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Albums of the Month

Albums of the Month (2021年2月)

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先月のAlbums of the Monthで、TVアニメ版「鬼滅の刃」を観始めたということを書いた。あの時点ではまだ第23話「柱合会議」までしか観ていなかったけど、そこから第26話(TV版最終話)までの間でめちゃくちゃハマってしまい、劇場版「無限列車編」もまだ映画館で上映中だったので4DX2D版を観に行った(今年中には地上波でもオンエアされそうなので、どうせなら家庭環境とは全く異なる方法で観ようと思った)。

「無限列車編」はめちゃくちゃ面白くて、とにかくこれは4DX2Dで観るべき作品だと思う。列車が前半のメイン舞台ということもあって振動や風などのエフェクトが臨場感・没入感を増大させてくれるし、派手なアクションの鬼殺シーンにおける水しぶきや熱風、揺れなどもすごく迫力がある。あと、個人的な推しキャラの伊之助くんの活躍シーンが多かったのもうれしい。

40代男性である自分が禰豆子や胡蝶しのぶといった人気女性キャラを差しおいて、嘴平伊之助や我妻善逸といった男性キャラに萌えてしまうのは自分でも初めての感情で不思議な感覚だが、とにかくこの二人がかわいい。TVアニメ版を観始めたのは「この作品はどういった理由でそんなに人気があるのだろうか?」という好奇心からだったけど、今ならわかる。登場するキャラがいちいちかわいくて、かっこよくて、面白い(「くだらない」の意も含め)。それでいて、友情とか信頼、諦めないことや、一つのことを極めるといった普遍的な人生訓みたいなものがふんだんに、そしてわかりやすく盛り込まれているからだ。年内にTVアニメ版第二期「吉原遊郭編」の放送されることも発表されたのでとても楽しみにしている。





「映画」の話ついでに。最近WOWOWに入ったので映画をよく観るようになった。もともと映画はそんなに頻繁に観る方ではなかったのもあるけど、この2ヶ月間ですでに去年1年間の本数に並ぶペースだ。あと、最近ギターを始めようと思っている。ギターは大学生の頃少しやったことがあるけど、ほどなくして弦が切れ挫折。それから15年以上放置していたが、先日弦を買ったので張り替えて、何か1曲でも弾けるようになりたいと思っている。

そんなわけで、最近はなんだか忙しい。でも趣味的な部分でやりたいことがたくさんあるのは良いことだと思う。てことで今月のAlbums of the Monthです。





Cocco / クチナシ [初回限定盤B] (2021)
★★★★★
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11作目となるオリジナル・アルバム。Coccoにハマったのは2017年のフジロックがきっかけだが、やはり神髄はライブだと思うのでライブDVD付きの限定盤を購入。

このライブは昨年行われた「Cocco 生配信ライブ2020 みなみのしまのはなのいろ」を収録したもので、実はこのライブは生配信で観ようと思っていたのについ忘れて見逃していたので、このDVDが付いてくるのはめちゃくちゃうれしい。早速観たけど、『クチナシ』にも収録されていない新曲が4曲も収録されていたり、過去の曲もアレンジされて全くの別物になっていたり(特に「願い叶えば」の変貌ぶりが凄い)、とにかく見応えのある内容だった。あと、衣装・照明・選曲・アレンジなど全体的にダーク&ヘヴィなムードで統一されていたのも良かった。

Cocco - "ひとひら"







2月6日にニコ生で、小室哲哉本人もゲスト出演した「TKソングベスト40発表」という番組をやっていたので視聴した(投票にも参加)。

【過去記事】小室哲哉のベスト・ソングを考えてみる

その中で収録曲がランクインし、気になった未聴の作品を2つ購入。いずれもインストを中心とした作品だが、リリース当初はTM NETWORKや小室哲哉好きとはいえこういった作品にまでは手が出せていなかった。


小室哲哉 / 天と地と SOUNDTRACK (1990)
★★★★☆
天と地と

1990年に公開された同名映画のサントラ。当時武田信玄や上杉謙信は好きだったけど映画観るまでには至らなかったな。BB戦士の信玄頑駄無と謙信頑駄無なら買ったけど。笑

和楽器とフルオーケストラの融合といったサウンドだけど、全てシンクラヴィアで鳴らしているというのだからすごい。200トラックを超えてるとか、完成した音源を大宮ソニックシティで観客を入れた状態で流し、その観客のざわめき含めた臨場感も収録したとか、用途によって3種類のトラックダウン音源が存在するとか、なんだかよくわからないがとにかく規格外のことをやって退けたことは確かだ。この頃の小室さんは本当に狂気の天才っぷりを発揮していると思う。



小室哲哉 / マドモアゼル モーツァルト (1991)
★★★★☆
マドモアゼル モーツァルト

こちらはモーツァルトとテーマにしたミュージカル用のサントラで、名曲「永遠と名づけてデイドリーム」を収録。ニューエイジ、現代音楽、ハウス、テクノポップといった趣。小室サウンドのパブリック・イメージとしては「ダンス・ミュージックとJ-POPの融合」といいうものが一般的だが、こういった作品を聴くと、どちらかと言えば坂本龍一に近いタイプの音楽家なのだなと再認識させられる。




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