (GREEN STAGE 12:50-13:50)
[滞在時間 12:50-13:50]
■MAGGIE ROGERS (RED MARQUEE 14:00-14:50)
[滞在時間 14:00-14:45]
■JET (GREEN STAGE 14:50-15:50)
[滞在時間 14:50-15:45]
■SLOWDIVE (RED MARQUEE 15:50-16:50)
[滞在時間 15:50-16:50]
■YUKI (GREEN STAGE 16:50-17:50)
[滞在時間 17:00-17:30]
■BONOBO (WHITE STAGE 17:40-18:40)
[滞在時間 17:50-18:40]
■LORDE (GREEN STAGE 18:50-20:00)
[滞在時間 18:50-19:55]
■ÁSGEIR (WHITE STAGE 19:50-20:50)
[滞在時間 20:00-20:50]
■BJÖRK (GREEN STAGE 21:00-22:30)
[滞在時間 21:00-22:30]
■MAJOR LAZER (WHITE STAGE 22:00-23:30)
[滞在時間 22:50-23:30]
■G&G Miller Orchestra plays Elvis Presley (GREEN STAGE 23:20-24:30)
[滞在時間 23:40-23:45]
■水曜日のカンパネラ (RED MARQUEE 23:00-24:00)
[滞在時間 23:45-24:00]
■TROYBOI (RED MARQUEE 25:00-26:00)
[滞在時間 25:00-25:30]


最終日はグリーン、ホワイト、レッドのみを移動という省エネDay。朝イチはシチュエーション的にぴったりなRon Sexsmithで、前回フジに出演したときは観たかったけど被りで観れなかったのだった。少し霧雨もあったものの、彼の癒しヴォイスはとても心地よかった。

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メンツ的に豪華だとご飯を食べる時間を作るのも一苦労。お昼時はどこも並んでいて時間かかるので、とりあえずすぐに買えそうな「CERdo~とろ豚本舗~」で豚丼のにんにく醤油味を食べた。味はまあ、普通です。

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Lucas Grahamはジャケットの前をはだけ、短パン姿で登場。そのうちジャケットを脱いだが、その締まっていない体型や幼顔のせいもあってまるで海水浴中のヤンチャな子供がステージに乱入したかのよう。とはいえ、家族愛とともに自分の人生をストーリーテリングしつつ歌う姿はとても真摯ではあったけど。

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その後はレッドマーキーにてMaggie Rogersの麗しいステージ。衣装がとても良かった。

続いてグリーンステージでJet。ん…ヴォーカルこんなだっけ。長髪に髭にサングラスで誰だかわからない。でも声は紛れもなく彼だ。そして誰もが「あの曲」を待ちわびる中、なかなかやらないので「これは『あの曲』は一番最後か…Slowdiveに移動するから、Jetほぼ全部観るのに「あの曲」だけ聴けないのは癪だな~」なんて思っていたら、ラス前くらいにやおらタンバリン取り出して…きた!やってくれた。「あの曲」こと「Are You Gonna Be My Girl」終了後、心置きなくSlowdiveに移動。ありがとうJet、何て優しいバンドなんだ。

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Slowdiveは予想通り新譜の1曲目「Slomo」からスタート。スネアの音がちょっと変というか打ち込みっぽい響きだったけど、どうやら2つのスネアを用意してあって新譜の曲は主にそちらで叩いているようだ。前回フジに出たときは過去3作から万遍なくプレイしたけど、今回は新譜の曲がメイン。特に「Star Roving」はライブ向きのアップリフティングな曲なのでとても盛り上がっていた。「Alison」も「Machine Gun」もやらなかったのは意外だったけど、「Star Roving」でレイチェルの踊る姿を見れたので満足。

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YUKIは大所帯という編成。何といってもやっぱりジュディマリ世代なので、生で観れる、歌声を聴けるというのは嬉しい。正直最近のアルバム聴いてると、かつてのようには歌えないのかな?なんて思っていたのだけど杞憂だった。フェスマジックかもしれないけど、衰えなんて感じさせないほど瑞々しくてキュートな歌声。いや歌声だけじゃない、ルックスはもちろん、歌い終わった後の仕草とかもいちいちかわいかった。

その後はBonoboのホワイトステージに向かったのだけど、この後しばらく食事をする時間がないことに気付く。Slowdive終わりにオアシスで何か買って、YUKI観ながら食べるべきだった…。しかも雨も降ってきた。仕方ないのでとりあえずアヴァロンで金曜と同じわさびコロッケを購入。お陰でBonoboに数分遅刻したけど、さくっと食べれた。Bonoboは最初の方は一人で、その後シンガーその他出てきてバンドセットに。

Bonoboもっと観たいと思いながらもLordeへ。実は新譜『Melodrama』は響かなくて、でも2014年のフジでレッドマーキーに出演した際はその年のベスト・アクトと言っても過言ではないレベルだったので、ライブ観れば新譜に対する評価も変わるかなと期待。コーチェラの時のような余計な演出はなくシンプルなステージだ。黒いゴシックな衣装に白いスニーカーという「外しテク」も良かったけど、やはりLordeはステージ上の動きがかっこいい。結果的にはやはり1stの曲の方がライブでも良くて、新譜に対する評価は変わらなかったけど、20歳にしてグリーンステージという大舞台がとても似合う、貫禄すら感じさせる圧巻のパフォーマンスだった。ステージに腰かけてベラベラとしゃべる姿はガール・ネクスト・ドアな女のコという感じで、そのギャップも良い。

ホワイトステージでのÁsgeirは一見混んでるように見えて実は前方は空いていたので結構ステージ近くで観た。新譜を聴いていないのだけど、おそらく新譜の曲中心にやっていたと思う。前回もホワイトだったけど、一段と壮大さが増して夜のホワイトが似合う。

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そしていよいよ大トリBjörk。フジ出演の全4回を全部観たけど、今回はこれまでとは違う意味でとても良かった。まず15名ほどのオーケストラ隊とArcaのDJという編成が最高。Arcaは基本的には原曲に忠実で、Arcaらしいノイズやビートは必要最低限。昨夜あれだけ強烈な変態キャラを見せつけておきながら、ここではあくまで大人しく裏方に徹しているあたり、Björkに対するリスペクトが感じられた。

オーケストラ編成だったせいか、ストリングスが映える曲が多いセットだったように思う。大好きな『Homogenic』からは「Jóga」「Unravel」「Bachelorette」「5 Years」の4曲も披露。さらに1stから「Come to Me」を、原曲と異なるアレンジでやってくれた時は驚きとともに「このアレンジめっちゃ最高!」という気分に。このバージョンの音源欲しいなあ。久しっぶりに聴く「Wanderlust」もあらためていい曲だと思った。

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ところで今回のBjörk、前方には行かずに敢えて中ほどで観たんだけど、ステージ脇のモニターではVJ映してて、PA後ろのモニターは本人映像だったんだよね。自分の位置からは両方とも観れたので、中途半端に前方に行くよりはBjörkの姿をよく見ることができて、この場所で大正解だったと思う。にしても、ステージ後方だけでなく、ステージ内でも花火打ち上げるとはぶったまげた。前回ちょっとイマイチだったので、今回はセトリも演出も素晴らしかったと思う。ただ、あの「カップケーキの容器」は途中で外してほしかったな…声は紛れもなく彼女なんだけど、なんかそこにいない感じが少しして。

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Björkを最後まで見届けて、ホワイトのMajor Lazerへ。が、その途中で規制。この規制がなかなか謎で、上りと下りで道を確保するのではなく、ホワイト方面(ヘブンのくるり行き含む)をすべて止めてしまっていた。しかしBjörk終わりで、ホワイトとヘブンに向かう人は次々と押し寄せる。しかしせき止められているので、どんどん人で溢れかえっていく。反対方向、つまりホワイト方面からグリーンへ向かう人に規制は敷かれていなかったものの、その道が詰まってしまっているので、双方通ることができない状態に。こんなことしないで普通に道を通せばいいのに…と誰もが思っただろう。そんな状況に苛立ち強行突破する者も発生。

15分~20分ほど待たされ、ようやく規制解除。Mojor Lazer開始からすでに1時間近く経過し、到着すると現場は完全にブチアガっていた。しかも場内はそこまでの混雑はなく、先ほどの規制がますます意味不明に感じられた。たくさんのセクシーダンサーに紙吹雪など派手な演出、アンセム「Lean On」でも大盛り上がり。もっと早くここに来たかった!

Mojor Lazer終わりにグリーンでG&G Miller Orchestraがプレスリー曲を演奏しているのを眺めつつレッドマーキーへ。時間的に観れないだろうと思っていた水曜日のカンパネラを、最後の15分だけ観ることができた。そのほんの15分ほどの間に、コムアイはPAブースで歌い、レッドマーキー後方の壁沿いで観客の子供を抱きかかえながら歌い、例のバルーンに入ってあちこち転がりながら歌い。

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そうこうしているうちにレッドマーキー後方では巨大な筒形のビニールがなびいている。ナニコレ。そしてコムアイはゆっくりと歩きながら巨大ビニールの方へ。この時間のこの場所なので座って寝ている人も多かったのだけど、そこにコムアイを追う人がなだれ込んでくるから結構危険だぞコレ。わらわらと観客を大移動させながらも、コムアイはその間一言も発することなく無表情にゆっくりと歩き、そのままドラゴンドラ乗り場のところから関係車輌道路の方へと消えていった。一同ポカン。なんとも型破りな退場だった。

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この後はオアシスで、今年のフジを締めくくる打ち上げ。去年のベストフードであった「鶏小屋」のラーメンを最後の最後いただく。今年も絶対食べる!と思っていたのだけど、そこはやはりヘッドライナーメシとして取っておきたかったのだ。でも最後だとまさかの品切れというヘッドライナー当日ドタキャン状態もあり得るので、結構な賭けではあった。

幸い品切れではなく(いくつか品切れしている出汁種もあったけど)、念願の濃厚鶏そばをいただいた。濃厚なスープと太めの麺がとてもおいしく、疲れた体にガッツリ塩分摂取という感じ。今年もベストフードはこれかな。でももっと塩分と油分が欲しくなり、前夜祭で食べた肉汁ソーセージも再び注文。ビールもすすむ。

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しばらくオアシスで飲み食いしていたけど、実はMajor Lazerが途中参加だったこともあり不完全燃焼気味だったので最後にTroy Boiへ。これが思った以上にドープな重低音とバキバキの高音でめちゃくちゃ気持ちよかった。場内も空いていたのでガッツリ踊って満足。そういえば前方は上半身裸の外国人男性たちが大勢で大モッシュ大会してた。

さてそろそろ帰りますか…って頃に猛烈に甘いものが食べたくなったけど、もともと甘いものが少ないうえにこの時間はクレープもすべて品切れ。酔いも回って怒り狂う。


まるでトム・ヨークの「ロックなんて退屈だ。だってゴミ音楽じゃないか!」みたいなノリ。

そんな感じで、これにてフジロック2017終了。来年は各所に甘いものを出店してほしい!

さてベスト・アクトなんですが。さっき書いたように、1日目はyahyel。3日目はBjörkかな。でも3日間トータルでベスト・アクトを挙げるなら1位LCD SoundsystemとThe Avalanchesが同率、3位がCocco。全部2日目のアクト。今年の2日目は、これまでフジロックに過去18回参加した中でもベストに近いくらい充実して、めちゃくちゃ楽しめた一日だったと思う。そういえばこの日はずっと雨だったけど、そんなことを忘れるくらい。出演アクトも、少なくともここ10年では一番豪華だったんじゃないかな。「今観ることに意味がある」っていうアーティストが多くて、グリーンやホワイトのトリ前ですら重要アクトが揃ってたり。今回その2日目がソールドアウトだったということで、来年もぜひ弾みをつけて魅力的なラインナップにしてもらえたら嬉しいです。
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