初聴きディスクレポート

洋楽ひとことレビュー Vol.16

<★の解説>
★★★★★今年の名盤上位20位以内確実!
★★★★☆すばらしい!
★★★☆☆普通に良作!
★★☆☆☆若干気になる部分もあり。もう少し聴きこみたい!
★☆☆☆☆あらら期待外れ・・・
☆☆☆☆☆全然ダメ・・・


Kings of Leon / Come Around Sundown
★★★☆☆
すでにビッグ・アーティストですが、初めてアルバムを買ってちゃんと聴きました。声質は以前は苦手と思ってたけど今は全く気にならない。あまりメインストリームのポップスやロックの音になっていないところが好感が持てる。メロディはシンプルだけど、乾いたようで湿った空気感がイイ。


Ash / A-Z Vol.2
★★★☆☆
まず、これだけのクオリティの楽曲をVol.1と合わせてこんなに作れるところがすごい。新機軸に挑みつつも、Ashらしいサウンドが盛りだくさんで、これまでに積み上げた魅力を濃縮したような感じ。ただ、全体のクオリティとしてはVol.1の方が上回る。


John Lennon / Power To The People The Hits (Remaster)
★★☆☆☆

ジョンレノンの生誕70周年を記念してリリースされた、ベスト盤のリマスター。有名曲しか知らないのだが、それ以外があまりピンとこなかった。ただ、稀代のソングライターであることは明白なので、これから聴きこみたい。

Belle & Sebastian / Write About Love
★★★☆☆
4年ぶりの新作。とは言っても、自分にとってはアルバムを聴くのは約10年ぶり。「The Boy With The Arab Strap」以来です。フジロックで素晴らしかったので、久しぶりに購入。かつてとは音の雰囲気やリズムは変わったけど、繊細で儚いガラス細工のようでありながらも以前よりも陽性に突き抜けた感じがします。ジャケも不変。


Sufjan Stevens / The Age of Adz
★★★☆☆
こちらは5年ぶりの新作。音の断片が緻密に構築され、グリッチ・ノイズとも言えそうな奇妙な音のエレクトリックなビートやらが、よくもこのような音が頭に浮かび、それをレコーディングできたなーと驚嘆。それぐらい、凡人には思いつきようがない音が鳴っている。最後の曲は25分近くあるが、アルバムはコンパクトな方が好きなのでちょっと減点。


Darkstar / North
★★☆☆☆
エレクトロニカとも、ダブステップとも違うがどちらとも等距離にありそうなサウンド。メロディにもっと抑揚や叙情的な感じが欲しかったところ。


Sun Airway / Nocturne of Exploded Crystal Chandelier
★★★☆☆
リード曲「Put the Days Away」を聴いて、電気仕掛けになったストロークスがシューゲイザーをやっているようなサウンドを想像していたけど、意外にもトロピカルな雰囲気のものもあり。個人的には四つ打ちシューゲ曲がもっと欲しかった!


OMD (Orchestral Manoeuvres in the Dark) / History of Modern
★★★☆☆
すでに30年選手、14年ぶりのアルバムなのにとても瑞々しいシンセポップ。クラフトワークや80'sシンセポップの流れをくみつつ、00年代以降のトランシーな音色も入っててとてもよい。


Weezer / Death to False Metal
★★★☆☆
未発表曲のコンピレーションだけど、Weezer印の佳曲ばかり。音質が曲の録音時期により異なるのと、"Everyone"が好きでないのでマイナス。


El Guincho / Pop Negro
★★★☆☆
スペイン語(?)が新鮮。アニコレ的なサイケ感とダンサブルな要素とトロピカルな要素をゴッタ煮していておもしろい。


Warpaint / The Fool
★★★★★
幽玄という言葉がぴったり。The XXとMazzy Starを足して2で割ったような雰囲気。各パートかっこいいけど、特にドラムが秀逸。なかなか凡人には思いつかないフレーズを叩く。


Warpaint / Exquisite Corpse EP
★★★☆☆
全曲アルバム未収録ながら、Elephantsをはじめカッコイイ曲もたくさん。「Cool」の一言に尽きる。このときはまだ現在のドラマーではないみたい。


Weezer / Pinkerton Deluxe Edition
★★☆☆☆
大好きなWeezerの中でも一番好きなアルバム。ただ、ライブバージョンはそもそも好きではないし、シングルカップリング曲はすでに持っているので新鮮な曲は5曲程度。これらが非常によかったけど。


Belle & Sebastian / Push Barman to Open Old Wounds
★★★☆☆
アルバムに未収録だったシングル曲のコンピということで、名曲も多いし曲調の変遷が追えて楽しい。


V.A. / Good Days -Rock' n' roll 50-
★★★☆☆
チャックベリーやジェリーリールイスなどのロックンロールの名曲が一挙に楽しめるので、テンション上げたい時に聴きたい。


ちなみに、これ「レビュー」じゃなくてただの「感想」ですよね・・・。
レビューだと「評価」みたいな意味になってしまうので、
読者さんに対して「このアルバムはよくなかったですよー」みたいな意味に取られてしまう。
あくまで個人の感想ですので、読者の皆さんはご自分の耳で判断してくださいね。
文字情報に流されず、素晴らしい音楽との出会いを!!
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