初聴きディスクレポート

洋楽ひとことレビュー Vol.15

Jimmy Eat World / Invented
★★★☆☆
全体的にテンポは抑え目でゆったりとした曲が多いです。しかしディストーションギターを極めて減らして、元々持っていたメロディーの良さとピアノやシンセの綺麗な音色を際立たせています。


Skream / Outside The Box

★★★★☆
初めてダブステップアーティストのアルバムを聴いてみたけど、ダブステップの方向性を広げようとしているアーティストだと思う。リズムも、ベースも、ヴォーカルも様々な意匠を凝らして、どれもダブステップ・マナーにのっとっているけど同じような曲がなくて飽きない。


Interpol / Interpol

★☆☆☆☆
あまり深く印象には残らなそう。クセがあまりないように感じます。


John Legend & The Roots / Wake Up
★★★☆☆
ソウルやR&Bの名曲をカヴァー。と言っても、知らない曲が多かったので逆に新鮮。?uestloveドラムの音はあいかわらずカッコイイ。


Deerhunter / Halcyon Digest
★★★☆☆
本人の意思とは関係なくネオ・シューゲイザーの括りに入れられた彼らが、そんな批評を無視して新たな世界に突入。これまでのドローンな雰囲気にアニコレ以後のピチャピチャディレイを注入し、曲によってはパンキッシュに、ポップに跳ねまわる曲もあり。アルバムトータルとしては、未完な部分があり、そこが魅力でもあり、物足りなくもあります。


No Age / Everything in Between
★★☆☆☆
いい曲もいくつかあるものの、音色やバラエティの面では少しインパクトに欠ける。ポップでメロディアスな方向に行くなら、もう少しサウンドにメリハリがないと至って普通のガレージバンドのように聞こえてしまう面もあり。


Pale Saints / In Ribbons
★★☆☆☆
4ADから'92年リリースの作品。4ADらしく耽美的。男女ツインボーカルはPOBPAHにも影響を与えたそうです。


Amusement Parks On Fire / Road Eyes
★★★☆☆
シューゲイザーというよりは懐かしのMy Vitriolのようなギターノイズのウォールオブサウンド。ボーカルの声の裏返し方が気になるけど、メロディーはよい。プロダクションがイマイチ。


The Walkmen / Lisbon
★★☆☆☆
カントリー風味な枯れた感じに、The NationalやBand of Horsesのような壮大さやパンキッシュな要素も注入。ただこの系統はあとから味が出るものが多いため、現時点ではまだ評価しきれない部分もあり。


<解説>
★★★★★今年の名盤上位20位以内確実!
★★★★☆すばらしい。
★★★☆☆普通に良作。
★★☆☆☆若干気になる部分もあり。もう少し聴きこみたい!
★☆☆☆☆期待外れ。
☆☆☆☆☆受け付けない・・・
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